追加取材
日本看護協会出版会の雑誌「コミュニティーケア」の編集部からの追加取材の御願
いに七沢リハビリテーション病院脳血管センターの看護局にアポナシ訪問(アポナ
シ訪問の理由はゲンさん片麻痺になって時間の約束するとかなりのぷれっしゃ~に
なる)偶然数ヶ月ぶりに局長(超多忙人)にお会いできて、追加取材の御願いをし
たところ,多忙にも関わらず,快く承諾くださり,取材ご協力の段取りを付けていた
だいた。
元公的機関の病院だったことから以前他の手続きに苦労した事があったが
違いました。
看護局さすが普段から前向き患者目線でよい事はドンドンの方でしたから,即決で
した。
ゲンさん超感動です。
看護局の理念は要約すると
<七沢リハビリ病院看護局の理念である脳血管障害による種々の機能障害を持つ人々に対して人間としての尊厳を保ちその人たちの家族の生活の質の向上を支援し、生活再構築のためのチームアプローチを実戦し継続看護を推進する。
機能障害を乗り越え自立に向かう人たちに積極的に取り組んで一人でも多くの人が自立するためこの役割と責任をもって実戦する。>
この理念が看護師さん一人ひとりに浸透していて実践されています。
ゲンさん入院中は札付きアパッチゲンさんで随分ご迷惑お掛けしたんですけど
諭すように見守ってくれて退院する頃には看護師さんの一言で希望の灯を点す事が
できて退院後も訪問するたびにスタッフの皆さんエールを送り続けてくれました。
おかげで今日のゲンさんがあるのです。
七沢リハビリテーション病院脳血管センターのスタッフの皆さんはリハビリ患者の
日常生活の身体機能回復だけでなく,脳卒中発症で片麻痺になったどん底に落ちた
患者の人間(今後の人生)として本物の再生機構(学校=病院)そのものです。
こんななかで自分の入院中片手が不自由な歯磨き(片手で歯ブラシに練り歯磨きを
付けられなかった)の体験を活かし、歯ブラシを固定するコップの開発への
希望ときっかけをくれたのも頼もしい今の局長率いる七沢看護師軍団でした。感謝。
来週11月10日は浅草公会堂で日本リハビリ看護学会学術大会がありまして,
ゲンさん開発したパラリンコップをはじめNPOたくみ21の仲間の開発した小物
も展示させていただきます。
今日も笑って生きよう頑張るうんば~。
■リハビリの第一歩は起居動作・着替え・歯みがき洗面・パラリンコップからです。
■このたびの前立腺全摘出手術後に備えての快適な入院生活のために◆今月中に爽
やかな眠りを誘う整体科学から生まれた枕も商品化して自分が作って自分がお客様
第1号になります。
おもしろコップパラリンの説明
http://www.paralym.com/syouhin_setumei.html
おもしろコップの使用方法
http://www.paralym.com/siyou-houhou.html
おもしろコップパラリン専門店(脳卒中片マヒ良好生活倶楽部)
パラリン公式WEB:脳卒中片マヒなどで手が不自由な人のための情報満載
ブログ【片手で歯磨きパラリンコップ、、、、】
http://blog.goo.ne.jp/choki1019/
ブログ【これから起業だ人生だ】
http://dblog.dreamgate.gr.jp/user/e089/e089/
HP&ショップ【パラリンコップ】
http://www.paralym.com/
携帯サイト【パラリンコップ】
福祉ものづくり集団<NPO法人たくみ21>
http://www.navida.ne.jp/snavi/4550_1.html
発信元:福祉用具機器研究開発の会
&
脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
NPOたくみ21 理事長
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった
■片手で歯磨きのできるコップの開発から商品化発売までの
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→発売開始しました
→達成→感動までの物語を執筆中です。
■運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等必要に応じた措置をします
いに七沢リハビリテーション病院脳血管センターの看護局にアポナシ訪問(アポナ
シ訪問の理由はゲンさん片麻痺になって時間の約束するとかなりのぷれっしゃ~に
