だいぶ時間が経ってしまいましたが、
2019年発売されたA.B.C-Zオリジナルアルバムの感想を。
Going with Zephyr全曲…と言いたいところですが、
どうしてもあまり…という曲も多くて感想がどん詰まりしたので、
薄さとか長さとか全然曲によって違います。
ご了承ください。
どうしても全曲通して聴けなかったので、
このアルバムを引っさげてのツアーを楽しめるのだろうか？
とだいぶ不安に思っていましたが、
パフォーマンスと合わさった時に、
これが完成系かぁ…！！！
と思っていました。
というより、ツアーでパフォーマンスを見たことで曲も楽しめるようになり、
アルバムだけで聴いてた時、
どうしても全部聴けない曲が何曲もあったんだけど、
パフォーマンスを思い出したり、
ここ、ちゃんと聴くといいなぁって思えたりして良かったです。ビバ相乗効果。
というわけで、今年のクリスマス発売されたツアーの映像作品も是非ご覧いただきたいです。
A.B.C-Zはパフォーマンスも見てこそめちゃくちゃ楽しめます。
では、感想です。
解説〜とか、こういう曲で〜、じゃねーです。
とにかく私がどう思うか？なので。
1.Crush On You
リード曲。大人A.B.C-Z。
始まり方がかっこいい。
ギターの音？が低音で良いのよ。
僕らって一緒にいた方が良いよ
みたいな感じなのかね？
歌詞がまぁ〜大人ですね。
言葉のミックス具合が正直ルー大柴さんみたいなんだけど、
曲がかっこいいし全部かっこいいです。
個人的に「史上最大のDramaがStart」って、
読むだけだと「おいおいおい、一体どうしたんだい？」
って言い方したくなるくらいダサ…って思うんだけど、
曲として聴くと成立してるんだよねぇ。不思議。
ここ、本当に本当に「この歌詞ありなの？！」って衝撃だったんだけど、
成立してんのがすごいなぁ〜と。
内容としては最大級の勇気を持って好きな人と…て感じで、
vanilla同様女性は余裕ありげに見えるようですねー
パフォーマンスも好き。
初めてテレビで映像を見た時
「限界を壊して」に釘付け。ここ個性出てます。見ましょう。
音にハマるような足さばきの所も最高。
2.Welcome to the Night
これが、なかなか聴けなかった。
アレンジは生田真心さん。楽しみしかなかったはずなのに…
と思ってたのだけど、ツアー始まって印象変わったし、
元々なんとなく最後まで聴けたけど、
今は始まりのワクワク感がある。
歌だけ聞いてた時は言葉が多めなのと、
その音に対する言葉の置き方がけいポップみたいだと思ってました。
ケイポップ（検索よけ）はあまり聴かないから、
聴き込んでる人からすると違うんだろうけど、
テレビとかで見るだけの私にとってはこういう曲のイメージ。
オシャレ〜って感じ。
眼帯五関くんとかが良かったよね。歓声がすごかった。
これでライブ始まるの大正解だった。
3.Move that body
hey！って…そんな…（照）
って感じに思う曲だったし、
かっこよくって、
かっこよさを意識してて照れる〜って感じたんだけど。
実はこの曲めっちゃくちゃ好き。
帰り道にイヤホンで大音量で聴いた時に
メンバーの低音が耳に響くのがめちゃくちゃ良い。
目を閉じて…って低い声で…うーわー！ってなります。
歌詞、好きな人と…（大人）って感じです。
拒まないで…って感じ。
というか、ただ感じるままにいてみたいな。
歌詞の「just say yes」と来てからの2番が「don't say no」なのが堪らない。
この感覚堪らなくないですか？
A.B.C-Zにそう歌わせるの最高。
ちなみにコンサートパフォーマンスも最高でした。
年齢にあった色気を感じられて素晴らしい。
4.Saw me tight
色々な所で「橋本くんが好きそう」的なこと言われてた記憶。
橋本くんが女性の気持ちのパートを歌ってると思われる。
このアルバムの中で1、2を争う好き加減。
この曲めっちゃくちゃ好きです。
歌詞と曲のテンションが一致してるんだよね
戸塚くんの歌い方がとにかく好みで好みで好みしかない。
こういう歌い方したい！！！って思いつつ真似できない…:(´◉ᾥ◉｀):
笑うキミが見える
