早い。時が過ぎていくのが早い。
昨日は、自宅を出たのが9時です。タクシーを少し待って病院に行くと9時10分です。膝の治療を終えて会計を済ませると9時45分。外に出ると雨が降っている。またタクシーを呼んで近鉄奈良駅に出た。
10時過ぎにいつもの喫茶店に入っていく。常連の顧客には参った。
もう喫茶店を変わりたいくらいだ。
私が仕事に行かなくなったことを知っている常連はやたらと話しかけてくる。
もう私は新聞を読んでしなければならないことがある。
困った。本当に喫茶店を変わりたいと、自宅に戻って夫に話したほどである。
喫茶店で人の悪口を聞きたくないしいいたくもない。気にいらなかったら面と向かって注意をすればいいと思っている。
それとも無視するしかない。
私は挨拶しただけでも人の悪口の仲間に巻き込もうとする人が2・3人いて、もうこんなことは佐紀町に住んでいた時に体験しているのでコリゴリ、それで挨拶もしなくなった人が2人いる。知らん顔して新聞を読んで自分のしたいことをしている。それでも無視している2人は何かと話しかけようとする。
そしてまた1人増えた。世間話も私には関係ない話です。
毎日、時間に追われている私はそんなことを話している時間がない。
けれど朝、起きて夫にいった。
私自身のボケ防止のために喫茶店に行ってリラックスしてこんなおばちゃんのことに気まずい思いをするのも脳の活性化と思うことにしたと話した。
家でははかどらない作業も喫茶店ならはかどって作業を1つ1つと片づけている。そんなことでこの喫茶店にいくことにするがこんな状態が続くなら、私も考えよう。この喫茶店の常連客の態度が嫌で向かいの喫茶店に変わっていった人も多く、その喫茶店にしようかと夫に話したら、「あそこの椅子は落ちつかへんで」といっていた。喫茶店で働いている人は皆いい人なのに顧客の何人かが行儀の悪い人がいる。
私と話していた人が隣に顧客が来て座った。話していて私と話していた人が帰っていった。跡から来たもう1人は本を読んでいたのに帰ろうとしてトイレにいっての帰り、常連がいた。この常連もだれかれつかまえて人の悪口をいっているので私はさけている。そしたらトイレからの帰り、この顧客と立ち話、この人の声はキイキイ声で耳を劈く。座っている人に立っている人の会話、声が大きく良く聞こえて耳障りです。立ち話が2・3分ですむと思ったら10分以上も続いている。私は集中力で原稿用紙に文字を埋めている。
なんども立ち話をしている人の顔を見て私は合図を送っているのにやめない。
私はしびれをきらして立って話している人に「座って話して下さい。あんたの声はキイキイ声で耳に響くから座って話して下さい」といった。それでも5分程度まだ話していた。店をでるときに私の前を通るとき「すみませんでした」という。私はまた憎たらしいことをいった。
「すみませんという前に行儀の悪さを直したら」といった。
本当に辟易する人がこの喫茶店に何人もおられる。
なぜこうした人があつまるのだろうか。嫌になった人はさっさと喫茶店を変えている。その私はここが1番落着くのでここにしている。しかし辟易する顧客にうんざりしている。
昨日は、自宅を出たのが9時です。タクシーを少し待って病院に行くと9時10分です。膝の治療を終えて会計を済ませると9時45分。外に出ると雨が降っている。またタクシーを呼んで近鉄奈良駅に出た。
10時過ぎにいつもの喫茶店に入っていく。常連の顧客には参った。
もう喫茶店を変わりたいくらいだ。
私が仕事に行かなくなったことを知っている常連はやたらと話しかけてくる。
もう私は新聞を読んでしなければならないことがある。
困った。本当に喫茶店を変わりたいと、自宅に戻って夫に話したほどである。
喫茶店で人の悪口を聞きたくないしいいたくもない。気にいらなかったら面と向かって注意をすればいいと思っている。
それとも無視するしかない。
私は挨拶しただけでも人の悪口の仲間に巻き込もうとする人が2・3人いて、もうこんなことは佐紀町に住んでいた時に体験しているのでコリゴリ、それで挨拶もしなくなった人が2人いる。知らん顔して新聞を読んで自分のしたいことをしている。それでも無視している2人は何かと話しかけようとする。
そしてまた1人増えた。世間話も私には関係ない話です。
毎日、時間に追われている私はそんなことを話している時間がない。
けれど朝、起きて夫にいった。
私自身のボケ防止のために喫茶店に行ってリラックスしてこんなおばちゃんのことに気まずい思いをするのも脳の活性化と思うことにしたと話した。
家でははかどらない作業も喫茶店ならはかどって作業を1つ1つと片づけている。そんなことでこの喫茶店にいくことにするがこんな状態が続くなら、私も考えよう。この喫茶店の常連客の態度が嫌で向かいの喫茶店に変わっていった人も多く、その喫茶店にしようかと夫に話したら、「あそこの椅子は落ちつかへんで」といっていた。喫茶店で働いている人は皆いい人なのに顧客の何人かが行儀の悪い人がいる。
私と話していた人が隣に顧客が来て座った。話していて私と話していた人が帰っていった。跡から来たもう1人は本を読んでいたのに帰ろうとしてトイレにいっての帰り、常連がいた。この常連もだれかれつかまえて人の悪口をいっているので私はさけている。そしたらトイレからの帰り、この顧客と立ち話、この人の声はキイキイ声で耳を劈く。座っている人に立っている人の会話、声が大きく良く聞こえて耳障りです。立ち話が2・3分ですむと思ったら10分以上も続いている。私は集中力で原稿用紙に文字を埋めている。
なんども立ち話をしている人の顔を見て私は合図を送っているのにやめない。
私はしびれをきらして立って話している人に「座って話して下さい。あんたの声はキイキイ声で耳に響くから座って話して下さい」といった。それでも5分程度まだ話していた。店をでるときに私の前を通るとき「すみませんでした」という。私はまた憎たらしいことをいった。
「すみませんという前に行儀の悪さを直したら」といった。
本当に辟易する人がこの喫茶店に何人もおられる。
なぜこうした人があつまるのだろうか。嫌になった人はさっさと喫茶店を変えている。その私はここが1番落着くのでここにしている。しかし辟易する顧客にうんざりしている。
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