圧倒的なパワー
パワー
パワー
パワー!
すんごかった。
楽しかったし、
もうとにかくパワーで圧倒された。
どれくらいのパワーかっていうと、
なんだか観てて泣いてしまいそうになるくらい。
揺さぶってくるパワー、もうパワーとしか言いようがない(笑)。
いきなりド頭から肩つかまれてガンガン揺さぶられるくらいの。
とにかく怒涛の展開でした。
ネタバレの範囲がわからないんだけど、
感想を書いていきたいと思います。
元々私は「少年たち」の世界を知りません。
ただ、
ワンカメシーンがある
監督さんのインタビューを読む限り、観たい映画になっていそう
誰か亡くなる(その役も大体検討がついてる)
くらいの前知識を入れて観に行きました。
あと、戸塚くんがほっとんど出てないってことかな!
実際観た感想としては
はー、楽しかった〜
かなぁ。
マネキン出てきたの笑うしかないし、
病弱な子生きてたのか!紛らわしいな!って感じだし、
ジョー捕まった時タスクの名前出すなよ、捕まるだろ。
ってなったし、本当に突然歌うどころかMVが挿入されてビビります。
特にケンタ!ケンタは病弱なのかいつも具合が悪そうで、
横山看守が来てからというもの特に体調を崩してました。
そんな中ケンタの姿が消え、黒房の子達は
「いつケンタは戻って来るのだろう?」と気にしています。
すると、「もう帰ってこない」と突然看守に告げられます。
そして挿入される病室のケンタシーン。
ケンタは病室で寝ていますが、顔色はとにかく激悪。
力なく目を閉じます。
すると!いきなりめっちゃくちゃ明るい関ジュの子たちのMVが唐突に始まるのです!!!
MV直後に黒房の人たちが涙ぐんでて、
コレはケンタ…って思ったのに生きてた。
いや、生きてて良かったんだけど、
じゃあ何で病弱で体調に不安を抱えてる子がちゃんと病院に行ったのに泣いてたんだろう?
入院してる人にあんな顔色の悪さで目を閉じられたら誤解生みますよ…
そして、赤房の人がメインで、バックボーンが説明されるキャラの少なさ。
赤房の人でも収容された理由のわかる、
過去シーンのあった人が限定されてたし、
青房に至っては4人が本当脇役の感じです。
横山くんの役も意味わからんよね。
たるんでるとか言って少年たちに厳しく接するけど、
本来過去に違う収容所の少年たちから足を怪我させられたのが原因って。
とばっちりだよね、奈良の少年たち。
あと、ああいうお仕事でも、あんな怪我を負ってもお仕事続けられるんだな〜って思いました。
(足に怪我を負って走るのも難しい感じなので)
あと、ジュンが亡くなるのは何となくわかってたんだけど、
(戸塚くんが舞台でやっていた役は…ってのを以前ツイッターで読んでしまったから!)
あ、あんな終わりなの?!って思った。
母は見ながら「血も出ないってすごい」って言ってたし、
本当あんな高さから落ちてあの綺麗さって…とは思った。
舞台どうなってるんだろう。
なんていうか、
私は戸塚くんのファンだから観に行ったし、
とりあえず謎なところはあれど観に行って楽しんだんだけど、
他の人の感想はわかりません。
だから、ポスターの下に写ってる子たちのファンの人たちの映画を観るモチベーションってどうなんだろう?
ってちょっとだけ思った。
ラスト数分、動体視力との闘い!
みたいなシーンなのです。ド派手なショーに出てくる子たち。
出てくるだけで楽しいとは思うけど、
にしても、あのシーンの為だけに!って観るのは大変そう。
映画自体は「な、なんじゃこりゃ〜!」の連続なので。
でも、闇を突き抜けての始まり方とか好きでしたね〜
何か楽しかった…
とにかく、この言葉に尽きます。
色々書いてもとにかく画面を浴びるように観て、
ただただ映画のパワーを感じるのも楽しかったです。
最後の最後にジャニーさんがよく仰ってるような?