一周まわってとかなんとか言っちゃわないで
僕だけを見ていて
ここら辺のフレーズの歌い方がめちゃくちゃ好き。好き。
好きだ〜っっっ
歌詞で好きなのは
恋が魔法のようなものだったら
解ける呪文だってあるのはわかっていて
ってトコも好き。
それ〜！ってなる。
テンション的には「それな〜！」ってあのよしえのテンションで言いたいくらい。
とにかくコンサートのパフォーマンスも最高なんだよね。
歌聴くと毎回ラストのシーンが思い浮かぶくらい印象的なの。
あーやっぱ好きだわぁ
5.夜明けのガンスリンガー
河合くん激推しの印象の歌。
私としてはえいと（検索よけ）ってこういう歌をガンガン歌うイメージ
私は得意じゃないジャンルなので、
通しでなかなか聴けなかった曲。
でもね〜、これコンサート楽しげだったんだよ！
しかも失礼なこと書くけど、予想外にかっこよかったんだよね。
だから良かったの。それで聴けるようになった。
6.JOYしたいキモチ
シングルなので感想割愛。
私はこの曲大好き。
生田真心さんアレンジ最高。
7.Man and Woman
最初なぜか頭に浮かんだのはマイラバ。
これも思うほど聴き進められなかったのだけど、コンサートがねー。
みんなでダンスする参加曲になったのよ！
すごい良かったよー。
踊るの想像して聴いたりとか。
祥子…
8.アキヅキ
前アルバムの「街角」みたいに、歌割りが独特な楽曲。
はい、苦手なバラードです。
でもこれは聴きやすかったかなぁ。
サラッとしてるから、ふーんって。
9.Chance to Change
私の中のきすまいのイメージ、でした。
なかなか進まなかったけど、聴いてたら少しずつハマる。
ちなみにこれ塚ちゃん振り付けなんだよね！
それがすごい良かったの。
だから、結局聴けるようになった〜
かっこいい曲だったな。
10.Black Sugar
シングルなので感想割愛。
A.B.C-Zの大人さ炸裂。
色っぽいしかっこいい。
11.Sweet Addiction
井出コウジ作詞、井出さんの歌謡曲ライン…
人様のツイート読んでるととにかく振付の感想が多かったイメージ。
私は全く覚えてないんですよね。
多分ここら辺りで興奮し過ぎてたんでしょうね。
ラストのSweet Addiction…って聴く為に聴く。
それくらい終わり方が良い。
最初は
狙い過ぎてない？
こういうの好きでしょ？
って感じなのかなぁ。とか思ってたんだけど。
結局今はフツーに。
コンサートとかも関係ない。
私にとって今回のアルバムのスルメ曲。
12.Want You Back
なんか私の中のようがくイメージ。
コンサートを経て大好きに代わって、
自分でも気に入って気に入って、歌った。
これも、別に最初聴くほど興味なくって、
「いや私これ今回アルバムの曲、2、3曲しか聴けないのか…？」
ってめちゃくちゃガッカリしてたんだけど。
でもまぁアルバムって聴き込んで好きになる感じだしなぁ
無理して聴きこむ必要もないしなって思ってたけど、
この曲もすごい好きですね〜
コンサートでのパフォーマンスも最高ですね〜
13.幸あれ
これ、アルバムの売行きが…とか、
アルバム聴けてない…って中で、
歌詞が楽しみだったのだけど。
作詞の方がご自分のファンの方なら「！」となるフレーズがある
とツイートされていて、色々思ったな。
ちょっと今の私では書けない真っ黒な感情で（苦笑）。
そのツイートを先に読んじゃったから、
すごい真っさらな気持ちで歌詞は読めなかった。
戸塚くんが「幸あれ」って事あるごとに書いてたのはコレだったのね！
って答え合わせ気分だったなぁ。
良い曲だよね。
歌詞は好きだよ。優しくて。
14.二人で歩こう
またバラード〜
今回バラードをコンサートでやってなくて、
コンサートきっかけに聴けるように…とかもなく。
元々バラードが苦手なのもあって、
全曲感想を書くにあたり、「バラードがそもそも聴けないから感想書けない」
という事態でして、困ってました。
でもね〜ちゃんと聴くと優しくて良い曲ですね。
歌詞も優しいね。
うーん、でもこの路線ってA.B.C-Zにとって新しい風なの？
って気分も正直あるよー
毎回優しく変わらぬ愛を誓うバラード入れるよね。
