空は夏雲がたくさん見える。
それが梅雨明けは遅かったのかまた真夏がきたように思えない。
残暑が厳しいのだろうか。
今日は学園前で仕事。取材ではないがとにかくお会いすることになった。その前に銀行で済ます用事があるので早く外出の支度をしないといけない。
昨日はアメリカのクリントン大統領が2人の記者を釈放するのために平壌に行った。
本当に人質を使っての外交、脅迫外交とも言える。
そして前も平壌に騙されているアメリカなのに今度は2人の記者の釈放のために何をお土産に持っていったのか。
うさんさんい朝米外交に思えてならない。私だけがそう思っているのだろうか。
しかし日本の中にもまだまだ北朝鮮シンパがたくさんおられる。
人の思考は自由である。しかし普通に物事を考えても北朝鮮は理解できない、おかしな国である。
昨日も電話である人と話しをした。
日韓会談で朴正煕元大統領は日本からお金を持っていって国民のために使っていないという人がいたことを話した。私は京釜高速道路を作って企業を発展させて雇用問題につながり国民のGNPが上ったという話をするとまったくそのとおりであると言ってくれた。私の考えは間違っていなかった。
そして在日韓国人が創設した銀行を破綻に追い込んだのは10年前に大統領になった人と言う話しも一致した。しかし日本社会でははまだまだその人を支持する人がいる。ということは北朝鮮シンパだとも言ってくれた。
日本人には日本社会の自民党に反発して他の党を支持している人が多い。しかし在日韓国人の私から見ると朝鮮総連のほころびと繕い。北朝鮮が日本に住んでいる在日朝鮮人を利用してきてそれもままならなかくなると民団と和合という言葉を使って民団組織を巻き込んでしまって金づるにするという魂胆があつた。しかし民団の中にも優秀な人材がいっぱいいた。今もいる。
それは北朝鮮に巻き込まれていくことを察知してそして反対に対するすさまじい戦いを繰り広げた。
関西でも各地方本部は和合に賛成したものの、朝鮮総連に対する不信は生野区から声がたちあがった。日本で最も在日コリアンが多く住んでいる生野区から反対運動が立ち上がった。2世たちは朝鮮総連のその有様をつぶさに見てきた。
そして帰国した人たちの向こうでの生活が明らかになるに連れて朝鮮総連から離れた。韓国籍に切り替えて行く人が多かった。
そして九州の下関に住んでいる在日韓国人の反対もすさまじかった。
うさんくさい和合はついほころびて崩壊した。
2世たちの反対の声は届いた。
大阪生野区で北朝鮮に帰国した人たちの辛酸をどれほど見てきたか。
それでも朴正煕元大統領は国民に金を使っていないという日本人がいた。
これはまだまだ韓国の歴史をしらない。在日コリアンの歴史も知らない。
その話を聞いていた私は反論するのも無駄に思えたのでそれ以上反論することをやめた。
韓国は冷戦構造の中で少し行けば対立している北朝鮮がある。いつ国が赤化になるかもしれない恐怖にさらされていた。在日韓国人は大なり小なり韓国に行くと被害を被った。日本にいると南北分断をしていても親戚の付き合いがある。親戚に朝鮮総連の活動者がいるだけで関係者に引っ張られていた。冷戦構造が目の前にあった。ベルリンの壁が崩壊して南北の壁もとりはらわれると思ったが幻想だった。なかなか平壌の指導者は鉄の心なのかそうはいかなかった。
そして核にミサイルと打ち込むようになった。
北朝鮮は日本や韓国から持っていったお金は全部核やミサイルそして金正日の贅沢をする生活に使われ側近をイエスマンにするために使ってきた。人民に使われることなく軍人にだけ米も配給されて人民は餓死していく。そして生きるために中国に脱北しているのが現実である。まだこれでも北朝鮮の現状がのみこめない北朝鮮シンパがいることに驚く。今も脱北者がたえない。
在日韓国人の中にもいた。和合を解消するとき民団中央本部は熾烈な戦いがあった。和合を解消すると金銭のやりくりができない北朝鮮、韓国からも支援がない。当然である。1人1人の人民にいきわたらないものになぜ支援をするのか。誰もがそう思っている。
ベルリンの壁が崩壊したときの盧泰愚元大統領の時代から韓国は人々のために生きる社会構築がされていった。日本から有償・無償のお金はまず韓国経済構築に使われ企業が発展していく中で人々の雇用も確立して人々の暮らしがよくなった。朴正煕元大統領は国民の生活を10年先20年先と読んで国のために使い長い眼は結局国民1人1人のGNPにつながっている。朴正煕元大統領は建国にお金を使った。身内にも自分も私服を肥やすことなく質素な生活をされた話しは有名である。
そうすれば北朝鮮に支援してきたお金は本来人民に使われないといけないが軍事費に使い日本や韓国、米国を威嚇している。そこの国のあり方と言ったが人民が餓死をして中国に脱北する人たちがいるという。人道的支援はなんだったのかと誰もが思うことである。
電話で話した人は「まだまだ日本には北朝鮮シンパがいて金大中フアンが多くいます」と言葉を結んで電話を切った。
さて私は9時にパソコンを閉じる予定が熱い心が文章は長くなった。このへんで。
それが梅雨明けは遅かったのかまた真夏がきたように思えない。
