てらいなく自慢話ができるのはひとつの才能だと思う。(一般論!)
さてと、表紙に引かれて阿川尚之著「マサチューセッツ通り2520番地」(2006年刊)を読んでみた。在米日本大使館の旧公邸の写真を処理したものらしい。
加藤大使はよいヒトを公使に招いたと思う(ヒニクじゃありませんよお)。
阿川先生帰朝後の講演の例
http://sfc-forum.sfc.keio.ac.jp/forumnews/news70/forumnews70-1.html
…リンク切れ
じつは阿川氏の本を読むのは初めて。食わず嫌いというか、「アメリカばんざい本でしょ、どうせまた」という先入観からずっと後回しにしてきた。(だってそういうタイトルがずらりなんだもん)
このたび読んでみる気になったのは、石井桃子さんの「かつら文庫」50周年を伝えるTVニュースの中で、その第1期生として学部長先生がコメントされていて、おや?と思ったから。
1958 荻窪の自宅に「かつら文庫」を開く
阿川佐和子さんもワシントンでボランティアをして過ごしたときのことを書いた本があった(「どうにかこうにかワシントン」)ので、「兄妹それぞれワシントン」だなあ、と思っていたところ、「兄妹それぞれかつら文庫」でもありましたとさ。
http://www.hyakuchomori.co.jp/blog01/2008/03/_50.html…リンク切れ
さてと、表紙に引かれて阿川尚之著「マサチューセッツ通り2520番地」(2006年刊)を読んでみた。在米日本大使館の旧公邸の写真を処理したものらしい。
加藤大使はよいヒトを公使に招いたと思う(ヒニクじゃありませんよお)。
阿川先生帰朝後の講演の例
http://sfc-forum.sfc.keio.ac.jp/forumnews/news70/forumnews70-1.html
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じつは阿川氏の本を読むのは初めて。食わず嫌いというか、「アメリカばんざい本でしょ、どうせまた」という先入観からずっと後回しにしてきた。(だってそういうタイトルがずらりなんだもん)
このたび読んでみる気になったのは、石井桃子さんの「かつら文庫」50周年を伝えるTVニュースの中で、その第1期生として学部長先生がコメントされていて、おや?と思ったから。
1958 荻窪の自宅に「かつら文庫」を開く
阿川佐和子さんもワシントンでボランティアをして過ごしたときのことを書いた本があった(「どうにかこうにかワシントン」)ので、「兄妹それぞれワシントン」だなあ、と思っていたところ、「兄妹それぞれかつら文庫」でもありましたとさ。
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とりあえず出来合いの絵から選んでみました。
おなじみの場所、ってわけですね。