それから電車に乗った。乗りかえしたりして目的地まで約1時間半かかった。
取材を終えて会場をでたときにおなかがすいてきた。
会場をでてすぐに喫茶店があった。ここで焼きそばを食べた。
油のジュウジュウが気になった。でてくるとやはり油コッイ焼きそばだった。
帰りも朝立ち寄った喫茶店により今度は新聞をゆっくりと読んだ。
奈良県庁に勤務していた高校時代の同級生が大勢のお連れと一緒にコーヒーを飲んでいた。声だけかけて座ってひたすら新聞に目を通していた。
自宅に戻ったのは3時半、パソコンの前に座って取材してきた原稿を作った。
他の雑用も片付けているともう夕食の支度の時間になった。
あわててそうめんを湯がき玉子焼きを作って細切りにした。きゅうりもハムも細切りにした。牛筋肉は夫の好みに韓国風の味付けにしたものがまだ残っていたのでこれをビールのつまみにした。
私は高や豆腐が好きなので惣菜を買ってきた。
そしたら夫はスーパによってトロの刺身を買ってきた。ほんの7,8切れしかなかった。
夫は1切れでも食べないと私に食べ物のうらみが怖いと思っているのか「食べて」「食べて」としきりにいう。別にいいのにと思ったが1切れでも食べないと夫の気がすまないと思って1切れ食べると美味しかった。
いつぞやも夫に無理に進められてトロ2切れ食べて全身、ジンマンシンになつてえらい目にあったのでおそるおそる2切れ目を食べた。そうめんを食べながらどさくさにまぎれて3切れ食べた。
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さあ、それが夜10時半ごろ、パソコンをしているとお腹がいたい。
トイレに駆け込んだ。腹痛だが硬い便だった。
そして床についた。深夜1時ごろまたお腹がごろごろする。
トイレに入った。それはもう水便である。下痢便である。
トイレで腹痛と下痢便、
午前4時までにこんなことでもう2回起きてトイレに駆け込んだ。
やつとおさまったと思っていたらまた午前7じごろまた腹痛である。
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昨日1日、食べたものを振り返った。
夫はトロの刺身だという。
私は昼食に食べた焼きそば、油の音が気になった。
ちょっと古い油だと私はお腹を壊すのである。
仕事でパーティー会場に入ってそこの揚げ物を食べるともうお腹がごろごろしている。
今日は取材先では懇親会の会場、食べるのを控えた。夕べの腹痛の話しをすると食べ合わせが悪かったという。そうめんとトロだという。
今日はお腹に優しい昼食を外食でとった。
山菜うどんである。きつねうどより150円高いのに山菜うどんにした。
いつもはきつねうどんだが今日は油揚げの油が気になって山菜うどんにした。
難波までの行く途中、電車の中でお腹いたをおこしたらどうしょうと思っていたが何事もなく無事難波についた。夜は私はまた急いでいたので焼きそばて゜済ませた。
お腹いたが気になってご飯と焼きそば、そして梅干スープを作ってこれで食べた。
もともと胃腸は強くないが食べたもので腹痛になりトイレでうんうんうなっている。こんなが度重なると困る。
どこか悪いのかと思ってしまう。
京都地裁の取材は長帳場の傍聴で緊張してストレスがたまっていたのだろうか。
とにかく何かあると腹痛で脂汗を流している。
今日の懇親会ではウーロン茶とあられの菓子3つと小さいウインナー1切れ、ジャガイモポテト1本、なんかつくね物1本だけ食べてだけだった。
今は腹痛がとまっている。何が原因なのかさっぱりわかりません。
それでもさっき買ってきたもなかのアイスクリームが食べたい。体が冷えるからと思って買わないで辛抱したが、今日は暑かった。額からほほにと汗が流れる。
食べたいけれど我慢。我慢。お腹いたを思い出して我慢している。
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それこそはしたない、みっともない話ですみません。
ブログで2回目、どこかでみんなに袋たたきされそうだ。
いいかげんはしたない話はやめてといわれそう。
これは、メンゴ、メンゴ、ごめんという言葉をこんな言葉で言う人がいた。
最初この意味が分からなくてはっきりした日本語はなしてと私は言っていた。
そしてもう1つなかなか理解できなかった言葉は「ありが10匹」、これがありがとうのいみなんですね。
今40代半ばの男性、かつて在日韓国人の経営する新聞社での同僚だったが、1960年前半に生まれた世代、日本の社会は何でもありだった。このころから日本語が乱れだした。このときの名残がメンゴであり、ありが10匹である。
わからない話とはしたない話でごめんなさい。
