寝るとよく寝る。疲れがたまっているのだろうか。
なにせ8月1・2日の曽爾高原、移動はスクールバスに同乗させてもらったが曽爾高原の施設についてからが問題だった。もうアスレチックの施設としかいいようがない。こんな話を昨日タクシーの運転手に言ったら笑っていた。
「アスレチックの施設」と言ったからだ。
本当に年寄りにはきつい施設だった。エレベーターぐらい必要だと同情してくれたがあの曽爾高原の施設でどうしてエレベーターをつけるのか。
エレベーターをつけるのも不可能な施設の作り方である。
あれは採算だけを考えた設計ミスの建物だと私は思ってしまう。
タクシーの運転手がまた大笑いしていた。
タクシーに乗っていると携帯電話が入った。
そしていろいろ話をしていて最後に私は「アリが10匹」と言った。
この言葉に「アハハハ」と笑った。
意味を知っていますかと聞くと知らないという。
私は「ありがとうの意味でアリが10匹の言葉をもじるとありがとうになります」と話した。
そして私はかつて勤務していた時の同僚がよく「アリが10匹」というので最初私は意味がわからなくかったが何度も言うので聞いてみるとありがとうの意味だったと話すとまた運転手は「面白い」と言って高笑いをしていた。
そして今、私が「アリが10匹」と言った相手はかつて私によく使っていた元同僚ですと話したらまたアハハハと大笑いをしていた。
もう1つ、元同僚が使っていた言葉を使った。
アジ、アジ、アジの開きの秋刀魚といったらアジの意味は何ですかと聞かれて、元同僚だった人は暑いとこんな言葉を使っていたと説明をした。
「アチ、アチ、アジ、アジになった」といったらまた大笑いをしておられた。
1950年代の後半に生まれた世代で日本が高度成長に入り駄じゃれも飛び出し漫才ブームにもなったころに大学時代を過ごしているのでこうした言葉遊びがうまいのである。
大笑いしている間に京都駅についたが新幹線乗り場の方でなくてJR京都駅の表玄関だった。降りてからコンコースを走って近鉄乗り場に向かった。さっきの「ありが10匹」の話題はすっかり忘れていた。
そして今ごろになって思い出した。
なにせ8月1・2日の曽爾高原、移動はスクールバスに同乗させてもらったが曽爾高原の施設についてからが問題だった。もうアスレチックの施設としかいいようがない。こんな話を昨日タクシーの運転手に言ったら笑っていた。
「アスレチックの施設」と言ったからだ。
本当に年寄りにはきつい施設だった。エレベーターぐらい必要だと同情してくれたがあの曽爾高原の施設でどうしてエレベーターをつけるのか。
エレベーターをつけるのも不可能な施設の作り方である。
あれは採算だけを考えた設計ミスの建物だと私は思ってしまう。
タクシーの運転手がまた大笑いしていた。
タクシーに乗っていると携帯電話が入った。
そしていろいろ話をしていて最後に私は「アリが10匹」と言った。
この言葉に「アハハハ」と笑った。
意味を知っていますかと聞くと知らないという。
私は「ありがとうの意味でアリが10匹の言葉をもじるとありがとうになります」と話した。
そして私はかつて勤務していた時の同僚がよく「アリが10匹」というので最初私は意味がわからなくかったが何度も言うので聞いてみるとありがとうの意味だったと話すとまた運転手は「面白い」と言って高笑いをしていた。
そして今、私が「アリが10匹」と言った相手はかつて私によく使っていた元同僚ですと話したらまたアハハハと大笑いをしていた。
もう1つ、元同僚が使っていた言葉を使った。
アジ、アジ、アジの開きの秋刀魚といったらアジの意味は何ですかと聞かれて、元同僚だった人は暑いとこんな言葉を使っていたと説明をした。
「アチ、アチ、アジ、アジになった」といったらまた大笑いをしておられた。
1950年代の後半に生まれた世代で日本が高度成長に入り駄じゃれも飛び出し漫才ブームにもなったころに大学時代を過ごしているのでこうした言葉遊びがうまいのである。
大笑いしている間に京都駅についたが新幹線乗り場の方でなくてJR京都駅の表玄関だった。降りてからコンコースを走って近鉄乗り場に向かった。さっきの「ありが10匹」の話題はすっかり忘れていた。
そして今ごろになって思い出した。
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