コールフロイデ 函館 (混声合唱団)

函館で活動中の混声合唱団です。【合唱団員募集中!】お問い合わせはメッセージからお送りください。    

9月21日(土)「猫ニモマケズ!?」

2024-09-23 18:19:07 | 練習日記
ソプラノIです。
入団してちょうど1年4か月が経ちました。
文章を書くのは苦手なのですが、とうとう順番がきてしまいました!
60周年本番まであと8回の練習です。8回しかないと思うと、経験浅い私はドキドキと緊張してきています。

本日は練習1時間前にアルトのパート練習とアルトSさんのご指導の下、「To Live」の発音練習がありました。

では、本日の練習内容です。
ご指導を受けた点を簡単にまとめました。

【今井先生担当】
1.時代
2.涙そうそう
3.芝生
4.そのかみのかぜ
5.はるのあけぼの


1.時代
・出だしのuh-は、3拍目でP(ピアノ)からF(フォルテ)まで一気に持っていく。強弱をはっきりとつける。
・p.7 p.11 ソプラノのオブリガードは音が違うので、間違わないようにしっかり歌う。(p.7は「シ」p.11は「レ」から入る。)

2.涙そうそう
・p.69 かなしみーにもよろこーびにも おもうあのーえがーーお」
ここはソプラノのみが主旋律を歌いますが弱いので、しっかりと強く歌う。
・p.71 ah---
 入りがソプラノ、アルト共にとても良かった◎と褒められた。
 何回も注意されていた場所だったので嬉しい!
・p.72 65小節目 ah--
ソプラノ1,2共に半音ずつ下がるところがまだ不安定。きれいに合わせるように。
・66小節目 ソプラノ Hum~Hum~「ミファド ミファド」は、「espr.表情豊かに」なので、沖縄っぽく思いをたっぷり込めて歌うと雰囲気がでるとのこと。歌ってみましょう!

3.芝生
・p.52 アルト きおくしていた~  「ドレミファ」と順に音が上がっていくが「ファ」の音をしっかりと。ここは目立たないようで重要な部分。
・p.54 32小節目 最後伸ばしすぎるとピアノにかかってしまうので、スっと切る。
 →指揮を見ること。

4.そのかみのかぜ
p.8 38小節目 ソプラノ こ「こ」ろはやーの「こ」→「ド」の音が低いので意識して上げる。
42小節目 ソプラノ そのや「み」にーの「み」→「レ」の音をしっかり上げないと、「に」→「ラ」の音が上がりにくいので注意。

5.はるのあけぼの
通して歌いました。

【濱田先生担当】
1.道化師のソネット
2.昴
3.To Live
4.雨ニモマケズ


1.道化師のソネット
p.14 64小節から
わらってよーきーみのためーにー(女声)
わらってよーぼくのーためにー(男声)
わらってよーきーみのためーにー(女声)
ここは女声→男声→女声 とバトンタッチして歌い継いでいきます。
それぞれのパートは、次のパートの「わ」の八分音符の音が入るまで「にー」と伸ばすこと。
また、相手のパートが伸ばしている時、遠慮せずに「わらってよー」としっかり入ること。緊張感が高まるが決まると気持ちがいいです。

2.昴
・最後の55小節目、ソプラノ「ラララーララー」はブレスする場所を2手に分けて1つに聞こえるようにする。
(4音目の「ミ」か5音目の「ファ」の前で息継ぎをする。)

3.To Live
・p.3 19小節目 パートでリズムが変わるところを何度も練習した。(ソプラノ、テノール同じ。)(アルト、バス同じ。)
・p.5 44小節目 最後「がんばろう ともよ」の「がんばろう」のあとでブレスをして、フェルマータでしっかりと伸ばす。

