チビ録。

2005年から日記を書いています。
女の一生with猫と酒と飯。

監督、脚本、演出。

2021-01-17 22:14:24 | 映画・本・まんが


今日はドライブに行くつもりでしたが、朝起きたらべらぼうに寒くて、新車はスタッドレスタイヤを買ってないので中止にしました。
いいじゃん、車で出かけて車から降りずに誰にも会わずに帰ってくるなら、別に出かけてもいいじゃん。

やることがなくなったので、朝から晩まで映画とかドラマとか動画とか見てました。
わたしはおたくなので、好きな俳優繋がりで見るだけじゃなくて、好きな監督とか脚本家とか演出家繋がりで見たりもするんですよね。
逆に苦手な監督や脚本家もいて、苦手な人たちが携わった作品に好きな俳優さんが出てるときは葛藤がある。
好きが勝つか嫌いが勝つかみたいな。
今悩んでるのは、すだまさきがあの脚本家の作品に出るからどうしようってのが。
今のところ経験ないんだけど、好きな脚本家の作品を苦手な監督が撮ったらどうなるのかな~と思う。その逆も。
どっちのカラーが強くなるんだろう。どっちが大物かに寄るのかしら。

写真のマッコリは苦手な味のマッコリでした。もったいないから野菜ジュースで割って飲もう。健康になりそう。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ショック。 | トップ | 夜の町。 »

コメントを投稿

映画・本・まんが」カテゴリの最新記事