でも、大人系の歌詞はどんな女だよ！って人に振り回されてんの（笑）。高低差！
曲としては、可もなく不可もなし。
バラード好きには良いのだろうなぁと思います。
15.FORTUNE
私にとってにゅうすってこんな感じって曲。
そしてこれ戸塚くんが推してた！！！！！
聴けなかった！！！！！！
全然聴けなくってヤバかった…（笑）。
推してるのに好き以前に聴けないぞ困った…
途中で切ってしまった。
が。
これコンサートで聴くとすごい楽しかったの！
それで変な拒否感がスッと消えて、普通に聴けるようになった。
Falling starの歌い方が好きですね〜
16.リンネ
5人が！作った！
この作詞が橋本くんなのです。
元々戸塚くんがこの歌詞のフレーズを一部とつブロかDOLPHIN11に載せてて。
いざ歌詞読んだら「橋本くん書いてたやつじゃん」と。
何で、さも自分の意見みたいに書いちゃったの？
って怒りにも似た感覚しかなかったんだけど。
大概の方は「あー、この歌詞だったのね〜」。
優しい方々ばかり。
すると、戸塚くんが作曲しているのだけど、
元々戸塚くんは曲の作り方が言葉ありきの人。
言葉を出しつつ曲が生まれるのもあって、
「リンネ」も曲を書きつつ詞も書いてた。
ってのをねー
ある日突然とつブロで書いちゃったのだよ。
当然物議になったけど。
そんな事があった曲ですね。
曲としては、歌詞もA.B.C-Z仕様の穏やかな曲ですね。
正直めちゃくちゃ良いからリピしまくりとかはないんだけど、
折に触れて聴くとすごい良いなって思える曲です。
今のA.B.C-Zの、優しい世界観が出てて好きです。
というわけで、曲によって非常に温度差のある曲感想となってしまいました。
私としてはコンサートあって良かったなー、と。
コンサートでパフォーマンスと共に聴くと、
変な「これは良い曲なんだろうか？」みたいな力みがなくなって、
純粋に曲が楽しめるんですよね。
あと、ここのこれが良かったから、思い出して聴きたい。とか。
その為にもA.B.C-Zには今後もコンサートとかをしてもらえたらなぁ。
2019年発売されたA.B.C-Zオリジナルアルバムの感想を。
Going with Zephyr全曲…と言いたいところですが、
どうしてもあまり…という曲も多くて感想がどん詰まりしたので、
薄さとか長さとか全然曲によって違います。
ご了承ください。
どうしても全曲通して聴けなかったので、
このアルバムを引っさげてのツアーを楽しめるのだろうか？
とだいぶ不安に思っていましたが、
パフォーマンスと合わさった時に、
これが完成系かぁ…！！！
と思っていました。
というより、ツアーでパフォーマンスを見たことで曲も楽しめるようになり、
アルバムだけで聴いてた時、
どうしても全部聴けない曲が何曲もあったんだけど、
パフォーマンスを思い出したり、
ここ、ちゃんと聴くといいなぁって思えたりして良かったです。ビバ相乗効果。
というわけで、今年のクリスマス発売されたツアーの映像作品も是非ご覧いただきたいです。
A.B.C-Zはパフォーマンスも見てこそめちゃくちゃ楽しめます。
では、感想です。
解説〜とか、こういう曲で〜、じゃねーです。
とにかく私がどう思うか？なので。
1.Crush On You
リード曲。大人A.B.C-Z。
始まり方がかっこいい。
ギターの音？が低音で良いのよ。
僕らって一緒にいた方が良いよ
みたいな感じなのかね？
歌詞がまぁ〜大人ですね。
言葉のミックス具合が正直ルー大柴さんみたいなんだけど、
曲がかっこいいし全部かっこいいです。
個人的に「史上最大のDramaがStart」って、
読むだけだと「おいおいおい、一体どうしたんだい？」
って言い方したくなるくらいダサ…って思うんだけど、
曲として聴くと成立してるんだよねぇ。不思議。
ここ、本当に本当に「この歌詞ありなの？！」って衝撃だったんだけど、
成立してんのがすごいなぁ〜と。
内容としては最大級の勇気を持って好きな人と…て感じで、
vanilla同様女性は余裕ありげに見えるようですねー
パフォーマンスも好き。
初めてテレビで映像を見た時
「限界を壊して」に釘付け。ここ個性出てます。見ましょう。
音にハマるような足さばきの所も最高。
