Jr.君の真実告知の確認はある日突然やってくる。
そして、今回はJr.君の冷静かつ緻密な分析力と表現に
親の私がアタフタしてしまうが、そこを彼がやさしくフォローするという展開。
想像以上に大きな懐を持っている彼の心に驚きと感動を覚えました。
そして、親たる私はなんてちっぽけなんだろうと。。。。
あれは今年の6月のこと。
晩ご飯食べてる時(オットはおらず、私とモカちゃんとJr.君と3人です) に突然
『なぁなぁ、俺ってどうやって生まれたん?』
・・・・Σ(゚д゚lll)
『神様のプレゼントはわかってるけど、ほんとのことな』
『え!???、そそそ、それはほら、いまモカちゃんおるしなぁ。』
『そっか、じゃぁ後でこっそりな』 とウインク(^_-)-☆
どうも学校でリアルに命の誕生、赤ちゃんが生まれるまで、の
授業やったみたいです。
今って教科書もおっきくてカラーで、すごいんですよ。
私はなんとか週末までもたそうとあれこれ言いましたが
頑として受け付けてくれません。
『モカが寝るまでちゃんと待ってるから』
と、くぎを刺され。。。。。
片づけをして、寝る支度をしながら、家庭要素促進協会の
担当Yさんにメッセージを打ちました(笑
学校の授業では
俺はおかあさんから生まれてないってゆって、
みんなから”うそやー、信じられへーん”って
言われたーと、笑ってるし、私は顔ひきつってました。
『じゃ、宿題しながら待ってるから♪』
とモカちゃん寝かしつけを促され。。。。。
えーー、私一人で~????ともんもんとしながら
モカちゃんとベッドルームに行き、一緒に絵本を読みながら
ものすごい悶々としていました。。。(;´Д`A
。。。続く。。。
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