午後の３時過ぎです。

また来月です。
９時、病院の受付を済ませて待合のところでまった。
ようやく私の名前を呼ばれて診察室に入っていく。
医師は「いかがですか」と話す。
私は思わず「今年の夏は暑かったです」というと「まだ夏が終わっていない」という。そうです。本当です。
残暑はしのぎにくい。暑さで体力に影響している。
「昨日の大雨ではまだ涼しくならへん。暑い」という言葉に思わず看護師も笑っている。医師は正直に話しておられる。
根は優しい先生なんだと思って心の中はあったかいものを感じていた。
医師も１人の人間、患者と向き合う時は医師だが医師から離れると１人の普通の人間、家庭人で家族を大切にしておられる。
なるほど----。若い医師の普段の生活の一部を垣間みて１人心の中でほほえんでいた。

診察を終えて会計を済ませて薬局でまた薬を待つ。
１０時１０分に薬局を出た。
ＪＲ京終駅近くにある郵便局に寄るのにいつもと違う道、少しだけ遠回りして郵便局に寄った。郵便物を出してバス乗り場に向かった。
バス停近くまで来ると中循環バスが来ている。
急いでバス乗り場に行った。
１０時半過ぎ、近鉄奈良駅に着いて行き付けの喫茶店に行った。
まだおしゃべりの好きな人が座っていたがたまたの端の席が空いていたので座った。１人は出て行かれたが隣の人がまた私に話そうとするが私は「そうですね」「そうですね」だけ応えていると向こうもあきらめて何もいわなくなった。
私は昨日の夕刊の読みたいところがあって昨日の夕刊もカバンに入れていた。
横から話しかけられるとはた迷惑です。

１２時半に喫茶店を出て頼んでおいた化粧品を取りに行って帰りはスーパーによって足りない食材を買うが籠の中が重くなってくると忘れているものがある。
りんごだった。
しようがない。明日でも買うことにしょう。
明日はまた編集局に郵送しないといけないものがある。
自宅に戻ってくる。
１時前です。
膝に注射を打っているので風呂に入れない。
顔を洗って体を拭いていく。
頭の汗も気になるが仕方がない。洗うことができない。
注射を打ったところに水が入ると大変なことになるので我慢した。

洗濯機をまわしながら家事をしていく。
台所で１品の食材を作っておく。
洗濯を干してパソコンに座ると３時過ぎです。
受信メールなど見て次は８月度の取材活動費用の明細を作成した。
出来上がると領収書の確認をして領収書を郵便で送るようにした。
３時半過ぎている。
そして今度はインターネットで韓国の新聞を読んでそれからこのブログを書いている。
今朝はいつもより１５分早起きしたが少し眠たい。
眠たいけれど寝ている時間はないが------。
コーヒーでも飲んで眠気覚ましをしよう。
また明日---。

最近の銀杏屋さんのギャラリー、２ヶ月程度に１回、お花を足したり引いたりして長持ちさせる工夫をしておられる。
８月３１日、淡路の現場に行く前に撮影したもの。午後１０時過ぎに撮影。