事故、災害に合いながら助かる奇跡 とは神〈守護霊だったり)に
守られているので 危機も回避できるのだと思います
たった数秒の差で運命を分ける奇跡
事故に合う時は たった1秒(数秒)の差だったりします。
私 実は先日そんな体験をしました。
お店から出て車通りの少ない道に出る時に 階段から降りて
お店の方にお見送りしてもらいながら話をしていたので そのまま
「じゃ~また~」と言いながら道に出ました。すぐ前を車が横切っていきました。
目と鼻の先を 割とスピードを出した車(徐行なら止まれますが)が!!
思えば車はあまり来ないのでそんなに気を付けて道に出ていませんでしたから
運が悪いと こんなスピードを出した車が来たりもするのだとヒヤッとしました。
もしもう少し早く道に出ていたら もしもう少し勢いよく道に出ていたらぶつかっていたと思います。
きっと数秒 ずれるように 神様〈守護霊?)が助けてくれたのだと思いました。
ご近所の方もそんな話をされていました。「もう少しで車にぶつかるところを助けられた!なんて。
こういう時も「良かった奇跡だ」(奇跡的に助けてもらえた)と喜ぶと良くて
「偶然だから、なんてことない」などと思うよりも「助けて頂きありがとうございます」と
神〈守護霊)に感謝すると もっともっと 救われます。
今 龍の形の雲を探していたんです。玄関先で。
塀の前に立ち玄関の門の横の塀にもたれかかるように空を見上げていたのですが
ふと目の前を見ると塀の上にいたカマキリが私の視界に入りました。
目と鼻の先(20センチほどの距離)に 黄緑のカマキリ~~!!!
(あちらを向いていたので目は合いませんでした)
昔 私の母親が若い頃、目の前にいたカマキリを見て気を失った。なんて話を聞いた事がありますが
気を失うほど驚いたらしくカマキリが大嫌いだと言っていましたが(Gは平気) その息子
〈私の弟)は「三角の顔と手のカマがカワイイ」と虫かごの中のカマキリを
かわいがっていた (Gは死ぬほど嫌い)事を思い出します。笑
私はちなみに カマキリやバッタなども好きではありませんが Gは死ぬほど嫌い(虫系は苦手)