取材を終えて会場をでたときにおなかがすいてきた。
会場をでてすぐに喫茶店があった。ここで焼きそばを食べた。
油のジュウジュウが気になった。でてくるとやはり油コッイ焼きそばだった。
帰りも朝立ち寄った喫茶店により今度は新聞をゆっくりと読んだ。
奈良県庁に勤務していた高校時代の同級生が大勢のお連れと一緒にコーヒーを飲んでいた。声だけかけて座ってひたすら新聞に目を通していた。
自宅に戻ったのは3時半、パソコンの前に座って取材してきた原稿を作った。
他の雑用も片付けているともう夕食の支度の時間になった。
あわててそうめんを湯がき玉子焼きを作って細切りにした。きゅうりもハムも細切りにした。牛筋肉は夫の好みに韓国風の味付けにしたものがまだ残っていたのでこれをビールのつまみにした。
私は高や豆腐が好きなので惣菜を買ってきた。
そしたら夫はスーパによってトロの刺身を買ってきた。ほんの7,8切れしかなかった。
夫は1切れでも食べないと私に食べ物のうらみが怖いと思っているのか「食べて」「食べて」としきりにいう。別にいいのにと思ったが1切れでも食べないと夫の気がすまないと思って1切れ食べると美味しかった。
いつぞやも夫に無理に進められてトロ2切れ食べて全身、ジンマンシンになつてえらい目にあったのでおそるおそる2切れ目を食べた。そうめんを食べながらどさくさにまぎれて3切れ食べた。
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さあ、それが夜10時半ごろ、パソコンをしているとお腹がいたい。
トイレに駆け込んだ。腹痛だが硬い便だった。
そして床についた。深夜1時ごろまたお腹がごろごろする。
トイレに入った。それはもう水便である。下痢便である。
トイレで腹痛と下痢便、
午前4時までにこんなことでもう2回起きてトイレに駆け込んだ。
やつとおさまったと思っていたらまた午前7じごろまた腹痛である。
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昨日1日、食べたものを振り返った。
夫はトロの刺身だという。
私は昼食に食べた焼きそば、油の音が気になった。
ちょっと古い油だと私はお腹を壊すのである。
仕事でパーティー会場に入ってそこの揚げ物を食べるともうお腹がごろごろしている。
今日は取材先では懇親会の会場、食べるのを控えた。夕べの腹痛の話しをすると食べ合わせが悪かったという。そうめんとトロだという。
今日はお腹に優しい昼食を外食でとった。
山菜うどんである。きつねうどより150円高いのに山菜うどんにした。
いつもはきつねうどんだが今日は油揚げの油が気になって山菜うどんにした。
難波までの行く途中、電車の中でお腹いたをおこしたらどうしょうと思っていたが何事もなく無事難波についた。夜は私はまた急いでいたので焼きそばて゜済ませた。
お腹いたが気になってご飯と焼きそば、そして梅干スープを作ってこれで食べた。
もともと胃腸は強くないが食べたもので腹痛になりトイレでうんうんうなっている。こんなが度重なると困る。
どこか悪いのかと思ってしまう。
京都地裁の取材は長帳場の傍聴で緊張してストレスがたまっていたのだろうか。
とにかく何かあると腹痛で脂汗を流している。
今日の懇親会ではウーロン茶とあられの菓子3つと小さいウインナー1切れ、ジャガイモポテト1本、なんかつくね物1本だけ食べてだけだった。
今は腹痛がとまっている。何が原因なのかさっぱりわかりません。
それでもさっき買ってきたもなかのアイスクリームが食べたい。体が冷えるからと思って買わないで辛抱したが、今日は暑かった。額からほほにと汗が流れる。
食べたいけれど我慢。我慢。お腹いたを思い出して我慢している。
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それこそはしたない、みっともない話ですみません。
ブログで2回目、どこかでみんなに袋たたきされそうだ。
いいかげんはしたない話はやめてといわれそう。
これは、メンゴ、メンゴ、ごめんという言葉をこんな言葉で言う人がいた。
最初この意味が分からなくてはっきりした日本語はなしてと私は言っていた。
そしてもう1つなかなか理解できなかった言葉は「ありが10匹」、これがありがとうのいみなんですね。
今40代半ばの男性、かつて在日韓国人の経営する新聞社での同僚だったが、1960年前半に生まれた世代、日本の社会は何でもありだった。このころから日本語が乱れだした。このときの名残がメンゴであり、ありが10匹である。
わからない話とはしたない話でごめんなさい。
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