4.雨ニモマケズ
・ユニゾン部分が大切。同じ音にパワーを集結させてしっかりと歌う。
「もーちー」「かぜにも」などはひとつのキーワード。他ももちろん大切だが、まずはユニゾン部分をしっかりとそろえる。
・「オロ オロ」は本当にオロオロしているように。
・「そういうものにわたしはなりたい」「な・り・た・い」は願いを込め、エネルギーを集中させる。

両先生のご指導の下、2時間の練習が済み、北海道合唱コンクールと市民合唱祭のチラシとチケットが配布されました。

残り少ない日の中、私は沢山練習をしなければならないのですが、練習を始めるとすぐ同居猫の「ここちゃん」がやって来て、大きな身体で鍵盤の上に飛び乗ります。
どんなに遠くにいても、ぐっすり眠っていてもすぐに飛んで来ます。私の歌声が叫び声に聞こえて「ヤメテ~~~」と言っているのでしょうか?

雨ニモマケズ、ここちゃんニモマケズ!?日々の練習に励んでいます。
入団して1年が過ぎ、悩みつつも皆様のお仲間に加えていただき、充実した毎日です。


「楽譜を見ないでアタシを見てニャン!」 byここ😸





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9月16日(祝)「出逢いは必然!安澤智子様」

2024-09-16 21:37:56 | 演奏会
ソプラノNです。

14日(土)の練習に引き続き、本日も午前中練習に励みました。
11月4日の60周年記念演奏会まであとひと月半となり、練習にも熱を帯びてきました。

今日は、記念演奏会の目玉となる「朗読付の演奏」。その重要な役割を果たしてくださる安澤智子さんをご紹介したいと思います。

安澤智子さんは、フリーアナウンサーや講師をされており、朗読ボランティア団体・読み語りの会「花音」の副代表など、各方面でご活躍されています。
優しくて温かい雰囲気で、包み込むような笑顔がとっても素敵な方です。

今日、中央図書館で読み語りの会「花音」の朗読公演「二人会」が開催されていたので聴きに行ってきました。


安澤智子さん(右)と安澤さんのご子息・安澤勇杜さん(左)のパーカッションとのコラボは、息がピッタリでした。
音楽と朗読の融合ってやっぱり素晴らしいと感じました。
親子共演にも感動しました!



また、花音の代表である犬童いづみさん(左)とのデュエット朗読もあり、掛け合いが見事でした。

素晴らしい朗読の余韻に浸りながら、ふと安澤さんとの出逢いに思いを馳せていました。

安澤さんと初めて出逢ったのは、昨年11月。
北海道新聞での紹介記事でした。
「セロ弾きのゴーシュ」の朗読+チェロ演奏が3valleyで開催されると。
幹事長が「これ、面白そうだよね、60周年記念の参考にならないかな?」と新聞記事の切り抜きを持ってきたのです。それがきっかけでした。
(あー、何か面白そう、参考になるかも!)百聞は一見にしかず。そうと思ったら行動あるのみ!団員を誘って聴きに行きました。

初めて観る朗読と音楽のコラボはとても新鮮でした。何より、安澤さんの語り口が心を打ったのです。
もしかしたら、60周年記念演奏会で一緒にやれるようになったら、、、というヒラメキのような物を感じ、その場ではお声掛けだけさせていただいたのです。

それからしばらくして演奏会の打ち合わせがあり、朗読とのコラボはどうか?と提案したところ、採用されました。
安澤さんに交渉したところ、とても快くお引き受けしていただけて実現することになったのです!

