てんやわんや アメリカ 犬育て

飼育放棄された「ゴールデンレトリバーのチャーリー」&
保護犬だった「雑種ユキ」との犬バカ日誌でございます♪

チャーリー師匠 ちょい負傷

2015-01-06 | チャーリー

すでにお正月なんか無かった事にされているような、
バリバリ平日のアメリカです(笑

本日1月6日(火)は雪がちらつき
日中もマイナス7度前後、
最低気温はマイナス10度とさむ~い一日です

しかも明日は マイナス19度 まで下がるらしい。しゃむいっ!



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さて、お題の「チャーリー師匠 ちょい負傷」なのですが…

大きな怪我ではないのですが
2日前の散歩にて後ろ足の爪を何かにひっかけたようで流血。

その後、血は止まっていたのですが
昨日床に血がつく程度にまた流血。

爪が半分ほど割れかけていたので
本日午後から雪がつらつく中、病院へ行ってきました。



どんより氷点下&にわか雪



かれこれ10年以上お世話になっているかかりつけの獣病院



病院内



待合室から見た受け付け



先生待ち師匠



まだまだハイパーですが
ちょっとだけマシになったような気がする師匠




体重は 80パウンド(約36キロ)  ちょうど良い感じです



チャ 「先生まだ~



見づらいですが、円の中の爪が割れています



この後、診察…

うっ血もしていたようで、獣医が爪をバチンと半分ぐらい切ったので
ものすごい流血しました

しかし、一気にやったからか?
うんともすんとも言わなかった師匠



よくがんばりました!  白い粉は止血剤



ボーン柄バンドエイドを巻きつけられ~の
病院に来たパピーを見てしっぽブンブン 痛ないんか?




お会計時、ユキのハートガード(フィラリア用のお薬) 6か月分も




今回、ユキも一緒に行きましたが
チャーリーの診察だったので車で待機しました。
車では良い子で待てるユキ

そして…

家に帰ってうんPモリモリ(笑



ユキ 「はぁ~ スッキリしたわ




寒さと共に乾燥がひどいアメリカ北東部の冬

師匠はアトピー性皮膚炎+乾燥肌で
爪も何かの拍子に折れたり割れたりする可能性が
高くなっているのかもしれません。

雪の日はブーツで足を保護するのですが、
普通に寒い日は素足なので要注意ですね。

あ、肉球クリームは塗っています♪

と言うことで以上です。


チャーリー師匠の爪が回復するように! と
応援してくださる方、おられましたら

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