です。昨日の強風で畑が心配
朝ごはん食べて行こ行こ。
こんなんです。
フルーツサラダ=🍎・トマト・🍓・🍌・ブロッコリー
appleトースト=クルミ🍞+🍎のスライスに少しだけsugar+シナモンパウダー+ジャム
ホイルにのせて、トースターで焼くだけ(簡単だけど、めっちゃ美味しい)
干し大根の状態
スナップエンドウのネットが飛ばされちゃぁ~せんろ~か(ドキドキ・・
)
ほっ大丈夫やったっちゃ(えらいえらい
)
アンタらぁ~誰???ショウビタキやろか?
最近、ブロッコリーの葉っぱ被害がでちゅう~
めった!ネットしちょこか!(この後もっと厳重にふちっこも被せたがよ)
極早生の玉ねぎ(ちっとばぁ~づつ太りゆぅ~~)
人参と名前わからん??菜っ葉(ターサイやろか?植えた覚え無いがよ)
お!椿やんか
時刻は13時まわったき、いの(帰ろ)
お昼ご飯
トマトジュース(期間限定)これでおわり。
サラダ=サニーレタス+ブロッコリーー+フルーツトマト
黒糖コッペパン
ポトフ風スープ
茅乃舎の「野菜出汁1袋」+塩コショウぴっと(少し)後はベーコンの塩味で。
ジャガイモ2個・不揃い人参・玉ねぎ1個・シメジ・冷凍シイタケ・冷凍エンドウめっそな(不揃い形のよくない)の人参
干し人参に
きんぴらに(人参・牛蒡・こんにゃく)
どいて(どうして)、、なんで?「きんぴら」ゆうがやろ~
ぐぐってみた。
「きんぴらごぼう」の「きんぴら」は漢字では「金平」と書く。
この「金平」という名前は、江戸時代に流行した人形浄瑠璃
「金平浄瑠璃(きんぴらじょうるり)」という物語に由来するとされる。
金平浄瑠璃とは江戸で盛んに行われた人形演劇で、その主人公の坂田金平
(さかたのきんぴら)は怪力で勇敢な人物であり、江戸の人々の間で大変人気があった。
なお、この坂田金平は金太郎としても知られる坂田金時(さかたのきんとき)
の息子という設定であった。
そんな坂田金平の武勇伝から強く丈夫なものを「きんぴら」と呼ぶようになった。
そして、ゴボウのしっかりとした歯応えや唐辛子の強い辛さが、
坂田金平の強さに通じることから、この料理は「きんぴらごぼう」と呼ばれるようになった。
また、江戸時代からゴボウは元気が出て、精力がつく食材とされた。
そのため、「きんぴらごぼう」は食べると強い坂田金平のように
なれる料理とも言われていた。
ふ~~んそうながや、合点承知
美味しいきんぴらが金太郎さんのおこさんとは😊
きんぴらが出てきたらみんなに教えてあげようと思います。
人参もきれいですね。
前々からなんで「きんぴら」っていううがやろ~って思いよったがです。にんじんしりしりとか?
沖縄料理でシリシリは「千切り」と言う沖縄の方言とか??
知らんことばっかりです。
何気に使ってました。
おばさんは、こんなもんです。あ、は・は(^_-)-☆