って言葉が書かれて終わったんだけどさ。
ジャニーさんの想いが詰まってるのかな〜って思う。
とにかく若いって尊いんだなぁって思う力強さっていうか、
パワーを感じる映画だったなぁ。
すんごい抽象的な感想なんだけど(笑)、
こう、パーっと歌とダンスで始まった映画だけど、
ラストで見せてくるのはジャニーさんの世界だし、
途中見せてくるのも歌とダンス!
とにかく大人たちの理不尽に耐えつつも、
少年たちは仲間たちとの友情で困難を強行突破(本当に強行突破)しようとする。
そういうのに圧倒的なパワーを感じるのかな〜
私が仲間!友情!みたいのに弱いから余計になー。
でも妻子のことを思うなら素直に刑期終えるのが一番の誠意だと思うぞ。
話が飛びますが。
ラストに出てきたサインが何書いてるのかよくわからなくて、
「多分ジャニーさんのサインなんだよな…」って思ってました。
今サイト見たらサイトにも画像があった。
そして映画が映画だからか配給の問題か、
予告がやたらとジャニーズ映画三昧だったんだけど、
タイトル忘れたけど玉ちゃんの映画楽しそうだったな。
あと、岡田くんの映画!殺し屋のやつ。
アレは予告観ると楽しげで観てみたくなる。
あとねー、コレはやっぱりアレなんですけど、
舞台観たくなりましたね。
もう叶わないけど、A.B.C-Zの少年たち観たかったなって思う。
それくらい、映画はパワーがあったよ。
これ、絶対好きな戸塚くんが演じてたらもっと楽しそう!
ってなる映画だった。
カラオケ行って人が歌ってるの聴いたら曲自体に興味持つ的な…
それって、歌う人が歌う人じゃないと元ネタに辿り着かないので。
気にならないから。
本当楽しかったなー
観るまで戸塚くんのシーン少ないだろうしなぁ
って思って観るの億劫だったんだよね。
実際観たら戸塚くんが出てくるだけで感動した。
戸塚くんの演技やっぱり好きなのよ。
そしてかっこよかったです。
何言ってんだって感想かもしれないけど、
映画館で観る戸塚くんの姿はとにかくかっこよかったです。
パワー
パワー
パワー!
すんごかった。
楽しかったし、
もうとにかくパワーで圧倒された。
どれくらいのパワーかっていうと、
なんだか観てて泣いてしまいそうになるくらい。
揺さぶってくるパワー、もうパワーとしか言いようがない(笑)。
いきなりド頭から肩つかまれてガンガン揺さぶられるくらいの。
とにかく怒涛の展開でした。
ネタバレの範囲がわからないんだけど、
感想を書いていきたいと思います。
元々私は「少年たち」の世界を知りません。
ただ、
ワンカメシーンがある
監督さんのインタビューを読む限り、観たい映画になっていそう
誰か亡くなる(その役も大体検討がついてる)
くらいの前知識を入れて観に行きました。
あと、戸塚くんがほっとんど出てないってことかな!
実際観た感想としては
はー、楽しかった〜
かなぁ。
マネキン出てきたの笑うしかないし、
病弱な子生きてたのか!紛らわしいな!って感じだし、
ジョー捕まった時タスクの名前出すなよ、捕まるだろ。
ってなったし、本当に突然歌うどころかMVが挿入されてビビります。
特にケンタ!ケンタは病弱なのかいつも具合が悪そうで、
横山看守が来てからというもの特に体調を崩してました。
そんな中ケンタの姿が消え、黒房の子達は
「いつケンタは戻って来るのだろう?」と気にしています。
すると、「もう帰ってこない」と突然看守に告げられます。
そして挿入される病室のケンタシーン。
ケンタは病室で寝ていますが、顔色はとにかく激悪。
力なく目を閉じます。
すると!いきなりめっちゃくちゃ明るい関ジュの子たちのMVが唐突に始まるのです!!!
MV直後に黒房の人たちが涙ぐんでて、
コレはケンタ…って思ったのに生きてた。
いや、生きてて良かったんだけど、
じゃあ何で病弱で体調に不安を抱えてる子がちゃんと病院に行ったのに泣いてたんだろう?