残暑が厳しいのだろうか。
今日は学園前で仕事。取材ではないがとにかくお会いすることになった。その前に銀行で済ます用事があるので早く外出の支度をしないといけない。
昨日はアメリカのクリントン大統領が2人の記者を釈放するのために平壌に行った。
本当に人質を使っての外交、脅迫外交とも言える。
そして前も平壌に騙されているアメリカなのに今度は2人の記者の釈放のために何をお土産に持っていったのか。
うさんさんい朝米外交に思えてならない。私だけがそう思っているのだろうか。
しかし日本の中にもまだまだ北朝鮮シンパがたくさんおられる。
人の思考は自由である。しかし普通に物事を考えても北朝鮮は理解できない、おかしな国である。
昨日も電話である人と話しをした。
日韓会談で朴正煕元大統領は日本からお金を持っていって国民のために使っていないという人がいたことを話した。私は京釜高速道路を作って企業を発展させて雇用問題につながり国民のGNPが上ったという話をするとまったくそのとおりであると言ってくれた。私の考えは間違っていなかった。
そして在日韓国人が創設した銀行を破綻に追い込んだのは10年前に大統領になった人と言う話しも一致した。しかし日本社会でははまだまだその人を支持する人がいる。ということは北朝鮮シンパだとも言ってくれた。
日本人には日本社会の自民党に反発して他の党を支持している人が多い。しかし在日韓国人の私から見ると朝鮮総連のほころびと繕い。北朝鮮が日本に住んでいる在日朝鮮人を利用してきてそれもままならなかくなると民団と和合という言葉を使って民団組織を巻き込んでしまって金づるにするという魂胆があつた。しかし民団の中にも優秀な人材がいっぱいいた。今もいる。
それは北朝鮮に巻き込まれていくことを察知してそして反対に対するすさまじい戦いを繰り広げた。
関西でも各地方本部は和合に賛成したものの、朝鮮総連に対する不信は生野区から声がたちあがった。日本で最も在日コリアンが多く住んでいる生野区から反対運動が立ち上がった。2世たちは朝鮮総連のその有様をつぶさに見てきた。
そして帰国した人たちの向こうでの生活が明らかになるに連れて朝鮮総連から離れた。韓国籍に切り替えて行く人が多かった。
そして九州の下関に住んでいる在日韓国人の反対もすさまじかった。
うさんくさい和合はついほころびて崩壊した。
2世たちの反対の声は届いた。
大阪生野区で北朝鮮に帰国した人たちの辛酸をどれほど見てきたか。
それでも朴正煕元大統領は国民に金を使っていないという日本人がいた。
これはまだまだ韓国の歴史をしらない。在日コリアンの歴史も知らない。
その話を聞いていた私は反論するのも無駄に思えたのでそれ以上反論することをやめた。
韓国は冷戦構造の中で少し行けば対立している北朝鮮がある。いつ国が赤化になるかもしれない恐怖にさらされていた。在日韓国人は大なり小なり韓国に行くと被害を被った。日本にいると南北分断をしていても親戚の付き合いがある。親戚に朝鮮総連の活動者がいるだけで関係者に引っ張られていた。冷戦構造が目の前にあった。ベルリンの壁が崩壊して南北の壁もとりはらわれると思ったが幻想だった。なかなか平壌の指導者は鉄の心なのかそうはいかなかった。
そして核にミサイルと打ち込むようになった。
北朝鮮は日本や韓国から持っていったお金は全部核やミサイルそして金正日の贅沢をする生活に使われ側近をイエスマンにするために使ってきた。人民に使われることなく軍人にだけ米も配給されて人民は餓死していく。そして生きるために中国に脱北しているのが現実である。まだこれでも北朝鮮の現状がのみこめない北朝鮮シンパがいることに驚く。今も脱北者がたえない。
在日韓国人の中にもいた。和合を解消するとき民団中央本部は熾烈な戦いがあった。和合を解消すると金銭のやりくりができない北朝鮮、韓国からも支援がない。当然である。1人1人の人民にいきわたらないものになぜ支援をするのか。誰もがそう思っている。
ベルリンの壁が崩壊したときの盧泰愚元大統領の時代から韓国は人々のために生きる社会構築がされていった。日本から有償・無償のお金はまず韓国経済構築に使われ企業が発展していく中で人々の雇用も確立して人々の暮らしがよくなった。朴正煕元大統領は国民の生活を10年先20年先と読んで国のために使い長い眼は結局国民1人1人のGNPにつながっている。朴正煕元大統領は建国にお金を使った。身内にも自分も私服を肥やすことなく質素な生活をされた話しは有名である。
そうすれば北朝鮮に支援してきたお金は本来人民に使われないといけないが軍事費に使い日本や韓国、米国を威嚇している。そこの国のあり方と言ったが人民が餓死をして中国に脱北する人たちがいるという。人道的支援はなんだったのかと誰もが思うことである。
電話で話した人は「まだまだ日本には北朝鮮シンパがいて金大中フアンが多くいます」と言葉を結んで電話を切った。
さて私は9時にパソコンを閉じる予定が熱い心が文章は長くなった。このへんで。
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