先日6月1日(日)、いつもチャーリーのご飯を買いに行っている
「The Cheshire Cat & Dog, Too !」にて
犬と猫の里親探しイベントが行われていました。
そしてこの日は上記のお店のすぐ近くにあるドッグパークで
「Canine Dog Carnival ・ ケイナイン ドッグ カーニバル」も行われており
(次回掲載予定!) ハシゴでイベントに参加して来ました!
どちらも場所はチェシャーと言う町なんですが、
静かでとても環境の良い小さなコネチカット州の町です。
この日、里親探しイベントには2つのアダプション団体が来ていました。
「North Shore Animal League America・ノースショア アニマルリーグ アメリカ」は、
ニューヨークに本拠地を置き70年の歴史があります。
里親探しやレスキューにとても力を入れている
アメリカでは結構有名な動物アダプション団体です。
そしてもう1団体は、
「Companion Pet Rescue ・ コンパニオン ペット レスキュー」と言う
コネチカット州を中心に活動している動物アダプション団体です。
主に米南部・テネシー州のハイキルシェルターから犬や猫をレスキューし、
コネチカット州を含む北東部・ニューイングランドでの里親探しを行っています。
隣町のチェシャーへゴー! 家から車で10分
即行で到着 駐車場のラベンダー 終わりかけ
The Cheshire Cat & Dog, Too ! お店の前での里親探しイベント
ノースショア アニマルリーグ アメリカ 移動型 里親探しカー
この日、犬の里親になられたご家族
お家を探すワンコ達
移動車 前方から
移動車 後方から
移動車 ドア付近
移動車 休憩中のワンコさん達
移動車 中は冷暖房完備
移動車 ボランティアさん&スタッフさん
青いTシャツの方は「ノースショア アニマルリーグ」のスタッフさん
ラブミックス系ワンさん
メイブルと言うスピッツ系?ミックスの女の子
店内へ
看板犬のダックスさん
看板犬ダックスさんと里親探し中ワンコさん
お買い物に来ていたワンコさん
入り口付近に集まるワンさんズ
ミックス犬大好きのチャーリーおかんとしましては、
この日引き取りたいワンコさんがたくさんいました。
かなり気になるワンさんも一匹いました。
が! 今すぐには無理なので他の形でサポートしかできませんでした…
かなり悔しかったです…
この2団体はアダプションされる確率も高いので
今後みんな良いお家にもらわれる事を願ってやみません。
そしてこの日、里親縁組が決定したのは
ワンコさん6組、ニャンコさん1組のようです。
「The Cheshire Cat & Dog, Too !」のfacebookで紹介されています。
興味のある方はコチラからどうぞ。
以上、隣町チェシャーでの里親探しイベントの模様でした。
次回は同日に行った「ドッグカーニバル 警察犬実演ショー! をアップ予定です。
「The Cheshire Cat & Dog, Too !」にて
犬と猫の里親探しイベントが行われていました。
そしてこの日は上記のお店のすぐ近くにあるドッグパークで
「Canine Dog Carnival ・ ケイナイン ドッグ カーニバル」も行われており
(次回掲載予定!) ハシゴでイベントに参加して来ました!
