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入院したら、ただただ、機能回復訓練に集中!

脳卒中急性期回復期の身体機能片マヒでリハビリ入院の車椅子の生活を

送るのは本当に口に出していえないほどの苦痛である。

その苦痛と共に四六時中見守ってくれるのが看護師さんである。

病棟に入院してベットからの起居・座位保持・着替え・車椅子への移乗・

トイレ・洗面・口腔ケア・食堂テーブルへの着席・醤油マヨネーズの切り口に

至るまですべて看護師さんの介助ナシでは入院生活を維持できないのである。

そのアトに辛いのが本格的リハビリに入る前の理学療法士・作業療法士による

身体機能能力の検査である。これは結構辛いものがある。

この身体機能の検査はリハビリ治療の期間やリハビリ訓練の方法など個人個人に

医師・看護師・理学療法士の三者で詳細打ち合わせをするものである。

この結果が出るまではおおよその入院期間も明白ではないが。最近では入院期間の

平均日数を60日と決められているので、患者にとってはよいことではない。

何故なら、地域支援の名目で在宅リハビリになるわけだが地域支援と介護予防と

システムや連携がうまくいっていないのである。

理学療法士など経験豊富な定年退職者を受け皿にする権威ある制度をつくることが

早急に望まれるのである。

デイサービスや介護施設でのリハビリでは機能向上どころか機能維持する事

すら困難である。

医療制度の改革ではなく改悪としか言いようがない。

一部負担増も大変な重圧である。=切り捨てである。

今、もっとも三大疾病を自分で経験し、身をもって障害の辛さを感じて欲しいのは

五体満足な厚生労働省のお役人と政治家である。

政治家は役人に○投げ、国民の不利益ばかり、不在「何もせーじか」である。

日本の国を支えてきたのは1935~1945年ぐらいに生まれた人たちなんですよ。

そこんとこよろしく~! てけてん♪

 本日もお読みくださりありがとうございます。m( _ _ )m

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 明日も明後日も、
 あなたにいいこと、ありますように・・・。


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