それでも冷房をいれないと暑い。
今朝は7時半ごろからパソコンを開いた。
「ジャイアント」の韓国ドラマは月曜日から金曜日、朝6時半から1時間、一挙に再放送している。どうしてもチュサンウクを見たいのでまたドラマを見ている。土・日はないので普通にパソコンを7時20分頃から開いた。
受信メールの確認をして後、ジャーナリスト・ネットの画面構築のため原稿2本作った。1本は7月8日から国際奈良学セミナーで始まる「ポジャギ展」の案内。もう1本は取材協力を頂いている脱北者から送ってきた「光射せ!」の冊子の案内の原稿を作って画面構築をした。
2冊、送って下さって1冊は編集局に昨日、宅急便で送った。
北朝鮮の現状を知るうえで貴重な参考資料と考えてジャーナリスト・ネットと韓日サロン・・・リビングルームにも画面構築をした。
そんなことしていると時計は10時になった。
今日、本当は現場の仕事があったが中止した。
たぶんそんなに記事が大きくならないで午後から夜遅くの現場になりそうで---。体調管理のために休養した。また民団大阪本部5階ホールでは関西では有名なニュースキャスターの講演会が午後からあるが----。気になるがそのために大阪に出向くことは---。若い記者が入っているだろう。主催者との関係もあることなので私は編集局に現場取材の検討を入れなかった。
そんなことで今日、自宅にいてジャーナリスト・ネットの原稿2本作ったのは久しぶりです。
昨日は京都の現場、12時45分頃、自宅を出て自宅前のバス乗場から市内循環に乗った。近鉄奈良駅に着くと銀行によって所用をすませて今度は宅急便を出しにコンビニに行った。終わると近鉄奈良駅構内に入って京都行きの特急券、2時5分発を購入した。そして行きつけの喫茶店に行くと12時45分。新聞2紙を読んでクラスメイトの携帯メールアドレスを入力してメール送信をしていると時計は1時50分、急いで喫茶店を出て近鉄奈良駅に向かう。
2時5分の京都行き特急に乗った。
2時40分に京都駅に着くが私は新幹線ホームが目の前に見えると席を立ってドアのところに行く。行くと近畿日本鉄道の職員がドアの前に立っていた。
何も話さないで降りようと思っていたが節電でダイヤのことが気になった。
それでその職員に「節電でダイヤは間引きになりますか」と聞くと丁寧に話して下さった。
「節電はしていますがダイヤの間引きはしません。駅構内の明かりは少なくして節電しています」と話し降りると「蛍光灯のり明かりを少なくしているので改札口近くもホームも少し暗くなっています」と話された。
私は「原発事故で辛抱するとこはしないといけないので節電は理解しています。ただダイヤの間引きがなくてよかったです」と話して説明をして下さったことに御礼を言った。
そして私はトイレをすませて改札口に出てタクシー乗場に行った。
近距離でまたタクシーの運転手に文句の1つも言われると覚悟して乗った。
案の定、ぶつぶつ言っていた。
私は運転手に言った。
「若い時はこの道もよく歩きましたが67歳に近づく年齢で足を痛めています。歩いている時はなんともありませんが家に帰ると夜、足がつって痛くなります」と話すがぶつくさ言っていた。
この地域のタクシーの利用も生野区のコリアタウンと同じ、足代わりに使うのでおつりをとらないことにしている。「おつりをいりません」というと、突然に声は明るくなって「ありがとうございます」という。
帰りも タクシーを利用、京都駅に帰るタクシー、近鉄電車乗場まで行ってもらった。ワンメーターで「おつりはいりません」というと運転手は「いいのですか」と大変、恐縮しておられた。「経費なのに」と言って恐縮しておられた。
私は「助かりました」と言っておつりをとらないで降りた。とてもいい笑顔で「気をつけて下さい」と言って下さった。
往復とも不思議なことに同じタクシー会社なのに運転手の人柄によって違う。
近鉄京都駅に上がると4時44分、45分、橿原神宮行きが発車寸前だったが5時の奈良行き特急の特急券を買った。
奈良に着くと5時35分、急いでスーパーで食材の買出し、冷蔵庫の中の食材がほとんどない。食材をたくさん買い込んだ。持って帰るのが大変だと思ったときに携帯の電話がなった。
夫から。近鉄奈良駅近くにいるというので私はスーパーのレジにいるというと近鉄奈良駅の前で待っているという。待っていてくれたので買い込んだ食材の荷物、大変助かった。
家に帰ると6時過ぎている。急いで食材の荷解きをして家事をしてシャワーを浴びての夕食、1日がバタバタと過ぎていった。
これから休憩です。
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