どちらも場所はチェシャーと言う町なんですが、
静かでとても環境の良い小さなコネチカット州の町です。
この日、里親探しイベントには2つのアダプション団体が来ていました。
「North Shore Animal League America・ノースショア アニマルリーグ アメリカ」は、
ニューヨークに本拠地を置き70年の歴史があります。
里親探しやレスキューにとても力を入れている
アメリカでは結構有名な動物アダプション団体です。
そしてもう1団体は、
「Companion Pet Rescue ・ コンパニオン ペット レスキュー」と言う
コネチカット州を中心に活動している動物アダプション団体です。
主に米南部・テネシー州のハイキルシェルターから犬や猫をレスキューし、
コネチカット州を含む北東部・ニューイングランドでの里親探しを行っています。
隣町のチェシャーへゴー! 家から車で10分
即行で到着 駐車場のラベンダー 終わりかけ
The Cheshire Cat & Dog, Too ! お店の前での里親探しイベント
ノースショア アニマルリーグ アメリカ 移動型 里親探しカー
この日、犬の里親になられたご家族
お家を探すワンコ達
移動車 前方から
移動車 後方から
移動車 ドア付近
移動車 休憩中のワンコさん達
移動車 中は冷暖房完備
移動車 ボランティアさん&スタッフさん
青いTシャツの方は「ノースショア アニマルリーグ」のスタッフさん
ラブミックス系ワンさん
メイブルと言うスピッツ系?ミックスの女の子
店内へ
看板犬のダックスさん
看板犬ダックスさんと里親探し中ワンコさん
お買い物に来ていたワンコさん
入り口付近に集まるワンさんズ
ミックス犬大好きのチャーリーおかんとしましては、
この日引き取りたいワンコさんがたくさんいました。
かなり気になるワンさんも一匹いました。
が! 今すぐには無理なので他の形でサポートしかできませんでした…
かなり悔しかったです…
この2団体はアダプションされる確率も高いので
今後みんな良いお家にもらわれる事を願ってやみません。
そしてこの日、里親縁組が決定したのは
ワンコさん6組、ニャンコさん1組のようです。
「The Cheshire Cat & Dog, Too !」のfacebookで紹介されています。
興味のある方はコチラからどうぞ。
以上、隣町チェシャーでの里親探しイベントの模様でした。
次回は同日に行った「ドッグカーニバル 警察犬実演ショー! をアップ予定です。
私も日本でARKの里親会に先日行ってきました。
気持ちは同じ...連れて帰ってあげたいけど、今はムリ...切ない気持ちになりました。なので、物品購入などでサポートすることとなりました。
本当にお金があったらみんな連れて帰ってあげたい..みんなで楽しく暮らせる大きな家を建てたいと夢見ております。
ワンコさん6組、ニャンコさん1組...素晴らしい結果ですね。
ARKの里親会ではどうだったんだろう??1組もなかなか厳しいのでは??という感じでした。
もう1匹くらいって思うのですが、アメリカに帰省時に預けないといけない現状ではやっぱり2匹でいっぱいいっぱいな現実...悲しいです。
ちなみに私は大きな犬が大好きです。あと、ピットブル系が...夫からはbreedistと呼ばれています。
ウチのアズキもレスキュー犬です。5年前に生後8ヶ月(推定)でアダプトしました。
結果的に私たちは1匹しか救えませんでしたが、
他の形でサポート・・・はずっと続けていきたいと思っています!!
次のお話も楽しみにしています♪
追伸:この記事を私のブログで紹介させていただいてもよろしいでしょうか・・・?
移動車、中は両サイドにケージがあって
前方には猫専用ケージもありニャンコが多くいました。
大きな団体は災害時などにも備えていて、
事が起こると即時にレスキューに向かうので
ワンニャンを収容できる大型移動車を
何台か所有しているようです。
それも全部寄付金からまかなわれているので
すごいですよね。
しかしこの大型移動車がハイウェイで横を走っていたら!
絶対後ろ着いて行ってしまいます(笑
ARKさんの里親会、行かれたんですね♪
ほんと救えるものならみんな引き取りたいですよね…
でも捨てたり、むやみに産ませたりする人が多くいるから
このような状況になっている訳で。。。
やっぱり元を正さないとダメですよね。
ピット系が好きなんですか?がっしりタイプですね!
私はレトリバー系に目がないです
読んで頂いてありがとうございます♪
シェルターやこのようなイベントで里親を探しているワンコに出会うと
ほんと全部の犬をレスキューできたら、といつも思います。
アズキさん、アダプトされたんですね
うちも先代犬はフロリダのシェルターでアダプトでした。
次も絶対シェルターか保護団体から!