入院してる人にあんな顔色の悪さで目を閉じられたら誤解生みますよ…
そして、赤房の人がメインで、バックボーンが説明されるキャラの少なさ。
赤房の人でも収容された理由のわかる、
過去シーンのあった人が限定されてたし、
青房に至っては4人が本当脇役の感じです。
横山くんの役も意味わからんよね。
たるんでるとか言って少年たちに厳しく接するけど、
本来過去に違う収容所の少年たちから足を怪我させられたのが原因って。
とばっちりだよね、奈良の少年たち。
あと、ああいうお仕事でも、あんな怪我を負ってもお仕事続けられるんだな〜って思いました。
(足に怪我を負って走るのも難しい感じなので)
あと、ジュンが亡くなるのは何となくわかってたんだけど、
(戸塚くんが舞台でやっていた役は…ってのを以前ツイッターで読んでしまったから!)
あ、あんな終わりなの?!って思った。
母は見ながら「血も出ないってすごい」って言ってたし、
本当あんな高さから落ちてあの綺麗さって…とは思った。
舞台どうなってるんだろう。
なんていうか、
私は戸塚くんのファンだから観に行ったし、
とりあえず謎なところはあれど観に行って楽しんだんだけど、
他の人の感想はわかりません。
だから、ポスターの下に写ってる子たちのファンの人たちの映画を観るモチベーションってどうなんだろう?
ってちょっとだけ思った。
ラスト数分、動体視力との闘い!
みたいなシーンなのです。ド派手なショーに出てくる子たち。
出てくるだけで楽しいとは思うけど、
にしても、あのシーンの為だけに!って観るのは大変そう。
映画自体は「な、なんじゃこりゃ〜!」の連続なので。
でも、闇を突き抜けての始まり方とか好きでしたね〜
何か楽しかった…
とにかく、この言葉に尽きます。
色々書いてもとにかく画面を浴びるように観て、
ただただ映画のパワーを感じるのも楽しかったです。
最後の最後にジャニーさんがよく仰ってるような?
って言葉が書かれて終わったんだけどさ。
ジャニーさんの想いが詰まってるのかな〜って思う。
とにかく若いって尊いんだなぁって思う力強さっていうか、
パワーを感じる映画だったなぁ。
すんごい抽象的な感想なんだけど(笑)、
こう、パーっと歌とダンスで始まった映画だけど、
ラストで見せてくるのはジャニーさんの世界だし、
途中見せてくるのも歌とダンス!
とにかく大人たちの理不尽に耐えつつも、
少年たちは仲間たちとの友情で困難を強行突破(本当に強行突破)しようとする。
そういうのに圧倒的なパワーを感じるのかな〜
私が仲間!友情!みたいのに弱いから余計になー。
でも妻子のことを思うなら素直に刑期終えるのが一番の誠意だと思うぞ。
話が飛びますが。
ラストに出てきたサインが何書いてるのかよくわからなくて、
「多分ジャニーさんのサインなんだよな…」って思ってました。
今サイト見たらサイトにも画像があった。
そして映画が映画だからか配給の問題か、
予告がやたらとジャニーズ映画三昧だったんだけど、
タイトル忘れたけど玉ちゃんの映画楽しそうだったな。
あと、岡田くんの映画!殺し屋のやつ。
アレは予告観ると楽しげで観てみたくなる。
あとねー、コレはやっぱりアレなんですけど、
舞台観たくなりましたね。
もう叶わないけど、A.B.C-Zの少年たち観たかったなって思う。
それくらい、映画はパワーがあったよ。
これ、絶対好きな戸塚くんが演じてたらもっと楽しそう!
ってなる映画だった。
カラオケ行って人が歌ってるの聴いたら曲自体に興味持つ的な…
それって、歌う人が歌う人じゃないと元ネタに辿り着かないので。
気にならないから。
本当楽しかったなー
観るまで戸塚くんのシーン少ないだろうしなぁ
って思って観るの億劫だったんだよね。
実際観たら戸塚くんが出てくるだけで感動した。
戸塚くんの演技やっぱり好きなのよ。
そしてかっこよかったです。
何言ってんだって感想かもしれないけど、
映画館で観る戸塚くんの姿はとにかくかっこよかったです。