鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

12月12日(水)雨・

2018-12-12 09:05:47 | 直言!
今朝、更新したフエイスブックをはりつけておきます。
12月12日(水)雨。昨日6時半頃から激しい雨が降っていると、ベランダ側の部屋から外を見ていっていた。夜半もトイレに行くとき、外を見ると激しくふっていたが、いつのまにかやんでいた。また朝方から降りだして今も降っている。
今朝、食べたものはご飯と大根の鯖の炊いたもの、竹輪に塩昆布、急いで食べたので空腹感があってご飯をお替りした。今日は470カロリーにもなっているので昼と夕食を抑えないといけない。
昨日、夕食を抑えたので1200カロリーまでになった。
昨日は外来診察、午後1時半に介護タクシーが来られる。早くの昼食と思っていた。ケアマネジャーから訪問の電話があって11時20分頃に来られた。30分ほどで帰られた。昼食をすますと介護タクシーさんから電話、少しお迎えの時間が早くなるということで1時半が1時18分に来られた。
病院について中央検査室で採血して尿検査も出して、リハビリ室に行く。作業療法士がおられて、雑記帳の投稿原稿のコピーなど渡してでてくると理学療法士がリハビリ室に戻ってこられた。
先生は杖を突かなくても、歩けるようになりまたかと、話されて、家では杖をついていません。外では転ぶと大変ですので杖をついていると話し、台所で私の食べた器の洗物などしているが、持久力が゜ないのか、10数分で腰が痛くなると話した。先生はまだ腰の筋肉がついていないと話していた。
先生も仕事があるのでここで分かれて呼吸器内科の待合室に向かった。午後2時半の予約、1時25分頃から待つ。トイレは自分1人で杖を突いていくことができるようになったので1人で行き、車椅子から降りて待合室の椅子に座って待っている。
なかなか私の番号が電子番にまだ出ないと独り言をいっていると、前に座っていたご婦人が、「長く待ちますね」と、声をかけられた。
病気はときかれて、風邪をこじらせて肺炎になって死にそうになりました。と、話すと、婦人は「なおる病気だからいいですよ」と、言われて、その後「私は肺がんです」と。7年前に発病して5年過ぎたので再発しないと思っていると再発したという。抗癌剤を打っているという。これがまた価格高とも話していた。私はそうですかとしかいえなかった。洗物をすると手から血が出血するのでご主人が家事をしているという。私はそこは同じで私のところも夫がしていると話した。私は何を話していいのかわからなくて「1日、笑って楽しくすごしましょぅ」と言っていた。私の病名、難病だが、始めての人にそこまで説明するのが面倒で話していなかった。
こんな話を聞くと年をとることは嫌だなとまた思っていた。加齢になると何かとでてくる。このご婦人、私と似て正直な人だなと思い、お友達になれそうな人だったが診察を終えると待合室をでて行かれた。
2時間近く待って、やっとの診察、診察室をでて病院のコンビニで買物して、病院の出入口に来て、介護タクシーに電話をするときは4時19分、いまにも雨がふりそうな空、暗闇になるのも早い。今の時期は、つるべ落としで日没がぽんと暮れるのである。マンションは電気がついているものの、初めてなので少し心配した。介護タクシーさんのおかげで無事、家に戻った。
写真は朝も7時の外の雨の景色、産経新聞は平城高校の統廃合についての記事である。






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