考えたこと

生きてると生きてないの境い目って何だろうなぁ、と。



あ、なんだその匂わせ的な構ってちゃん的な、
めんどくさそうなことは！


と、思った方。正解です！

ただ、本当に思ったことをダラダラと書きます。

気を付けてね。

戸塚くんのことが好きだ！って思ってますけど、

それは応援する側、される側でしかない話でもある。

今私が応援してることが全てであって、

何かあっても私は知る権利すらない。

でもそれが全てなんだよね。

私はそれを知る術がない。

今これを書いていても、

初めての場所で安全を確認しにいけない所から、

カチャとかガチャって音が鳴るたびに怖くて仕方ない。

そんな中書いている。

肉体と魂が一体となって初めて人間なんだろうか。

このところずっと考えて、思っていた。

生きてるって、どういう事なのかな

そう考えた時に、どうしても戸塚くんの事気になるけど、

私が戸塚くんに何かあった時の事をずっと知る為には、

通常考えればそんな方法は無くて、

知るにはストーカーになるとかしか方法は無くて、

だとすれば応援する側として何か知りたければ、

情報が与えられるのを待つしかない。

それが現実なんだよなぁ、と思った。

私は生きてるけど、必ず終わりがあって、

そう考えると怖くて、嫌だなと思う。

生きてないって、とてつもなく現実として目の前に迫ってくる事で、

生きてないって、本当に、肉体に魂がないってことだなって

どこかで生きてるって思いはしても、

目の前のそこには今いない、思い出だけ残ってることが、

すごい寂しいなって思う

もう私が見知っている姿のままでは会えなくて、

さよならする姿も前とは違ってて、

なんでかなぁって

いつもの、あ、来たよーってなる時に会えた姿がもう無いんだなって

それすらもう、ちょっと前の姿だし

私のこと呼ぶ時の独特な感じとか、

忘れたくないなぁって思う

私のこと頭悪いと思ってて、

高校受からないだろうからどう慰めようかと思ってたとか

結婚しないのか？

まぁどうでもいい男とする位ならしない方が良いな！とか

私らの事すごく大事だし好きだけど、

自分の子供が今何歳だろうと一番大事なんだ、って言ったこととか

あー忘れたくない！

って思う。

だから、書いといた。