それまで存じ上げなかった朗読の安澤さんとは、こうしてお知り合いになれました。
その後、何度か朗読を拝見しに行って楽しませていただいてました。

もし、新聞記事を読んでいなかったら、もし、その後、朗読劇を観に行ってなかったら、
もし、その時観ただけでご挨拶してなかったら、、、60周年でのご縁はなかったんですよね。

今回、朗読をお願いする曲の一曲は、セロ弾きのゴーシュと同じ作者・宮沢賢治の「雨ニモマケズ」です。
この曲を練習していた事もあり、ヒラメキに繋がったのかもしれません。全ては偶然ではなく必然だったように思います。
この出逢いに感謝の気持ちでいっぱいです。

本番の前に安澤さんとの合わせ練習をする予定があり、今からとっても楽しみです。

今回、朗読を聴いていて思ったのは、一音一音を大切にしていて、言葉がはっきりと伝わってくる。
気持ちがこもっていて、情景が伝わってくるのです。

これ、合唱でも同じ事が言えるように思いました。
練習していると、「何を言っているのか、それでは伝わらない。」
「ここは歌うように、ここは語るように」と先生からの指導が入ります。
ただ歌うのではなく、言葉をはっきり伝えたり、感情を込めたり、
ひとつの物語の世界をどのように伝えていったらいいのか、
改めて考えるきっかけをいただけたようにも思いました。

人に気持ちを伝えるって難しいと、最近感じる事があって。
言葉が足りなくて誤解を招いたり、そういう意味じゃないのになって悲しい気持ちになったり。
うーーん、日本語って難しいと思っていたので、今日の朗読を聴いていろんな事を考えるきっかけも出来ました。
言葉のプロが紡ぐ言葉って美しいんです。伝わるんです。
今日のひとときも嬉しい出逢いであり、勉強になりました。

こんな素敵な安澤さんに60周年演奏会のご協力をいただけるのは、非常に光栄で楽しみです。
「一粒で二度美味しいステージを作ってくださる」安澤さんの存在は、今回の演奏会にはなくてはならない貴重な方です。
安澤さんの朗読の後に歌う私達の歌の練習に、ますます励んでいきたいと思いました。

★今回の演奏会では、「雨ニモマケズ」と「To Live」の2曲、朗読とのコラボ演奏をします。
「To Live」は、谷川俊太郎作「生きる」を英語バージョンにした曲です。
コロナ禍に作られた祈りの曲です。英語で歌う前に「生きる」の詩を朗読していただきます。お楽しみに♪
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9月7日「終わり良ければ全てよし!」

2024-09-13 14:20:23 | 練習日記
ソプラノHです。
暑さが厳しい日々が続いていますが、朝夕の爽やかな風、夏虫から秋虫への移り変わり。鳴き声も「ミーンミーン」から「コロコロ」へと。確実に季節は秋へと向かっていますね!

本日の練習は秋晴れの気持ち良い午後。メンバーもほぼ全員集まった中で行われました。
60周年演奏会への盛り上がりをひしひしと感じ、心地良い緊張感と少しずつ出来上がってくる嬉しさと楽しさを味わった2時間でした。

【練習内容】
簡単にまとめてみました。

前半I先生

1.涙そうそう
・「E」の部分 56小節目 アルトからソプラノへつながるところはソプラノ弱く入る。
・「F」ソプラノ1.2 64小節目~しっかり分かれてなめらかに歌う。
 下3声は 声を合わせる。アルトが走るので、男声を聞いて歌うようにする。
・最後のページ、78小節目、テナーを聞いてから「ah~」で揃える。

2.今日もひとつ
 新人さんは練習量が少なかったので大変だと思いますが、旧人さんは55周年時に歌っていたので大丈夫!と先生がおっしゃっていました。
しかし、出来ていない細部を注意していただきました。

・最初のページの2つの「ことがあーった」のリズムの違いをしっかりと意識して歌う。
・P.38 高音が多いので丁寧に響かせる。
 ※声帯を開き、息を流すように歌う。(2回目良くなったと。緊張感を持つと良い。)
・P.38 Meno mosso の部分は、指揮を見る。
・ラスト「ひとつー」はユニゾンで揃える。