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たところ,多忙にも関わらず,快く承諾くださり,取材ご協力の段取りを付けていた
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した。
ゲンさん超感動です。
看護局の理念は要約すると
<七沢リハビリ病院看護局の理念である脳血管障害による種々の機能障害を持つ人々に対して人間としての尊厳を保ちその人たちの家族の生活の質の向上を支援し、生活再構築のためのチームアプローチを実戦し継続看護を推進する。
機能障害を乗り越え自立に向かう人たちに積極的に取り組んで一人でも多くの人が自立するためこの役割と責任をもって実戦する。>
この理念が看護師さん一人ひとりに浸透していて実践されています。
ゲンさん入院中は札付きアパッチゲンさんで随分ご迷惑お掛けしたんですけど
諭すように見守ってくれて退院する頃には看護師さんの一言で希望の灯を点す事が
できて退院後も訪問するたびにスタッフの皆さんエールを送り続けてくれました。
おかげで今日のゲンさんがあるのです。
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日常生活の身体機能回復だけでなく,脳卒中発症で片麻痺になったどん底に落ちた
患者の人間(今後の人生)として本物の再生機構(学校=病院)そのものです。
こんななかで自分の入院中片手が不自由な歯磨き(片手で歯ブラシに練り歯磨きを
付けられなかった)の体験を活かし、歯ブラシを固定するコップの開発への
希望ときっかけをくれたのも頼もしい今の局長率いる七沢看護師軍団でした。感謝。
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ゲンさん開発したパラリンコップをはじめNPOたくみ21の仲間の開発した小物
も展示させていただきます。
今日も笑って生きよう頑張るうんば~。
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■このたびの前立腺全摘出手術後に備えての快適な入院生活のために◆今月中に爽
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前立腺ガン手術前の最終検査結果

脳卒中片麻痺生活で今年の夏ついでに気軽に受けたPSA検査で前立腺ガンが見つ
かったパラリンコップのゲンさんこと原田太郎67歳と14日,元気印のロマンシニ
ア???です。
午後から厚木市立病院整形外科と泌尿器科受診。
★整形外科は毎日笑顔で元気に動いてくれるゲンさんの日常生活の友の右腕君を見て
もらうためです。担当のS先生は分かりやすく説明してくれます。
肩に溜まったカルシュームは除去手段ナシ、簡単に取れるものでもない。どうやら
一生仲良く付き合うしかないらしい。
それにしても肩痛君機嫌の悪い日は激痛をぶっつけてくるんです。
今朝もかなり痛いです。天気と関係あるのかな~?ドードードー、ナデナデ(こんなんじゃ~良くなりません)
★泌尿器科受診までの時間が一時間は空いていましたので、車に戻り,遅めのおに
ぎりを食べて,ゆくっり歩いていたら呼び出しのアナウンス。
いつも渋滞(大繁盛?)珍しく泌尿器科の先生に隙間が出来たとかでゲンさん片麻
痺だから早くしてやろうと言う事だったらしいです。
ちょっとしたこのような気配りに医師としての患者に対する愛を感じます。
そうなんです,患者には安心と安全が欲しいのです。
で,先週行った心電図,呼吸器系,レントゲン,採血,採尿などなどすべてOKでした。
これで前立腺全的手術へ向けてGOサイン決定です。
貯血も14・21・28の3回にわたって400cc?(ミリ?)づつです。
血液も古くてはいけないらしく手術前3週間からの貯血なんだそうです。
今日まで正直なところ手術が出来ないよと言われたら困ったな~と心配でした。
おかげでスッキリしました。
T2b(ステージB)
まな板の上の鯉です。一生に一度あるか二度あるかぐらいの大手術(4~5時間)
一大イベントは12月4日と決まりました。
11月はせいぜいシャバの空気を楽しみます。
おっと携帯に昔の会社の同僚ガンの先輩?(ゲンさんよりう~んッと30以上若い)
から、ガンだって?がんばれ~のエールが来ました。
昔の悪がきもいまじゃ~立派な部長さん?見上げたもんだよ屋根屋のフンドシ!
ガハハハァ~。
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