てんやわんや アメリカ 犬育て

飼育放棄された「ゴールデンレトリバーのチャーリー」&
保護犬だった「雑種ユキ」との犬バカ日誌でございます♪

がっちゃん命日 三回忌

2012-09-19 | 先代犬 がっちゃん
2年前の今日、がっちゃんは虹の橋を渡りました。
最期は私たち夫婦の見守る中、家で息をひきとりました。

今はきっと虹の橋の向こうの天国で
他のワンコさん達と仲良く元気に暮らしている事と思います。

去年の今日はまだ悲しくて悲しくて泣いてばかりだったし、
2年が過ぎるまでワンコは飼えないと思っていたけれど
アクシデント的にやってきたチャーリーに
だいぶ救われている事に最近気がつきました。

お父さんはチャーリーはがっちゃんの生まれ変わりやって言うてるけど
ほんまかな?

そうであってもなくても
がっちゃんはお父さんとお母さんの心の中に永遠に行き続けてるからね。

一緒に過ごした13年間、お父さんとお母さんはとても幸せでした。
たくさんの楽しい思い出ありがとう。

いつまでも大好きやよ。がっちゃん。

がっちゃんの遺灰



※これを機に来年の命日まで
毎月の月命日を書くのは控えようと思います。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
はじめまして (ひいな)
2012-09-26 03:51:33
お気持ち、すごくよくわかります。
私は猫ですが、18年間連れ添った愛猫に
先立たれました。
暫くはペットロスで立ち上がれませんでしたが、
アクシデント的に保護した仔猫に救われました。

がっちゃんはきっと虹の橋でお父さんとお母さんを
楽しく遊びながら待っていますね。

チャーリー君の日記、いつも楽しみに見ています
更新待っていますね
返信する
はじめまして♪ (ちょし)
2012-09-26 09:37:13
ひいなさん

コメントありがとうございます!

長年一緒に暮らすとペットも家族と同じですし
亡くなったあとは本当に辛いですよね。
ペットロス、頭では理解してても実際その立場になると
私も急に悲しみが襲ってきて泣いてしまったり、
いろいろたいへんでした…

でもそんな状態でも新しくやって来てくれた子に
とても救われていて、縁というものを感じています。

ひいなさんも保護された猫ちゃんがおられるとの事で、
同じ経験をされた方に読んで頂いてとても嬉しいです。

最近UPしよーと思いつつさぼってます(^^;)
ネタは結構あるんですが(笑 
また更新するので、お暇な時にでも覗いて下さいね♪
返信する
読んで涙出ました。 (レイ)
2012-09-28 05:18:26
私はペットの死を見取った経験がありません。
今飼っている愛犬が重い病気になったり亡くなったりした時のことを考えると、自分がそれに耐えられるかとても心配です。 
でも私にとって、今やこの子はなくてはならない存在。最後まで看取ってあげるつもりです。

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ありがとうございます (ちょし)
2012-09-28 13:35:03
レイさん

コメントありがとうございます!

その時の事、考えると本当に泣いてしまいますよね。
私もがっちゃんの生前、シュミレーションしただけで
涙がすごかったです。

病気や死は避けて通れないと分かっていても
自分の感情がどうなるかという点で
やはり不安になりますよね。

でも最後まで看取ってあげると言ってくれる
飼い主さんがいるペットさんは
本当に幸せだと思います。

私もチャーリーを看取るまでは自分も元気でいる!
これが当面の目標です(^^)
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