3.歌っていいですか
・P.41 42小節目 「あなたがうなされているとき」
 ここはテナーとソプラノ同じ音なので、拍通り音を揃える。
・P.43 ピアノと歌と拍の取り方が違うので、しっかりとリズムを感じ、遅くならないように歌う。
・P.46 71小節目「あいをー」の「い」を揃える。
・72小節目「あなたとそしてわたしじしんのために」・・・語るように(アルト・バス)
・74小節目「うたっていいですかー」・・・歌うように(ソプラノ・テナー)
この2つ、ニュアンスを変えて歌う。

後半H先生

1.寂庵の祈り
P.31 □3~の音を確認する。特に下る音をしっかりと歌う。

2.朝顔の苗の曲集
 カワセミ~これから100年~ふろしき

 この流れで練習しました。
 入り方を確認、練習しました。
 指揮を見て、切るところ、伸ばすところ、ピアノとの掛け合い、ピアノから入る時のきっかけの音などを合わせていく。特にアカペラのところは暗譜して指揮を見て歌えるようになるといいと思いました。

3.雨ニモマケズ
・P.63~最後までユニゾン部分の音を確認した。
・P.64 132小節目 アルト2部に分かれるところ、混乱しているので確認してしっかりと歌う。
・P.58 □9 東ー西ー南と移り変わるが、「イッテ」が出てくる。
 余り感情移入しないで優しく歌う。
 北は「ヤメロトイイ」ここは力強く歌う。

音は取れているので、指揮を出来るだけ見てピアノとの関係性をしっかりわかり、曲の表情をつけて歌うことができるようにしていきたいと思いました。

本日の指導で女声の指導がたくさんありました。
次回からパート練習をしていきたいと思います。調整よろしくお願いします。

【ソプラノHの独り言】

新函館北斗駅でおこなわれた「秋のえきなかコンサート」~ピアノとヴァイオリンの演奏会~を団員数名と一緒に聴きに行きました。私達の大切なお仲間、いずみ先生のピアノ教室の発表会です♪
11時開演です。

途中、待ち合わせ集合して車一台で携帯ナビを使い出発!30分もあれば余裕で着くと1時間前に集合していました。
しかし、、、ナビに嫌われたのか、行けども行けどもなかなか着かない。。
新幹線の線路は見えるのですが、肝心なところになるとナビが無言になる。。
車窓からは裏函館山、青森、駒ヶ岳が見えるし。。
どうやらひとつ先のインターで下りた事が判明。ぐるりと一周してたんですね~。
ようやく到着したのが開始2分前。ギリギリセーフでホっとして演奏が聴けました。

ピアノの生徒さんは堂々としてて立派。いずみ先生のピアノとヴァイオリンの高橋さんとのコラボはとっても素敵で聴き入りました。アンコールも♪



函館市民オーケストラコンサートマスターを務める高橋嗣さん(ヴァイオリン・左)と宮前いずみさん(右・ピアノ)
とっても素敵な音色でウルウルしていた団員もおりました。

午後2時からの練習には余裕で戻れて、ランチでお腹満腹の後の練習。たくさん笑ってしゃべったせいか、発声練習になったようで声の出も良かったような??

思いがけないドライブあり、練習でも色々発見があり、満足!アクシデントはありましたが、それも含めて楽しめました。終わり良ければ全てよし!ですね。

60周年記念コンサートもこれから山あり谷ありと思いますが、「終わり良ければ全てよし!」となりますように、
みんなで頑張っていきましょうね♪


宮前さんのソロ演奏もあり♪素敵でした。
パート練習の音取りも頼みま~す♪
















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9月1日(日)「日曜日だって練習します♪」

2024-09-05 19:19:34 | 練習日記
ソプラノNです。
(ブログ当番テナーOさん所用の為、ピンチヒッターで2週連続投稿します。)

11月のコンサートまではまだまだと思っていたのですが、あっと言う間に9月になってしまいました!
気持ちが走りますね~。しかもまだ暑いし!!

