肺動脈狭窄症で手術のため入院中だった
マルチーズぶんた
心臓のカテーテル手術は成功
(1度目はバルーンが上手くいかず
2度目に大きさを変えて成功、という事がおきたようですが)
術後の経過も問題なく本日退院となり
おばちゃんT迎えに行きました
さすが、
広くて綺麗な待合室
たくさんの子が
元気になって、ここから
帰っていけるといいな
首にピンクの包帯
ぶんた、
小さな体でよく頑張りました‼︎
肺動脈狭窄症で手術のため入院中だった
マルチーズぶんた
心臓のカテーテル手術は成功
(1度目はバルーンが上手くいかず
2度目に大きさを変えて成功、という事がおきたようですが)
術後の経過も問題なく本日退院となり
おばちゃんT迎えに行きました
さすが、
広くて綺麗な待合室
たくさんの子が
元気になって、ここから
帰っていけるといいな
首にピンクの包帯
ぶんた、
小さな体でよく頑張りました‼︎
年中TNRに走り回ってると
コミュニティを管理するえさやり住民さんとは
連絡を取り合う「知人」になったりする(^_^;)
コミュニティの住人(ねこ)が増えた、とか
みんな元気だよー、とか
誰々がいなくなった、とか…
おとといはK町えさやりさんのひとり
Aさんから電話
「ダミちゃんのおしっこがポタポタしかでていない」
敷地内に用意されているお砂場を
出たり入ったりしてるとか…
つまっちゃったかね(>_<)
ダミちゃんとはAさんが面倒をみている
お外猫コミュニティの一員で
4年前におばちゃんHが
捕獲(T)→不妊手術(N)→いつもの生活圏に戻す(R)
を行った子
ここの一群の中では一番Aさんに慣れている
「病院へ行こう」
おばちゃんHが迎えにいくと
もう暗くなった道端で
洗濯ネットに入れられたダミちゃんを抱いた
Aさんが手を振ってました
ダミちゃん 年齢不詳 ♂
エコーかけてもらいながら
膀胱から直接おしっこ採取
やっぱり石(ストラバイト結石)ね… (T . T)
体質も関係あるだろうけど、
原因はフードであることが多い
Aさんはここのコミュニティの子たちに
キャラット、黒缶パウチ、懐石、
を食べさせてきたみたい
屋外生活ねこで
ダミちゃんのようにひょいと抱き上げ
通院できる子は少ない
Aさんみたいに、小さな変化に気付き
地面に手をついておしりを覗き込み
オシッコの出を確認できるえさやりさんも
多くはないだろう
そして
検査や治療、療法食に数万支払うえさやりさんは
さらに少ないのではないだろうか
痛み止めや抗生剤の処置を受け
お薬もらって、コレ↓ (phコントロール0)買って
帰った時には9時を回ってました
ちゃんと食べているかなー?
お薬飲んで、お水飲んで、
石なんかみんな出しちゃいなー‼︎