福岡県医療用ウィッグ(かつら)を作る再現美容師chikaブログ

美容師のわたし…シングルマザーのわたし…乳ガンだったわたし…更年期障害と闘ったわたし…素直な想いを綴り伝えたい

近隣の内科で言われた事

2009-07-20 02:35:46 | 日記

振り返る2007*2月…接骨院へ即内科へ受診を勧められて、一人で近隣の内科へ診察
この内科の女医さんは、ものすごく流行っていて何時もたくさんの患者さんでいっぱいです

体調異変をすべて伝えました。

胸の膿疱はこの時点で…5センチ位の大きさと痛みと熱っぽい感じだった

胸を見せた瞬間に女医さんはものすごい剣幕で…

「何時から?ちょっとこれ…何でここ迄ほっといたの?腫れてるし…もう仕事処じゃないしねあなた…命落とすかもしれない所やったんよ明日、朝一紹介状を取りに来なさい最新の機械が入っている方の病院に行こうか?どうする?」

私は冷静だった。
でも?心の中では、命落とす?ってどうやのん?
何や嫌な予感がするな…
長期戦になりそうや…なら最新の病院よりも、歩いて行ける医大病院の方がいいかもしれん。子供達との距離が近い方がいいかもしれん

3年前にお世話になった近隣の医大予約をしてもらった。でも水曜日に診察できないとあの名医の診察を受診できひんのとちがうん?でも明日に診察しかないな

女医さんから今夜は多分熱が出ると言われて頓服薬を処方です


とある顧客の親御さんから携帯電話へ連絡があった。引きこもりだった娘さん顧客が私と共同生活を共にしたいとの話でした。

母子家庭だから娘はあなたのお手伝いをしたいと言っています。

引きこもりの彼女のケアをサロンでよくしていました

彼女の未来も気になる…でも今は一番に自分の安否を考えないと


体調不良でちょっとバタバタしそうです。明日から医大で検査が始まります。

親御さんも理解してもらえました

翌朝の私の体調異変は更に…見違える位、酷くなっていました