今年から、最終週の土曜日は日曜日に練習日が変更となっています。
祝日も月1日入れてます。これは、土曜日中練習になったため、参加しづらくなった人の救済策として今年から取り入れました。何とかやりくりしながら出席していただけてて良かったなーと思っています。

一方で、学校開放を利用のためいろいろ制約があります。
このスケジュール手配のお手伝いをした事があるのですが、曜日変更や祝日を増やしたことで、実は頭の体操のようにパズルを組み合わせるかのようでなかなか難儀なんです。
申請書も毎回分、ナント手書きなんですよ!これ、半年分を一気に書くんです。なかなかの作業量です。いつも手配くださる総務幹事のNさん、ありがとうございます。
いろいろ動いてくださる方のおかげで、安心して歌える環境が作れていることに改めて感謝していきたいなと思う今日この頃です。

と、いう訳で日曜練習スタートです!

【本日のメニュー】
1.そのかみのかぜ(担当:今井先生)
2.はるのあけぼの(担当:今井先生)
3.芝生(担当:今井先生)
4.これから100年(担当:濱田先生)
5.ふろしき(担当:濱田先生)
6.雨ニモマケズ(担当:濱田先生)


音取りは終わっていて、どの曲も歌えるところまで歌って細かい指示をいただいていました。
注意を受けた点をザっと書いてみます。

1.そのかみのかぜ
・P.10 60、61小節 アルト アー(ド)の音、気をつけてください。
・P.11 ふきわたるー 
ユニゾン部分、「るー」が下がる。「ふきー」から音を整える。
・P.11 わきあがるみずー そのかみのかぜー
音が下がってます。。録画参照して練習しましょう。

2,はるのあけぼの
・P.20 はなばなのちからに~ちからにみちーて
 ・パートからパートにバトンタッチをしっかりとしましょう。
 ・ちからに~が弱い
 ・「ちからに」「みちーて」テヌートでしっかりと。
・P.34 そらにひろがる~
 ソプラノ、音が下がる
・P.34 a-a ソプラノ1 低い

3.芝生
ひととおり歌いました。

4.これから100年
・P.36 ごねんーろくねん しちねん はちねん
 クレッシェンド、デクレッシェンドをしっかりと。
・P.37 はずませて はずませてー
 指揮を良く見て歌って、切るところを合わせる

5.ふろしき
楽譜もズレてますが、楽譜よりもズレないでくださいと!

・P.46 そしてどうだろー
 どうだろうか、ピアノ伴奏が入った後、音が取れてなくてびっくりしました。 思わず苦笑い。
・P.47 つとめをはたすと
 ピアノ伴奏の「ジャララン」の音を聞いて入る、入り方に神経を集中しましょう。

6.雨ニモマケズ
7分半の大曲。10月19日秋の合唱祭で歌う曲でもあります。そこに向けて仕上げていきましょう。

アルトは、パート練習が必要ですね。と指導入りましたよ!(音が取れてない)
特にアルトが二つに分かれるところが不安ですね、と。
パート幹事さん中心によろしくお願いします。

許容範囲と言われましたが、ソプラノ、音が下がってます~。
練習していきましょう。

先生は優しく「少しでも見てね」「出だしは必ず見てね」とおっしゃっています。
今のところ20%の人しか見てくれてないそうです。
指揮を見ていれば歌えるしズレないので、やはり、基本「暗譜」して楽譜をチラ見しながら先生を見つめていきましょうか(^^)
次回の練習では、この%が増えていきますように、各自練習をお願いします。

練習中の動画を毎回、濱田先生が団員向けにyoutubeでアップしてくださってます。
前回から視聴回数が軒並み上がっています!
みなさんの意識が60周年に向かって真剣度が増しているのを感じます。
一致団結して、ハーモニーを作っていきましょう~。

なお、次回は練習終了後、演奏会実行委員会があります。
歌うのと同じくらい、こちらも真剣に取り組んでいます。
みなさまの協力で、一緒にステージを作っていきましょうね。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。


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