真似屋南面堂はね~述而不作

まねやなんめんどう。創業(屋号命名)1993年頃。開店2008年。長年のサラリーマン生活に区切り。述べて作らず

ハルバースタム最後の作品 『ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争』(上/下)を読む

2009-11-30 | 読書-歴史
きみはジーン・タカハシを知っていたか…は、長くなるので<その2>に回すことにしよっと . . . 本文を読む
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モーニング・グローリー番組の競合にびっくり

2009-11-29 | 日記
モーターグライダーでくもにのるおじさんたち . . . 本文を読む
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『江戸時代のロビンソン ― 七つの漂流譚』は声に出して読みたい漂流記

2009-11-29 | 読書-歴史
というか、声に出して読まないと文意が追いにくい古文の嵐。 古文が苦手という向きにはつらいかも、と仕候。鳥島はすごい。 . . . 本文を読む
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『フロイト―無意識の世界への探検』 オックスフォード 科学の肖像シリーズ

2009-11-29 | 読書-自然科学
オックスフォード 科学の肖像 『フロイト―無意識の世界への探検』 原書名:SIGMUND FREUD ギンガリッチ,オーウェン【編集代表】〈Gingerich,Owen〉 マッケンハウプト,マーガレット【著】〈Muckenhoupt,Margaret〉  林 大【訳】 大月書店 (2008/02/20 出版) このシリーズ、なかなかいい味出している表紙イラスト:小笠原ありさん 08.2.22 . . . 本文を読む
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椎名誠 『大きな約束』 『続 大きな約束』 にしみじみ

2009-11-28 | 読書-エッセイ/小説etc
じいじいの役割は小さくない . . . 本文を読む
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祝!モーニング・グローリーのテレビ登場(予定)

2009-11-28 | 日記
夜のテレビ番組で不思議な雲の話が出るという話を寿ぐ? . . . 本文を読む
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『わが失われし日本―五高最後の米国人教師』 日本画家ロバート・クラウダー

2009-11-27 | 読書-歴史
「私はアメリカ人として生まれてくるよりも、日本人として生まれてくるべきであった」 . . . 本文を読む
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ネコ好き名誉教授がダーウィン神話をぶっ飛ばす~ダーウィンいわく“ワシがいつそんなこと言った”

2009-11-26 | 読書-自然科学
本家ジェントルマンとは . . . 本文を読む
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『アレン・ダレス―原爆・天皇制・終戦をめぐる暗闘』を読んで思い出した写真集に副耳・・・

2009-11-25 | 読書-歴史
「昔、日本とアメリカが戦争したのだよ。」「で、どっちが勝ったの?」「ソ連」 . . . 本文を読む
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テンプレートまたも変更 +α

2009-11-24 | Weblog
あまりに寒そうだし、意外と見にくいもので、暖色系に変更。 . . . 本文を読む
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「明治期、英仏日情報活動事始」ですな、要すれば

2009-11-24 | 読書-歴史
そうですか仏蘭西語の資料も駆使して・・・。わあすごいすごーい。 . . . 本文を読む
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テンプレートまた変更しました

2009-11-23 | Weblog
クリスマスモードということで(笑) . . . 本文を読む
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きみは狼教授を知っていたか

2009-11-23 | 日記
日経月曜紙面を見て、もう大喜び。狼なんか怖いか、怖くないか… . . . 本文を読む
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種子島出身の著者が『名も知らぬ遠き島より―ひとり身の渚を枕に「種子島・屋久島・吐カ喇」亜熱帯漂流』

2009-11-23 | 読書-エッセイ/小説etc
日高 恒太朗さんの紀行にひかれて。 『不時着』もそうだが、あの辺の島にひかれる。 『名も知らぬ遠き島より―ひとり身の渚を枕に「種子島・屋久島・吐噶喇」亜熱帯漂流』 日高 恒太朗【著】 三五館 (2006/06/02 出版) 2006年著者インタビュー: 「ようやくトカラの島々の本当の豊かさに気付きました」 2001年に下記の形で出版されたが、版元の倒産などあり、加筆のうえで上 . . . 本文を読む
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踊る警官~『巡査の休日』 佐々木譲

2009-11-22 | 読書-エッセイ/小説etc
平日の夜などに読み始めていたら止められなくて大変だったところ。 . . . 本文を読む
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