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真似屋南面堂はね~述而不作

まねやなんめんどう。創業(屋号命名)1993年頃。開店2008年。長年のサラリーマン生活に区切り。述べて作らず

『飛びすぎる教室―先生の雑談風に』(清水義範【著】 西原理恵子【絵】 2003年)

2012-12-17 | 読書-エッセイ/小説etc
飛びすぎる教室―先生の雑談風に
清水 義範【著】 西原 理恵子【絵】
講談社 (2003/12/16 出版)

講談社文庫
飛びすぎる教室―シミズ博士の雑談授業
文庫はサブタイトルが違うのね

講談社

飛びすぎる教室 (講談社) - 永遠の清水義範

「ハリウッド映画にみられる『天使信仰』とは?」が目からウロコ

グリーンマイル@映画の森てんこ森

「フォレスト・ガンプ」で最初と終わりに舞っていた白い羽根にはどんな
意味がこめられていたのかな?


それはね…というわけで、日本人は森永製菓のせいで、天使というとキューピッド風の性別不明幼児を連想するのだが、じつは天使はおっさんの姿だったり、黒人の大男だったり、何でもアリなのだ、と。
スヴァラ歯科。

聖書の色々に関して、某大作家(知っていますか)の本よりも数段わかり易い。

ケストナーの「飛ぶ教室」もクリスマス(がらみ)のお話だったよな。

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