すでにお正月なんか無かった事にされているような、
バリバリ平日のアメリカです(笑
本日1月6日(火)は雪がちらつき
日中もマイナス7度前後、
最低気温はマイナス10度とさむ~い一日です
しかも明日は マイナス19度 まで下がるらしい。しゃむいっ!
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さて、お題の「チャーリー師匠 ちょい負傷」なのですが…
大きな怪我ではないのですが
2日前の散歩にて後ろ足の爪を何かにひっかけたようで流血。
その後、血は止まっていたのですが
昨日床に血がつく程度にまた流血。
爪が半分ほど割れかけていたので
本日午後から雪がつらつく中、病院へ行ってきました。
どんより氷点下&にわか雪
かれこれ10年以上お世話になっているかかりつけの獣病院
病院内
待合室から見た受け付け
先生待ち師匠
まだまだハイパーですが
ちょっとだけマシになったような気がする師匠
体重は 80パウンド(約36キロ) ちょうど良い感じです
チャ 「先生まだ~」
見づらいですが、円の中の爪が割れています
この後、診察…
うっ血もしていたようで、獣医が爪をバチンと半分ぐらい切ったので
ものすごい流血しました
しかし、一気にやったからか?
「うんともすんとも言わなかった師匠」
よくがんばりました! 白い粉は止血剤
ボーン柄バンドエイドを巻きつけられ~の
病院に来たパピーを見てしっぽブンブン 痛ないんか?
お会計時、ユキのハートガード(フィラリア用のお薬) 6か月分も
今回、ユキも一緒に行きましたが
チャーリーの診察だったので車で待機しました。
車では良い子で待てるユキ
そして…
家に帰ってうんPモリモリ(笑
ユキ 「はぁ~ スッキリしたわ」
寒さと共に乾燥がひどいアメリカ北東部の冬
師匠はアトピー性皮膚炎+乾燥肌で
爪も何かの拍子に折れたり割れたりする可能性が
高くなっているのかもしれません。
雪の日はブーツで足を保護するのですが、
普通に寒い日は素足なので要注意ですね。
あ、肉球クリームは塗っています♪
と言うことで以上です。