満ちるは桜。

好きなものを書いてる普通の人日記。

想像力をはたらかせると見えてくる世界

2019年04月15日 02時29分26秒 | A.B.C-Z
今日はDOLPHIN11と、なんと とつブロ更新


嬉しい。

DOLPHIN11感想〜

私は午前中ゆっくりしてて、午後は映画。
土日は戸塚くん映画祭りって感じでした。

イオンシネマは昨日行きましたー

夢占いとか見たくなる夢だなぁ。

今日も暖かい日でした。
コートがようやく春物ですよ。
金曜まで冬物だったのに!
明日はお天気が悪いみたいだけど、
気温的には早く暖かい春になって欲しいなぁ。

とつブロは、「ぼくらのショウタイム」。

戸塚くんの書いてることを読んで、
それこそ想像力だなあって思ったよ。
ああいう物語から、そこまで考えられるというのが。
相手のこととか、色々な人たちのことを考えられるから、
そういう発想にもなるのかなぁ。
戸塚くんの舞台挨拶での言葉、改めて読むと良いね。
戸塚くんのそういう言葉を言えるところ好きです。


と、いうか。

ゆで卵それは正解なの?!(笑)


それにしても、映画 少年たち。

色々グダグダ書いたんですけど、楽しみました。
とーっても楽しかったです。
だからこそA.B.C-Z版が観たくなったわけだしね。
もう、ウワーッときて、
ジュンが…!って時はウルウルした。
戸塚くんがかっこよかったです。
なんつーか、役名わかんない…宮崎か。
宮崎さん優しいよね。ってことね。
もう、それまでにパワーで圧倒されまくってるから、
宮崎が面会に来てるシーン見て

「こ、この画面に戸塚くん映ってる!」
「宮崎優しいお兄さんみたいなんだけど…」
「この人身内でもなんでもないはずなのに何でこんな親身なんだろう…」

とか、もうその時は言葉になってないけど
グワングワンきててわけわかんない感じ。
弁護士さんもだけど少年たちに優しいよね。

つーか、不良含む隼人を騙す人とかさ、
悪役が見た目そのまま悪そうでね、
隼人それ絶対騙されるじゃん、
詐欺られる気しかないじゃん、
何でだよ隼人…ってなるヤツだった。

ぼくらのショウタイム

最初コレもミュージカル映画なのかと勘違いしてたさ(^^;;
実際観たら違った〜

桃井くんのロッカー頭突きが頭痛そうで衝撃だった。
その時の身体の厚みがまた。よき。

話としては、正直だよ?
あれで来てくれて良かったね!って感じ。
少し強引さを感じる展開もチートキャラ青島が解決。

桃井くんの脚本メモ化事件は見てて「きっついな〜」
って感じました。
本当は預かってもらえるの?って感じでもあるけど。
ハッキリ断ると角が立つから預かってあんな扱いってのがリアルなのかなぁ?

とかね。

まぁ色々あれど。
虹色バンダナを持つ理由とかね、
そういうのがわかるシーンとか、
バンダナが解決するシーンとか、
お父さんの言葉とか。
ウルッとくるシーンもありました。
なんか、私はそうやって点というか、
そういう事件発生からの解決だけを見がちなんだけど、
戸塚くんは、それってどういうことか?
みたいな視点から見てて、着眼点が違って感想読んでて面白かったです。
デルサタが舞台だけど、テレビってあそこまで細かく秒単位で決まってるんだね。
知らなかったです。

話としては強引さというか、
アリなの?!ってトコもありつつ、
笑えてジンワリきて、楽しかったです!

濱口さんとのコラボシーンも大画面で観られてハッピーでしたね。
メイキングというかメンバーのドラマ撮影の感想も見られたし。

「ぼくらのショウタイム」、
私は結構すぐに記憶が抜け落ちてしまうんだけど、
そんな中印象に残ってるのは、
戸塚田を彷彿とさせる卵割シーン。
でも、あの映画自体で印象に残ってるというか、
そこはなんかくるなぁ…と思ったのは、
赤木がなんでADをしているのか告白するシーン。
お天気良くてお出掛け日和ですよ〜(ニュアンス)って天気予報で言うテレビを見た赤木が、
それを見てどう思ったか話すシーン。
なんかわかるかも!って。
些細なことだけど、自分に言ってるわけじゃないってわかってるけど、
スーッと心に響く瞬間ってのがあるのかも。
って、なんか思ったよ。

エンドロールの名前の出し方が面白くて好きだったな

A.B.C-ZのSHOW TIME!って本当に良い曲だな〜って思いました。

楽しかった!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする