2024年10月17日
今日、ここでまた一旦
最近起きたことを、ブログに記しておこうと思う
以前の9月5日のブログ記事↓
この時から
あの女性が動きはじめた
兄はワタシが実家で出くわしてしまわないようにと連絡をくれたわけだし
会ってはいけないと
この時は思って
実家には近づかないつもりでいた
ただ
兄から連絡があった翌日9月4日には
業者さんから
実家の庭の手入れがの手入れが完了したと
連絡をもらっていたことも気になり
9月7日土曜日
午後から実家行った
もしも実家に女性が寝泊まりしていても
昼間は100%パチンコに行っているだろう
心配など全くない
それに行くべきだと
急に気持ちが奮い立った
実家に着くと
閉めておいた
雨戸は全部開けられ
窓のカーテンも開いていて
普通に暮らしている様子の家になっていた
もちろん
庭は綺麗だし
居心地よい様子が外から見てもわかる
去り際に
ふと郵便受けに目が止まった
何かお知らせの紙が
はさまっている
庭の手入れをした業者さんからか
とも思い
手にとると
水道局から
使用開始の知らせだった
寝泊まりしていると
この時確信した
郵便受けに元のまま
はせてあったように戻した
兄が女性と
9月3日に電話で話したとき
12日までホテルに泊まるから
水道は開けないでいい
と言っていたらしいが
そもそもワタシは
その話を信じていない
10日近く間
市内にいて
ホテルに泊まるわけがない
ワタシは上の兄とは
歳が少し離れているので
ほぼ反発心などは0以下の
師妹関係
都会で生きる兄と
田舎暮らしのワタシとの温度差もある
一応注意をもらっているのだから
実家へ行ったといえば
叱られそうで面倒だし
一切関わるなと言われてしまえば
このブログにも
力を注げなくなる
意思も貫けなくなる
だから
兄にはイチイチ言わないでおくことにした
この日は
お墓へも塔婆を立てに行った
8月29日
お寺さんをお借りして
住職と父の7回忌と母の23回忌を
一緒に法要していただいた時に
作っていただいた塔婆だ
父も母もお墓で待っているだろうと
実家に向けた足を
そのままお墓へ急がせた
そして
ついに女性は
本当に私を怒らせた
お墓にお供えされたお花と
飲料が入った紙コップが2つ置かれてあるのが
少し離れたところからも見えた
自分(女性)が来たと言う印を
先でワタシが必ず見つけると
計算してのこと?
いや、もしかしたら
それはワタシの誤解か
お墓で悪い考えをするなんて
いけない、いけない
心あらためねば
気持ちを静かに収め
塔婆を立て終え
墓前に手を合わせに行くと
ぱっと
直ぐ我に帰った
え?
これ何?
ワタシがそこで目にしたものは
・・・・散乱したゴミだ
買い物した袋や
紙のゴミ
花が包んであったであろうナイロンの包みなどが
お墓の周りに散らばっていた
お墓をきれいにする
草を抜くとか
どこの国でも同じではないのだろうか
この時
胸が締め付けられて
本当に腹が立った
ゴミを片付けながら
お墓の下にいる父と母に話しかけても
何も返事はない
お骨はしゃべらない
でも
父と母は
天国(上)から
沈黙の声を使って
心に届けて
ワタシをきっと動かしたんだ
両親が知るワタシは
まあまあ脳天気
そう思えば
腹が立つ気持ちは
直ぐ収まったし
信念を貫く決意が
より一層固まった
9月12日まで女性が国内にいると聞いていたので
連休明け
9月17日
水道局
入国管理局に
電話を入れた
水道局には
はじめに
ワタシは
〇〇市〇〇番地の〇〇の家の管理をしているもので同市内〇〇町〇〇番地の〇〇というもので
水道の開閉の確認をして欲しい旨を伝えた
水道局側は
使用停止されている状態だという
変に思うワタシは
その家が実家であること
郵便受けに使用開始のお知らせの紙が入っていたことと
その開始の日付まで伝えた
すると今度は
「あ、最近そうですね。一度お開けしていますね」
と
話され
ワタシが
問う
他の全て
いつからいつまでか?
その家の住人なのか
料金の請求は?
には
個人情報保護法により
お答えできません
と
いわれるばかり
仕方ないとは引っ込めず
契約を停止していても
契約者はワタシの兄であること
ワタシが水道を開始したい時は
兄から水道局に連絡をしてもらうようになっていることも説明すると
お兄様に料金の請求はいきません
と
キッパリ言われた
いや
いやいや
そうじゃない
水を使っていたのが
誰なのか
ということだ
水道局さんも
お仕事だろから
文句は言えないけども
「なら、赤の他人が、勝手に家に入って
水道局に電話をして、住所を言って使用開始させてくださいって言えば開始できるんですか」
と
究極んとこ聞いてみたら
「できます」
と言われた
え?え?え?
びっくりして
ワタシは
「兄から実家の管理を頼まれているので
もし泥棒でも入って、警察にでも行くようなことになったら、今回の水道局さんの件もお話しすることになると思うので、せめて、それは了承しといて下さい」
とだけ
最後に言って
電話を切った
入国管理局にも電話を入れた
以前
入国管理局からも
女性のことで電話があったからだ
でも、
やはり個人情報保護法が
どうとかで
答えてはもらえず
いたしかたなく
「警察へ行くようなことにでもなったら、今回の件はお話しさせていただきます。了承ください」
で終わらせた
女性は
日本の法律に
やんわりどころか
しっかり守られている
その法律をよく知る人がいて
どこかで手引きをしているのだろうか
まだ
当時の事件に戻るより
もう少しこのまま
話を続けます
つづく
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