延々と続いていた
オブジェの形が30体くらい出来まして
京都個展向けの作品も発送しました!
(今日からまたできるだけ作ります)
『青かち馴染む尾っぽまるめて濃紫【こむらさき】の目ん玉どこみてる』
〖空気の欠片から存貴の欠片を取り出して遊ぶ遊べないことさらの午後に〗
*
≪次回予定≫
本田征爾展 -夜と青の澹(あわい)―
『透明水彩、ガッシュ、アクリル、油彩、オブジェ』
2020年2月21日(金)-2月24日(月・祝)
13:00-19:00(最終日17時迄)
♫gallery live 2月22日(土)18時〜
『F.H.C. + 瑠璃と穴』
会場 Bonjour! 現代文明 (京都市)
『副題にある「澹(あわい)」には
あわい、うすい、しずか、やすらか、
水がゆっくり流れるさま、等の意味があります
夜と青に間はありませんが、間の間に流れ浮く
静かで水が揺蕩うような静的な優しさと狂気を
ご覧になっていただけると幸いです』
*
画像は石粉粘土、紫水晶、ジェッソ、アクリル絵具で作った『あおかちまち(部分)』です
*
烏啼く雪壁撥ねて十重二十重