真似屋南面堂はね~述而不作

まねやなんめんどう。創業(屋号命名)1993年頃。開店2008年。長年のサラリーマン生活に区切り。述べて作らず

テンプレート変えてみました

2008-05-31 | Weblog
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法医学の祖は南宋時代の人なのですってね

2008-05-31 | 世間
~「実録死体農場」からの連想のつづき~ (お食事中でも可) . . . 本文を読む
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おどろおどろしい名前にびびりつつ~実録死体農場

2008-05-30 | 読書-2008
入門しちゃたもので、死体つながりで『実録死体農場』2005年 http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031615119&Action_id=121&Sza_id=A0 これは個人ブログですかね? http://astore.amazon.co.jp/bonnet00-22/detail/4093563810 . . . 本文を読む
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入門してみました、何に?

2008-05-29 | 読書-2008
『死体入門!』2008年 http://www.mediafactory.co.jp/c000051/archives/019/000/19001.html 書評で見かけたもので。 真面目なんだかふざけているんだかよく分からないところがあった。 「ナレッジエンタ読本」なもので、仕方がないというか、とりあえずこういうノリになるしかないのでしょうかねえ。 またも、趣旨には賛成…。 「人が死にゆく . . . 本文を読む
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おなじみのキャラクターが掛け合いで~死因不明社会

2008-05-26 | 読書-2008
『死因不明社会 Aiが拓く新しい医療』海堂尊2007年 http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/3450911/s/ 「オートプシーイメージング」でAiということだそうで、趣旨には賛成! 小説でおなじみのキャラクターが登場して掛け合いで話を進めていく、というのはファンにとっては嬉しいだろうなと思いました。 すでに海堂ワールドに入っているファンにはたまりませんっ、かしら? . . . 本文を読む
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側近の消滅と国民の支持~皇室の将来

2008-05-25 | 読書-2008
皇室へのソボクなギモン 辛酸なめ子/竹田恒泰、2007年 辛酸なめ子さんのヘタウマ絵、じゃないよなこれは、ヘタキモ絵?のそこはかとない気持ち悪さに引かれて読んでみた。 出版社による分類が「エンタメ・サブカル」なので、ミーハー的問答とソザツな編集だからといって云々すべきではないのだろう。 光る部分は、富田メモの公表について、こういうものは書陵部に預けて100年以上も経ってから世に出すべきもので、 . . . 本文を読む
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強運の「寅年の一年児」~淵田美津雄自叙伝

2008-05-23 | 読書-2008
『真珠湾攻撃総隊長の回想 淵田美津雄自叙伝』淵田 美津雄,中田 整一(編・解説)2007年 淵田氏の出身地では、「寅年の一年児」=寅年のうちに宿って、寅年のうちに生まれたものは特に強い運勢があるという、のだそうでした。 出産数が毎年、毎月ほぼ均等だとすれば、寅年が1/12(年)、40週280日として10~12月生まれを「一年児」と考えると、おおよそ3/12(ヶ月)だからと…48人に一人、って感じ . . . 本文を読む
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大達人/芸達者号に乗った物理学者が後年息子らと書いた論文で学会騒然<5>

2008-05-20 | 読書-2008
ポール・ティベッツの本から連想が連想を呼び、話は恐竜絶滅の小惑星原因仮説を提示した学者親子に到達<シリーズは一応ここまで> . . . 本文を読む
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あー知らなんだ~商業捕鯨ルポ

2008-05-19 | 読書-2008
5/1付エントリからの吉重さんつながりで、『煙る鯨影』駒村吉重2008年 http://item.rakuten.co.jp/book/5242484/ 3冊単行本を出していて、うち2冊がノンフィクションの受賞作、という驚くべき高確率? 2003年『ダッカへ帰る日』(集英社)で第1回開高健ノンフィクション賞優秀賞を受賞。 それに本作品でしょ: http://www.shogakukan.co . . . 本文を読む
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グレートアーティスト The Great Artiste<4>

2008-05-18 | 読書-2008
Artiste . . . 本文を読む
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隊長の母親の名前をつけた爆撃機~故ティベッツ氏の話題の続き<3>

2008-05-17 | 読書-2008
「DUTY」からの続き . . . 本文を読む
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続『DUTY(デューティ)―わが父、そして原爆を落とした男の物語』(5/11の続き)

2008-05-16 | 読書-2008
ポール・ティベッツ氏晩年の連続インタビュー+作家が父を語る本(2001年刊)からの連想… (5/11の続きですが本からは離れます) さて日本では? 多数派の有勝(アリガチ)さんと、少数派の真坂根(マサカネ)くんの対話ということで: アリ:いくらなんでも都市に原爆を使うことはないだろうが。大体、あの段階ではもう勝敗の帰趨は明らかだったわけだし。 マサ:都市に使うのではなく実験の様子を見せたら敵 . . . 本文を読む
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対中国円借款30年の軌跡

2008-05-14 | 読書-2008
『日中の経済関係はこう変わった―対中国円借款30年の軌跡』関山健2008年 http://www.trend-view.com/shop/p-4874983960-db.html 各方面で好評だったので、読んでみた。 じつは、誰かこういうものをまとめてくれんかな、と何年か前から思っていたところです、いやほんとに。 時宜にかなった企画といえましょう。 . . . 本文を読む
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正統派黒人演歌歌手!にびっくり

2008-05-14 | 日記
「芸能」ジャンルにチェックしたのは初めてかも? 演歌には何の興味もないのだが、TVで見かけた黒人(1/4ジャパニーズ)の演歌歌手という青年の謙虚な態度に驚き。 こりゃあ紅白出演も決まりでしょう、などと言ってます。 演歌のマーケット全体にとっての救世主になるのではないかしら? ジェロのブログ http://blog.goo.ne.jp/jeroenka/ …ま、いいけど「ジェロのスタッフのブロ . . . 本文を読む
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新田次郎は忘れられたか

2008-05-12 | 日記
「名作の新たな楽しみ方を伝えていく」というお気に入りのラジオ番組(3/2付エントリ参照)で、 藤原てい『流れる星は生きている』が取り上げられました。 南面堂の興味は「(旦那の)新田次郎さんがどういう紹介のされ方をするだろう」でした。 次週予告の段階で「おや?」と思っていたのだが、案の定・・・。 パナソニック メロディアス ライブラリー 5月11日放送分~藤原てい 『流れる星は生きている』 ht . . . 本文を読む
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