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国勢調査調査票が届いたが注意点は?

2020年09月19日 | 季節行事
「国勢調査のお願い」という書類が家のポストに入っていた。
表面に〈国勢調査には回答の義務があります〉と記入されている。

なので、早速開封して中味を確認した。
4種類の書類が入っていた。
最初に見たのは、黄色い紙で、「国勢調査〇〇市から回答のお願い」と
書かれたもの。インターネット回答と郵送回答があるようだ。

次に見たのは、「令和2年国勢調査調査票の記入のしかた」と書かれた
もの。この時点では、インターネットで回答しようか郵送にしようか
決めてなかった。最後まで読んで、鉛筆を使って書くことが好きなので
郵送にしようと決めた。

3番めに見たのは、「インターネット回答利用ガイド」と書かれた書類。
今回はインターネット回答はやらないつもりなので軽く流して読んだ。

そして最後に「国勢調査調査票」を開けて、早速鉛筆を使って書き込んで
いった。全部で16問の質問なので、たいして時間はかからなかった。
記入し終わって、提出期日を待つことにした。ある一つの質問を
除いて記入し終わった。

一つの質問それは、9月24日から9月30日までの一週間の仕事に
ついての行動記録を回答することになっている。なので、それは9月30日
以降じゃないと書けないからだ。

提出日だが、郵送の場合は10月1日から10月7日の間に提出になっている。
そして、インターネットだと9月14日から回答可能となっている。

どうしてかな?って考えてみたが、インターネットだと訂正が出来るから
だなと。未来のことを質問されているのだから、予定と違うことが起きる
可能性は高い。その場合は再度ログインして訂正しなくちゃあいけない。

虚偽の回答をしてはならないとなっているから、注意する必要がある。

一度回答した後、訂正するというのはちょっと面倒くさいし、回答しちゃうと
その期間のことも忘れちゃう可能性も考えられるので、郵送回答に
した理由の一つでもある。

その後、インターネット回答も総務省統計局の国勢調査2020という
HPにログインして送信する前まで入力してみました。
確かにネットは入力が簡単でいいかもしれないなあ、とは思った。

とりあえず、どちらにしても虚偽の回答はしないように注意が必要だ。











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