11月5日 労働者国際連帯集会 福島診療所建設委員会の佐藤幸子さん 2016-11-09 14:45:25 | フクシマの怒り 「政府は子どもを含めた福島県民にのみ年間20ミリシーベルトの被曝を許容し、次々と避難指示の解除を進めています。」 「175人の子どもたちが甲状腺がんないし疑いと診断されているにもかかわらず、甲状腺エコー検査の縮小がもくろまれ、患者はじめ多くの県民の怒りが沸騰しています。」 ・・・ 帰還強制と甲状腺エコー検査縮小の目論見を絶対に許すことはできません。 « 福島で怒りの大行動 被曝と... | トップ | 福島の自主避難者から住宅を... »
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