今、新宿駅で鈴木たつおさんの応援演説をしています。
私が、鈴木たつおさんを応援する理由は、オリンピック返上を出している、唯一の候補者だからです。
オリンピック開催は、原発再稼働が大前提だからです。
「脱原発だけれど、オリンピックを開催する」というのは矛盾なのです。
オリンピック開催が決まった日、娘の美菜が電話を掛けてきて一言。
「これで、福島原発事故の収束作業は更に遅れるね!
収束作業より、オリンピック工事で働く方がいいものね。福島切り捨てだね!」
この言葉で、私は、誰がなんと言っても、「オリンピック返上を発信しなければならない」と決めました。
都知事選の応援演説をすることになろうとは、夢にも思っていませんでしたが、
福島の子どもたちを守るには、都知事はオリンピック返上を言ってくれる人以外に考えられません。
私が、鈴木たつおさんを応援する理由は、オリンピック返上を出している、唯一の候補者だからです。
オリンピック開催は、原発再稼働が大前提だからです。
「脱原発だけれど、オリンピックを開催する」というのは矛盾なのです。
オリンピック開催が決まった日、娘の美菜が電話を掛けてきて一言。
「これで、福島原発事故の収束作業は更に遅れるね!
収束作業より、オリンピック工事で働く方がいいものね。福島切り捨てだね!」
この言葉で、私は、誰がなんと言っても、「オリンピック返上を発信しなければならない」と決めました。
都知事選の応援演説をすることになろうとは、夢にも思っていませんでしたが、
福島の子どもたちを守るには、都知事はオリンピック返上を言ってくれる人以外に考えられません。
原発再稼働?オリンピック?冗談じゃない!!」
佐藤幸子さん
「私は鈴木たつおさんを応援すると決めてました。福島のことを一番考えてくれているからです。」
「3・11前は川俣町というところに住んでいました。それが帰れなくなりました。家族もバラバラにされました。高校生の娘は転校先で不登校になりました。」
「東京のために福島は3年間苦しみ続けたんです。原発再稼働?オリンピック?冗談じゃない!!」
「オリンピック返上してください。東京だったら安全なんてことありません。あるお医者さんはデータをとって、東京からの避難を決めたそうです。東京はチェルノブイリ基準だと避難区域です。・」
「福島原発が爆発した時、鳥肌が経ち、二度と帰れないと思いました。『震災後、明らかに亡くなる人が増えているよね』これが日常会話です。」
「東京が決断してください。鈴木たつおさんをよろしくお願いします。