以前は3歳になったら告知をしなきゃとか気持ちが焦っていたけれど、最近は漠然と何かの
きっかけというかひらめきというかよくわかんないけどそういう時期が来たら、と思って普段は
あまり考えなくなってきています。
それでも、のびのびにするのもなぁ~と思って先日協会の方で推薦されている真実告知の絵本を一斉に
借りて読んでみた。
↓ご参考
http://homepage2.nifty.com/fureai-osaka/book.html
①ねぇねぇ、もういちどききたいな 私が生まれたよるのこと
②ママとパパをさがしにいくの
③バイバイベイビー
ふたりのおかあさんからあなたへのおくりもの
(読んだことがあったのでこれは借りませんでした)
読んでみて………まぁ、なんか、うーん…って感じでした。
絵やストーリや言葉がそれぞれ残念ながら私にはしっくり来ず、この絵本をJr.くんに読んでっていうのは
想像できなかったので、早々に返却しちゃいました。
どうしようかなぁ~。
自分で絵本作るか
Jr.くんの本当のおかあさんは私。
でもママがなんと3人もいるの
(産んでくれたママ、園の担当の保育士さん二人もママ)
本当のお父さんはかふぇオット。
で、パパが一人。
やっぱりおかあさん&ママは絶大です(笑
後登場人物としては神様は絶対ですね
縁結びの神様でもいいか
ようするにたくさんママもパパもいるってことで、幸せものだね~でまとまらないかしら。
でもこれが通用するのもあとわずかの期間だし…
と、母が隣でパチパチパソコン打ってるのに、だらだら公文のJr.くん。
あ、鉛筆落とした
また記事アップがんばりますので、よろしくお願いします~
とにかく
「み~んなから愛されてるんだよ~」
っていうことが伝われば少しずつ理解していってくれると思います。
・・で都合よく(?)神様を使わせて頂くと。。(^m^)
必須ですよね
神様・仏様・女神様・・
私は特に宗派はないですけど
上手く使わせて頂きます( ̄人 ̄)
chocolatさんの例も参考にしたいです
全員にあてはまる方法は無いからたった一人のお母さんがたった一人のわが子にあった告知をしてあげないと・・・・・
ウチはスムーズにいったと思ってたんですが後に何かの拍子にポロッと「死ぬほど悩んだ」と娘にいわれて「ふーん」と言いつつ内心大ショックでした。手を尽くしての結果なので仕方ないですけどね。
「ママのせいじゃないから気にしないで」と言ってくれたのが救いでした。
ましてや男の子は繊細ですからね。
女の子より(一般論ですが)難しいようです。
タイミングよくお話できるといいですね。
出産の苦しみと引き替えに里親に課せられたリスクかも。
成功を祈ってます。
親に限らず、誰かそういう存在がいてくれれば…と最近の事件多々見ながら思いますよね。
なので、そういう存在がたくさんいてるJr.くんにしろ、マルチャンは本当に本当に幸せだと思います。
それ以前のことなんて関係なくなっちゃうくらい
神様=目に見えない素晴らしい存在は小さいうちからお話してるととてもいいと思います。
Jr.くんはもともとカトリック系だったので、マリア様が普通にいたので今でもとても心穏やかにお話ができますよ~
もち、神社行っても神様、お寺に行っても神様、教会に行っても神様、それぞれ違うけど、すごく納得できてるみたいです~
日本人のオトクなところですね
私も思春期の頃にはそのテーマにどっぷり漬かった経験があります。
悩みだったわけじゃありませんが、思索にふけっていました
父とは早々に離婚してたりだったので。
ちょこちょこ母には話していたのですが、うちはクリスチャンだったので、疑問にも思うことがありましたが、妙に納得、みたいな。
地縁・血縁よりももっと大きなつながりが人にはあるのだと知ってもらえたらいいなぁ~と思っています
繊細……、Jr.くんも繊細になってくれるのかなぁ~
インタビューの時にも話しましたが、ぐちゃぐちゃ言われると私はどかっと爆発のやり取りをしてしまうような気が…
そして、同じように「しっくりこないなあ」と思いました。
やっぱりそれぞれに事情も環境も違うので、もしできるのなら親がきちんとその子に合った話し方、話の内容でお話しできればそれが一番だと思います。
うちも3歳になったし、そろそろ考えないとなあ。
やっぱしっくりこなかった?
やっぱり皆さんおっしゃるように、それぞれの親子の雰囲気とか、子供の好きな雰囲気とか違うもんね~
ぴぐれっとさんも考え始めたんだ~~。
神様がいてるのはすごく大きいと思うんだ~
うちもそうです。
産んでくれたママ。
私と出会うまで育ててくれた担当さん。
子どもに対しても、担当さんって言い方をされていますが、
子どもにとっては完全にママです。
大好きな大好きな人です。
忘れちゃうだろうけど、
いつか話してやりたいです。
たくさん愛してもらったんだよって。
さて、3人目のママとなる私はやっていけるかな~。
なんて弱音を吐いてる場合じゃないんだけど。
まずはママと認めてもらえるよう、関係作りです。
子供ちゃんの人生をこれからずっと見つめていってあげるのですから~
子供ちゃんがしっかりママ教育(笑してくれるので大船に乗った気分で~
子供に教えられる、というのはよく言ったものですよネ