2.Welcome to the Night
これが、なかなか聴けなかった。
アレンジは生田真心さん。楽しみしかなかったはずなのに…
と思ってたのだけど、ツアー始まって印象変わったし、
元々なんとなく最後まで聴けたけど、
今は始まりのワクワク感がある。
歌だけ聞いてた時は言葉が多めなのと、
その音に対する言葉の置き方がけいポップみたいだと思ってました。
ケイポップ（検索よけ）はあまり聴かないから、
聴き込んでる人からすると違うんだろうけど、
テレビとかで見るだけの私にとってはこういう曲のイメージ。
オシャレ〜って感じ。
眼帯五関くんとかが良かったよね。歓声がすごかった。
これでライブ始まるの大正解だった。
3.Move that body
hey！って…そんな…（照）
って感じに思う曲だったし、
かっこよくって、
かっこよさを意識してて照れる〜って感じたんだけど。
実はこの曲めっちゃくちゃ好き。
帰り道にイヤホンで大音量で聴いた時に
メンバーの低音が耳に響くのがめちゃくちゃ良い。
目を閉じて…って低い声で…うーわー！ってなります。
歌詞、好きな人と…（大人）って感じです。
拒まないで…って感じ。
というか、ただ感じるままにいてみたいな。
歌詞の「just say yes」と来てからの2番が「don't say no」なのが堪らない。
この感覚堪らなくないですか？
A.B.C-Zにそう歌わせるの最高。
ちなみにコンサートパフォーマンスも最高でした。
年齢にあった色気を感じられて素晴らしい。
4.Saw me tight
色々な所で「橋本くんが好きそう」的なこと言われてた記憶。
橋本くんが女性の気持ちのパートを歌ってると思われる。
このアルバムの中で1、2を争う好き加減。
この曲めっちゃくちゃ好きです。
歌詞と曲のテンションが一致してるんだよね
戸塚くんの歌い方がとにかく好みで好みで好みしかない。
こういう歌い方したい！！！って思いつつ真似できない…:(´◉ᾥ◉｀):
笑うキミが見える
一周まわってとかなんとか言っちゃわないで
僕だけを見ていて
ここら辺のフレーズの歌い方がめちゃくちゃ好き。好き。
好きだ〜っっっ
歌詞で好きなのは
恋が魔法のようなものだったら
解ける呪文だってあるのはわかっていて
ってトコも好き。
それ〜！ってなる。
テンション的には「それな〜！」ってあのよしえのテンションで言いたいくらい。
とにかくコンサートのパフォーマンスも最高なんだよね。
歌聴くと毎回ラストのシーンが思い浮かぶくらい印象的なの。
あーやっぱ好きだわぁ
5.夜明けのガンスリンガー
河合くん激推しの印象の歌。
私としてはえいと（検索よけ）ってこういう歌をガンガン歌うイメージ
私は得意じゃないジャンルなので、
通しでなかなか聴けなかった曲。
でもね〜、これコンサート楽しげだったんだよ！
しかも失礼なこと書くけど、予想外にかっこよかったんだよね。
だから良かったの。それで聴けるようになった。
6.JOYしたいキモチ
シングルなので感想割愛。
私はこの曲大好き。
生田真心さんアレンジ最高。
7.Man and Woman
最初なぜか頭に浮かんだのはマイラバ。
これも思うほど聴き進められなかったのだけど、コンサートがねー。
みんなでダンスする参加曲になったのよ！
すごい良かったよー。
踊るの想像して聴いたりとか。
祥子…
8.アキヅキ
前アルバムの「街角」みたいに、歌割りが独特な楽曲。
はい、苦手なバラードです。
でもこれは聴きやすかったかなぁ。
サラッとしてるから、ふーんって。
9.Chance to Change
私の中のきすまいのイメージ、でした。
なかなか進まなかったけど、聴いてたら少しずつハマる。
ちなみにこれ塚ちゃん振り付けなんだよね！
それがすごい良かったの。
だから、結局聴けるようになった〜
かっこいい曲だったな。
10.Black Sugar
シングルなので感想割愛。
A.B.C-Zの大人さ炸裂。
色っぽいしかっこいい。
11.Sweet Addiction
井出コウジ作詞、井出さんの歌謡曲ライン…
人様のツイート読んでるととにかく振付の感想が多かったイメージ。
私は全く覚えてないんですよね。
多分ここら辺りで興奮し過ぎてたんでしょうね。
