昨年の夏の選挙から自民党の傲慢さに「私も意見があります」と両手で足りないから足も上げたいくらいだった。刺客を入れてまで郵政民営化を押し通し、堀江容疑者のうさんくさい経営社長を加護して息子です、弟ですともちあげる胡散臭さ、そしてわけのわんらないチルドレン政治家(中にはまともな人もいるでしょうが、大方政治の知らない人ばかり)、さらにメール問題が発覚したときに鬼の首でもとったようにしてあの手この手で人材をつぶしていった。
「災いが福をよんだ」かげで存在感のあった小沢党首がでてきた。
私はこの人はどんな人かしらないので黙って行方を見ていく。
ただ小泉首相に群がっていたイエスマンの知恵の限界が見えてきた。
日本の政治が権力ある人がいい目をするのでなくて一般の人たちにも生きる喜びを与える政治をしてもらいたいだけである。
そして在日外国人が厳しい法的な縛りの中で暮すのでなく日本社会の経済、文化構築の一員であることを認識してもらってなんとか地域で発言権を得たい。だから在日外国人のための地方参政権賦与の法案の審議に活力を見出してもらいたい。
私が2世として生まれて次世代にむけての大事な言葉の発信だとおもっている。
「災いが福をよんだ」かげで存在感のあった小沢党首がでてきた。
私はこの人はどんな人かしらないので黙って行方を見ていく。
ただ小泉首相に群がっていたイエスマンの知恵の限界が見えてきた。
日本の政治が権力ある人がいい目をするのでなくて一般の人たちにも生きる喜びを与える政治をしてもらいたいだけである。
そして在日外国人が厳しい法的な縛りの中で暮すのでなく日本社会の経済、文化構築の一員であることを認識してもらってなんとか地域で発言権を得たい。だから在日外国人のための地方参政権賦与の法案の審議に活力を見出してもらいたい。
私が2世として生まれて次世代にむけての大事な言葉の発信だとおもっている。
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