歯磨きと治療点検 急性期・回復期・慢性期
おはようございます。
片麻パラリンコップのゲンさんこと痺でも・元気印の原田太郎です。 ゲンさんと同じ不便 不自由をなさってる方やそのご家族・友人・知人の多くの方 にお読みいただいております。 QRコードは携帯でホームページを見るためのものです。
今日は朝9時に3ヶ月ぶりに治療済みの歯の点検に七沢リハビリ病院(正式名称は七沢リハビリテーション病院脳血管センター)の名歯科医に見てもらい、終わったら内科でインフルエンザの予防注射をしてもらいます。
口腔ケアの重要性大切さをを知ってからというものかなり歯磨きや口腔内の清潔を保つため外出から戻ったらめうがいの励行するようになった。
倒れるまではほんと総ての事に疎かであったと思う。
後悔先に立たずです。
脳梗塞や脳内出血をして俗に言われる脳卒中での身体の左右どちらかの片麻痺者にあっては,片手で歯磨きをするわけだが,練り歯磨きを歯ブラシに固定できるコップは,自立の一歩として自助具を使うことで楽々歯磨きが出来て,この上なく有り難く,朝の歯磨きから夕食後の歯磨きまで快適になる。
自分が脳卒中リハビリ入院で車椅子の片麻痺生活で,不便不自由の最たるものは,病棟の洗面所のステンレス台で歯磨きのたびごとに練り歯磨きをつけようとして,その台の縁から歯ブラシがコロコロと歯ブラシが洗面台中や外の床に落としてしまい,イライラ缶が感が募り苦労した記憶が強く,リハビリ看護師に付けてもらう介助は,患者にとって片手が麻痺して動かない事が日常生活に与える苦痛は以下に大きいものか思い知らされたものである。
救急搬送で入院した目黒区三宿病院での急性期の集中治療室や回復期の初期はベットでの歯磨きと蒸しタオルによる
洗面であり車椅子で移動しての歯磨き洗面は歯相当日数が経ってからであったように記憶する。記憶が定かでない。
20日後に七沢リハビリ病院(正式名称は七沢リハビリテーション病院脳血管センター)に転院したしてから本格リハビリが始まり車椅子に乗って洗面所での歯磨き洗面(整容)を始めたと記憶する。
食事も車椅子でデイルームに連れて行ってもらって他の患者と一緒に普通食を食べた。
食事が終わったら必ず全員は磨きは言うまでもありませんでした。
ソレはソレはリハビリ看護師さんの目配りは一人の抜け駆けも許しませんでした。
それほどに口腔ケアを大切にと教えてくれたのです。
退院後の慢性期の歯磨きを丁寧に快適に頑張ってます。
笑いが一番
快適な片麻痺生活を送るには自助具を上手に使いましょう。
片手が不自由な人にとってパラリンコップは安全made in japan,簡単操作,使い勝
手がよく温もりがあり,手に取ったとき肌さわりもよい,楽々歯磨きが出来るおもし
ろコップである。
今日も笑って生きよう頑張るうんば~。
■リハビリの第一歩は起居動作・着替え・歯みがき洗面・パラリンコップからです。
■このたびの前立腺全摘出手術後に備えての快適な入院生活のために◆今月中に爽
やかな眠りを誘う整体科学から生まれた枕も商品化して自分が作って自分がお客様
第1号になります。
おもしろコップパラリンの説明
http://www.paralym.com/syouhin_setumei.html
おもしろコップの使用方法
http://www.paralym.com/siyou-houhou.html
おもしろコップパラリン専門店(脳卒中片マヒ良好生活倶楽部)パラリン公式WEB:脳卒中片マヒなどで手が不自由な人のための情報満載
ブログ【片手で歯磨きパラリンコップ、、、、】
http://blog.goo.ne.jp/choki1019/
ブログ【これから起業だ人生だ】
http://dblog.dreamgate.gr.jp/user/e089/e089/
HP&ショップ【パラリンコップ】
http://www.paralym.com/
携帯サイト【パラリンコップ】
福祉ものづくり集団<NPO法人たくみ21>
http://www.navida.ne.jp/snavi/4550_1.html
発信元:福祉用具機器研究開発の会
&
脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
NPOたくみ21 理事長
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった
■片手で歯磨きのできるコップの開発から商品化発売までの
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→発売開始しました
→達成→感動までの物語を執筆中です。
■運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等必要に応じた措置をします
片麻パラリンコップのゲンさんこと痺でも・元気印の原田太郎です。 ゲンさんと同じ不便 不自由をなさってる方やそのご家族・友人・知人の多くの方 にお読みいただいております。 QRコードは携帯でホームページを見るためのものです。
今日は朝9時に3ヶ月ぶりに治療済みの歯の点検に七沢リハビリ病院(正式名称は七沢リハビリテーション病院脳血管センター)の名歯科医に見てもらい、終わったら内科でインフルエンザの予防注射をしてもらいます。
口腔ケアの重要性大切さをを知ってからというものかなり歯磨きや口腔内の清潔を保つため外出から戻ったらめうがいの励行するようになった。
倒れるまではほんと総ての事に疎かであったと思う。
後悔先に立たずです。
脳梗塞や脳内出血をして俗に言われる脳卒中での身体の左右どちらかの片麻痺者にあっては,片手で歯磨きをするわけだが,練り歯磨きを歯ブラシに固定できるコップは,自立の一歩として自助具を使うことで楽々歯磨きが出来て,この上なく有り難く,朝の歯磨きから夕食後の歯磨きまで快適になる。
自分が脳卒中リハビリ入院で車椅子の片麻痺生活で,不便不自由の最たるものは,病棟の洗面所のステンレス台で歯磨きのたびごとに練り歯磨きをつけようとして,その台の縁から歯ブラシがコロコロと歯ブラシが洗面台中や外の床に落としてしまい,イライラ缶が感が募り苦労した記憶が強く,リハビリ看護師に付けてもらう介助は,患者にとって片手が麻痺して動かない事が日常生活に与える苦痛は以下に大きいものか思い知らされたものである。
救急搬送で入院した目黒区三宿病院での急性期の集中治療室や回復期の初期はベットでの歯磨きと蒸しタオルによる
洗面であり車椅子で移動しての歯磨き洗面は歯相当日数が経ってからであったように記憶する。記憶が定かでない。
20日後に七沢リハビリ病院(正式名称は七沢リハビリテーション病院脳血管センター)に転院したしてから本格リハビリが始まり車椅子に乗って洗面所での歯磨き洗面(整容)を始めたと記憶する。
食事も車椅子でデイルームに連れて行ってもらって他の患者と一緒に普通食を食べた。
食事が終わったら必ず全員は磨きは言うまでもありませんでした。
ソレはソレはリハビリ看護師さんの目配りは一人の抜け駆けも許しませんでした。
それほどに口腔ケアを大切にと教えてくれたのです。
退院後の慢性期の歯磨きを丁寧に快適に頑張ってます。
笑いが一番
快適な片麻痺生活を送るには自助具を上手に使いましょう。
片手が不自由な人にとってパラリンコップは安全made in japan,簡単操作,使い勝
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ろコップである。
今日も笑って生きよう頑張るうんば~。
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ブログ【片手で歯磨きパラリンコップ、、、、】
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発信元:福祉用具機器研究開発の会
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代表 原田太郎
NPOたくみ21 理事長
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
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