と決めていたのですが…、
全くアクシデント的にチャーリーがやって来ました(笑
ハマチさんのブログで紹介して頂けるなんて光栄です。
よろしくお願いします
この大きな車と一緒に写真を撮りたいくらいかっこいいです!
犬好きでも、みんなそれぞれ傾向が違いますよね!
私も基本中型犬~大型犬が好きです。
と言うか「オオカミ」が好きなんです(笑
犬では柴犬、レトリバー、その他大型犬が
センターを占めていますが、
以前ドッグパークでものすっごいフレンドリーで
物静かなパピヨンさんを見て以来、
パピヨンかわいいな~と思ってます。
あまりギャン吠えしないワンコさんなら
どれでも好きかな。特にミックスが好きです!
ブリーディスト(笑 ご主人ウマイ!
でも好みなのでしゃーないですよね
この移動車、日本でも導入されてほしいけど
道を曲がりきれないかもですね…
その移動車、素晴らしいですね!人々の目も引くし、明るい雰囲気を演出してますね!
我が家のスピナーも先代犬スパイクもシェルター出身です。
うちは「犬は当然シェルターからでしょ!?」っていうくらい他の選択肢はありませんね。
私はクセのある犬ほど可愛い、問題がある子ほど選んであげたいと思ってしまいますが、
実際、家族の一員になると色々大変な事もあるのも事実です。
特に虐待を受けていた子などは、よほど深い愛情を注ぐ覚悟と最適な環境が必要ですね。
スピナーがいたシェルターでは、ただ「この子が欲しい!」といっても、里親になれる条件を全てクリアしないと引き取れないシステムになっています。
条件の内容は その犬の状態によって変わり、問題のある子ほど引き取りが難しくなるのです。
早くお家を見つけてあげたい一方、もう二度とシェルターに逆戻りも避けたいし、、、
一頭でも多く救ってあげたい!という気持ちはいっぱいでも、なかなか多頭飼いは難しいし。
せめて、寄付などでサポートを続けています。
犬のおもちゃ、首輪、リード等はシェルターから中古品を買うのも、両者に得があるしね。
毎年、スピナーの誕生日プレゼントはシェルターからの中古品です。スピナーにとっては新品だろうが使い古しだろうが かまわないですから((笑)
「シェルターから救済した犬に、自分のほうが救われてる気がする」 これは里親になった人、皆が口にすることです。
まさに、その通り!そう思いませんか?
大型のペット用品ストアなんかだとほぼ毎週末、
シェルターやレスキューグループからの
里親探しが行われています。
オーストラリアもそんな感じですか?
>問題がある子ほど選んであげたいと
そこなんですよね。障害があったり持病があるワンコ、
虐待されていた子、そう言う子は特に気になります。
飼うとなると障害を持つ子と持病がある子は
メディカルの問題でなんとかいける時もあると思いますが
虐待されていた子は心のケアが非常にいるので
初心者はかなり難しいですね。あと先住犬がいる家は
ダメな時もあるし…
アメリカも里親になるのにはまずアプリケーションを
出して、条件をクリアしてが基本です。
この里親イベントでも先にアプリケーションを提出して
合格をもらって引き取りに来ていた家族もあったようです。
ちょっと厳しいレスキューグループだと家族の面談はもちろん、
家の中もチェックしに来るし、庭に高さが指定以上の
フェンスが無いとダメです。
本当にそうして「家族として迎える本気度」を確かめないと
またシェルターに逆戻り、ありますもんね…
スリフトショップやシェルターからのお買い物は寄付にもなるし、
スピナーどんが喜んでくれるのは一石二鳥ですね♪
救済したした犬はもちろん、ワンコと言う生き物の
癒しパワーや目に見えない力はすごいと思います
さすが人間と1万5千年以上の付き合い(笑
救い救われ愛情を与えたら与えた以上に返してくれるのも
ワンコならでは!かもしれません。まさにお犬様です
「ならまち」…は曲がれないと思います(笑
ってそんなとこで里親会せーへんがな