定年前おじさんの介護ヘルパー挑戦談

有料老人ホーム、特養。ホームで日々起きている実態、しみじみとした感動と驚きの不思議なお話をいっぱい!

顔面帯状疱疹って

2012年02月05日 | 介護ニュース

 国立病院に入院。4人部屋でもけっこう広くて、リニューアルしたばかりなのか

新しい病棟でした。看護師さんたちは忙しそうで、見舞いに行くと

その都度違う看護師さんで、誰が担当なのか良く分からないですね。

ホームはもう入所者さんが病院ほど頻繁に変わらないので

ご家族とも顔見知りで、よく来られるご家族とは本当に

親しくなりますから、来訪されるとすぐ「こんな状況ですよー」と

報告できるので、ファミリーも安心ですよね。

こちらも

お孫さんで可愛い子なんか来ると楽しみにもなっちゃったりして、、、

話は戻りますが、

で、食事介助なんかもきっと丁寧にはできないだろうなと感じました。

しかし、小うるさいファミリーは嫌がれるのでサラッとしているに限ります。

あと4日ほどで退院できる予定ですが

退院後のことが気にかかります。

目がまだ良く見えない状態で自宅にいれば、自分の家のほうが気になります。

「あまり動き回らないでよ。転倒したら又入院だぞー」と言っても

「自分でできるから」、というか「できていたから」と動いちゃうんですよね。

ホームでもそう。

で転倒して大腿骨頸部骨折⇒寝たきりに

転倒は少し良くなってきて

自分でできるからと 思うところが危険なんです。

今から姉と見舞いにいってきます。

さあもう目は開いているでしょうか?

転倒してないかな?



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