生まれる時の話もするけど、死ぬ話もけっこうするJr.くん。
おばあちゃんが去年亡くなったからかもしれないけど、
死んだらいなくなるっていうのが不思議なのかも。
死んだら会えなくなるのはどうして?はよく聞かれる。
今日の話題はクリスマスは何の日?の話から…。
イエス様がマリア様から生まれた日をお祝いするのがクリスマス。
でもイエス様は死んで神様のところに戻って、3日後に生き返ってきてんよ~、からいつもの展開に…。
死んだら神様のところに行く。
おばあちゃんやマリア様のところに行く。
神様が生まれてもいいよって言ってくれたら
生まれてきて、お母さんの子供になって、大人になってまた死ぬねん。
それで、また神様のところに戻っていくねん。
私「いつかお母さんの方が先に死ぬからね~。」
Jr.くん 「お母さんが死んでお父さんで、カフェ猫ちゃんが死んだらJr.くん、一人になるなぁ~。」
私「Jr.くんも結婚してお嫁さんもらって子供ちゃん作ったら一人じゃないよ。
きっとそうなるよ。」
Jr.くん「お母さんも死んだら天国の神様のところに行くの?」
私「そうそう、それでおばあちゃんみたいに、天国からJr.くんのこと見てるからね~。」
…という話。
結構この展開の話は時々します。
なんとなく、生まれて私達のところにいるストーリーも話ができるから、
死ぬというところからの魂や、運命みたいな展開もありだなーと思いました。
死んだらどうなるんだろー?私の方がめっちゃ知りたい。
『ぶらじるって何の汁?』って聞いてた子供を思い出しました♪
死んだらどうなる?人間の永遠のテーマですよね。
ぶらじるネタ、語録に載せたいですね
普段あまり考えないけど、子供と正面から向き合って考えると
結構深~い話になりますね
こういう時には宗教が心の支えになりますよね~