ちゃーちゃんの畑・花new

花や野菜に囲まれて癒されています。

低体温

2017年06月08日 | 健康・病気

 


木曜日は大好きな「バランスボール」
今月のテーマ・・・・サーキット形式でいい汗をかこう!
小さいボール・有酸素運動・バランスボールの連携です。


まずチェック。
あしの家踝(うちくるぶし)の斜め下を指で触診・・・・
脈を感じ取れるか?
次に足首を手前にして窪みがあるところを触診・・・・

脈を感じ取れない場合は「低体温」か?

低体温の弊害
私達人間の体温の平均は36.5℃くらいであり、これは体内の酵素が最も活性化され、
働いてくれる温度です。

低体温だと、酵素の働きが低下するため、
新陳代謝が悪くなり、免疫力も低下し、病気になりやすくなります。

 

体温が1℃下がると、1)免疫力低下、2)基礎代謝低下、3)体内酵素活性の低下、
といわれています。(太りやすくなる)

 

体温が下がり、免疫力が低下すると、カゼなどの感染症・病気にかかりやすくなったり、
花粉症などのアレルギー症状が出やすくなります。

 

さらに、低体温だと、免疫力が落ちることに加え、体温が35℃になるとガン細胞が活発に
なるともいわれています。

運動して、汗をいっぱいかいて、体温をUP・UP


汗はいっぱいかいたけれど「痩せないなぁ~」


こんだけ食べてちゃ~ね。

カフェレストハマカワさんちでのlunchです~


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