今週末からGWなんですねぇ~・・・・
って、私毎日休みやから関係ナイねんけどさっ!
目下、人生大型連休中のchihiです(゜▽ ゜)~゜ぽけらぁ~♪
て訳で、暇つぶしに、「知層」を積み上げるために!(by.AC~♪)
最近は伊坂幸太郎サンの小説をよく読みます。
で、映像化されてるものは合わせてDVDも観たのでchihi的感想などつらつらと。
『フィッシュストーリー』
2012年、彗星の地球への衝突が5時間後に迫り世界が終わろうとする中、ターンテーブルから日本のパンクバンド“逆鱗”が1975年にセックス・ピストルズのデビューに先駆けて放った最後のレコード「FISH STORY」が流れる。1982年、その曲を聴いた気弱な大学生は、いつか世界を救うと予言され、2009年、正義の味方になりたかったコックと共にシージャックに巻き込まれた女子高生の未来は…。
斉藤和義サンが音楽を担当しているだけあって、バンドのシーンはカッコイイ!
伊藤敦史クン・多部未華子ちゃん・大森南朋さん・森山未來くんといった役者さんも魅力があふれてて面白かった。
んだけどぉ~・・・
原作の方が、もっと繋がりが分かりやすかったような気がするんだよねー。
何で、ハイジャックをシージャックに変えちゃったんやろ?
なんで森山未來クンはコックさん??なんでアップルパイ??
若干不自然に感じたけど、これもまた演出なんだろーなぁ。
原作は読み終わってからジワジワジワジワと気持ちよさがやってきて、すぐに繰り返し読み直しましたが、
映画は観終わってその場でスカっと爽快!!!って感じかなー?
もしかすると、先に映画を観てから原作を読む方が楽しめる作品かも。
それにしても大森南朋サンの顔・雰囲気好きだぁーっ
『陽気なギャングが地球を回す』
かもめ銀行。電話を受けたひとりの銀行員・朝倉が「爆弾が仕掛けられています。早く逃げて!」と叫んだ。一目散に銀行から居なくなる人々。残ったのは朝倉の他、居合わせた男女4人。その内のひとり成瀬が、銀行の金を狙った朝倉の狂言を見破った。実はこの4人。それぞれにちょっと変わった特技を持っていた。嘘を見抜く成瀬、スリの天才・久遠、演説のエキスパート・響野、完璧な体内時計を持つ雪子。万事休すの朝倉を前に、彼らは思った「自分たちならもっと上手くやれる!」。
エ????アレアレアレアレ?????
この映画、どーしちゃったの???
原作と全然違うんですけどーーーーっ??w( ̄Д ̄ w ギョエ
って、多分みんなが思ったやろーなぁ(;・∀・)
原作は、4人のギャング1人1人のキャラが魅力的で素敵。
セリフの言い回しもセンスよく洗練されてて、ストーリーのテンポも軽快。
愛すべきカッコイイギャングのお話なんだけど・・・
映画はアレ?なんかラブストーリー寄り???
てか、話も肝心な部分が抜けてない??
奇抜な服装と、無理やり出そうとしてるオシャレロードムービー感がなんか安っぽいような(笑)
大沢たかおさん・鈴木京香さん・松田翔太くん・佐藤浩市さんとキャストは超豪華
でも、私の中では成さんと響さんの役柄が逆のイメージなんだよねー。
成さん=佐藤浩市(冷静沈着、ずっしりとした存在感アリ)
響さん=大沢たかお(クレバーで饒舌、見た目シュっとした感じ)
このほうがしっくり来ない??
原作とは全く別物の映画と思えば楽しめるのかも・・・
ただただ、鈴木京香さんの抜群のスタイルとセクシーさに目を奪われた作品デシタ(*´ー`*)ウットリ
さーて、次は何観よっかなー。
個人的に「ラッシュライフ」が好きなので、DVDも観たいねんけど・・・
なんか、評価が低いみたいですね
って、私毎日休みやから関係ナイねんけどさっ!
目下、人生大型連休中のchihiです(゜▽ ゜)~゜ぽけらぁ~♪
て訳で、
最近は伊坂幸太郎サンの小説をよく読みます。
で、映像化されてるものは合わせてDVDも観たのでchihi的感想などつらつらと。
『フィッシュストーリー』
2012年、彗星の地球への衝突が5時間後に迫り世界が終わろうとする中、ターンテーブルから日本のパンクバンド“逆鱗”が1975年にセックス・ピストルズのデビューに先駆けて放った最後のレコード「FISH STORY」が流れる。1982年、その曲を聴いた気弱な大学生は、いつか世界を救うと予言され、2009年、正義の味方になりたかったコックと共にシージャックに巻き込まれた女子高生の未来は…。
斉藤和義サンが音楽を担当しているだけあって、バンドのシーンはカッコイイ!
伊藤敦史クン・多部未華子ちゃん・大森南朋さん・森山未來くんといった役者さんも魅力があふれてて面白かった。
んだけどぉ~・・・
原作の方が、もっと繋がりが分かりやすかったような気がするんだよねー。
何で、ハイジャックをシージャックに変えちゃったんやろ?
なんで森山未來クンはコックさん??なんでアップルパイ??
若干不自然に感じたけど、これもまた演出なんだろーなぁ。
原作は読み終わってからジワジワジワジワと気持ちよさがやってきて、すぐに繰り返し読み直しましたが、
映画は観終わってその場でスカっと爽快!!!って感じかなー?
もしかすると、先に映画を観てから原作を読む方が楽しめる作品かも。
それにしても大森南朋サンの顔・雰囲気好きだぁーっ
『陽気なギャングが地球を回す』
かもめ銀行。電話を受けたひとりの銀行員・朝倉が「爆弾が仕掛けられています。早く逃げて!」と叫んだ。一目散に銀行から居なくなる人々。残ったのは朝倉の他、居合わせた男女4人。その内のひとり成瀬が、銀行の金を狙った朝倉の狂言を見破った。実はこの4人。それぞれにちょっと変わった特技を持っていた。嘘を見抜く成瀬、スリの天才・久遠、演説のエキスパート・響野、完璧な体内時計を持つ雪子。万事休すの朝倉を前に、彼らは思った「自分たちならもっと上手くやれる!」。
エ????アレアレアレアレ?????
この映画、どーしちゃったの???
原作と全然違うんですけどーーーーっ??w( ̄Д ̄ w ギョエ
って、多分みんなが思ったやろーなぁ(;・∀・)
原作は、4人のギャング1人1人のキャラが魅力的で素敵。
セリフの言い回しもセンスよく洗練されてて、ストーリーのテンポも軽快。
愛すべきカッコイイギャングのお話なんだけど・・・
映画はアレ?なんかラブストーリー寄り???
てか、話も肝心な部分が抜けてない??
奇抜な服装と、無理やり出そうとしてるオシャレロードムービー感がなんか安っぽいような(笑)
大沢たかおさん・鈴木京香さん・松田翔太くん・佐藤浩市さんとキャストは超豪華
でも、私の中では成さんと響さんの役柄が逆のイメージなんだよねー。
成さん=佐藤浩市(冷静沈着、ずっしりとした存在感アリ)
響さん=大沢たかお(クレバーで饒舌、見た目シュっとした感じ)
このほうがしっくり来ない??
原作とは全く別物の映画と思えば楽しめるのかも・・・
ただただ、鈴木京香さんの抜群のスタイルとセクシーさに目を奪われた作品デシタ(*´ー`*)ウットリ
さーて、次は何観よっかなー。
個人的に「ラッシュライフ」が好きなので、DVDも観たいねんけど・・・
なんか、評価が低いみたいですね