月曜日に、試写会で見てきました。
ちょっと遠い会場だったんだけど、中野から地下鉄に乗り換えると意外に交通費がかからないのと、ウィル・スミス主演、ガブリエレ・ムッチーノ監督(つまり、「幸せのちから」のコンビね)というんで、興味を持って行ってきました。
で、この映画、ストーリーを聞いちゃうと、それだけで面白さが半減しちゃいそうな映画なのよね。
だから、内容はここでは書かないです。
言えるのは、最初は、え~~、ぜんぜん意味わからないじゃない、って思う映画なんだけど、話が終わりに近づくにつれて、ピースがそれぞれの場所にはまっていく映画ってこと。
私的には行ってよかったと思うけど、きっとこれも見る人を選ぶ映画だろうな。
感動的な、って言葉を当てはめると、なんか映画が色あせちゃうような、そんな映画でした。