ラストのSweet Addiction…って聴く為に聴く。
それくらい終わり方が良い。
最初は
狙い過ぎてない？
こういうの好きでしょ？
って感じなのかなぁ。とか思ってたんだけど。
結局今はフツーに。
コンサートとかも関係ない。
私にとって今回のアルバムのスルメ曲。
12.Want You Back
なんか私の中のようがくイメージ。
コンサートを経て大好きに代わって、
自分でも気に入って気に入って、歌った。
これも、別に最初聴くほど興味なくって、
「いや私これ今回アルバムの曲、2、3曲しか聴けないのか…？」
ってめちゃくちゃガッカリしてたんだけど。
でもまぁアルバムって聴き込んで好きになる感じだしなぁ
無理して聴きこむ必要もないしなって思ってたけど、
この曲もすごい好きですね〜
コンサートでのパフォーマンスも最高ですね〜
13.幸あれ
これ、アルバムの売行きが…とか、
アルバム聴けてない…って中で、
歌詞が楽しみだったのだけど。
作詞の方がご自分のファンの方なら「！」となるフレーズがある
とツイートされていて、色々思ったな。
ちょっと今の私では書けない真っ黒な感情で（苦笑）。
そのツイートを先に読んじゃったから、
すごい真っさらな気持ちで歌詞は読めなかった。
戸塚くんが「幸あれ」って事あるごとに書いてたのはコレだったのね！
って答え合わせ気分だったなぁ。
良い曲だよね。
歌詞は好きだよ。優しくて。
14.二人で歩こう
またバラード〜
今回バラードをコンサートでやってなくて、
コンサートきっかけに聴けるように…とかもなく。
元々バラードが苦手なのもあって、
全曲感想を書くにあたり、「バラードがそもそも聴けないから感想書けない」
という事態でして、困ってました。
でもね〜ちゃんと聴くと優しくて良い曲ですね。
歌詞も優しいね。
うーん、でもこの路線ってA.B.C-Zにとって新しい風なの？
って気分も正直あるよー
毎回優しく変わらぬ愛を誓うバラード入れるよね。
でも、大人系の歌詞はどんな女だよ！って人に振り回されてんの（笑）。高低差！
曲としては、可もなく不可もなし。
バラード好きには良いのだろうなぁと思います。
15.FORTUNE
私にとってにゅうすってこんな感じって曲。
そしてこれ戸塚くんが推してた！！！！！
聴けなかった！！！！！！
全然聴けなくってヤバかった…（笑）。
推してるのに好き以前に聴けないぞ困った…
途中で切ってしまった。
が。
これコンサートで聴くとすごい楽しかったの！
それで変な拒否感がスッと消えて、普通に聴けるようになった。
Falling starの歌い方が好きですね〜
16.リンネ
5人が！作った！
この作詞が橋本くんなのです。
元々戸塚くんがこの歌詞のフレーズを一部とつブロかDOLPHIN11に載せてて。
いざ歌詞読んだら「橋本くん書いてたやつじゃん」と。
何で、さも自分の意見みたいに書いちゃったの？
って怒りにも似た感覚しかなかったんだけど。
大概の方は「あー、この歌詞だったのね〜」。
優しい方々ばかり。
すると、戸塚くんが作曲しているのだけど、
元々戸塚くんは曲の作り方が言葉ありきの人。
言葉を出しつつ曲が生まれるのもあって、
「リンネ」も曲を書きつつ詞も書いてた。
ってのをねー
ある日突然とつブロで書いちゃったのだよ。
当然物議になったけど。
そんな事があった曲ですね。
曲としては、歌詞もA.B.C-Z仕様の穏やかな曲ですね。
正直めちゃくちゃ良いからリピしまくりとかはないんだけど、
折に触れて聴くとすごい良いなって思える曲です。
今のA.B.C-Zの、優しい世界観が出てて好きです。
というわけで、曲によって非常に温度差のある曲感想となってしまいました。
私としてはコンサートあって良かったなー、と。
コンサートでパフォーマンスと共に聴くと、
変な「これは良い曲なんだろうか？」みたいな力みがなくなって、
純粋に曲が楽しめるんですよね。
あと、ここのこれが良かったから、思い出して聴きたい。とか。
その為にもA.B.C-Zには今後もコンサートとかをしてもらえたらなぁ。
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