資料が大分揃ったので原稿を見直しながら作り直すことができた。
1本仕上げて新聞を2紙読んだ。ウトウトとしていたが10時半電話が鳴って起きた。FAX送信だった。今日の記者会見の案内である。今日言って今日は無理だしこの現場は若い記者が入ると思ってそのままにしてパソコンを開けるとメールが編集局から入っている。対応しているともう時計は1時前である。
簡単に昼食をしながらテレビを見ていた。
また2時前になってパソコンの前に座ってもう1本の原稿を仕上げた。
これでやっとネット用の連載の記事の書き込みができるとほっと安心した。
昼食から電話の応対やFAXの対応しながら連載原稿のパソコンの打ち込みをしているともう3時半過ぎている。少しでも連載記事の書き込みをしておかなければと著書を読んでいると私のしらないことばかりである。もっと著書を読みたいがとりあえず3時半でこの連載の書き込みを途中だが置いた。
今日はまだブログの書き込みをしていない。
いつも朝1本するが今朝は仕上げていない仕事の原稿が優先でそちらに集中していてまだ書き込みをしていない。しかしもう4時になろうとしている。夕食の支度をしなければならない。
蕗があるのでナマ節と一緒に炊き込んでみようと思う。
そのまえに蕗の皮を剥いて湯がいてあく抜きをしなければならない。ひとてまかかる惣菜である。
蒸し豚が残っているので夫は今夜はキムチ炒めをしなければいたんでしまうからいっていた。それに高いソーセージがまだ2本の残っている。これを焼いてブロッコリーのスープを作ろうか。
毎日の献立も大変である。
時々台所に入るのが嫌な時もある。私1人だったら作らないだろう。横着な私にはそんなところもあるが夫がいるから作っている。
季節は春に向いているという。大分暖かくなっているという。ほんまかな。なんか外では風が吹いているように思う。風が音を立てている。これを風がないているともいうのだろうか。
昨日は土筆をとりにいけなかったので「おっさんのアホ」とさんざん書いた。
そしてたまに私は夫に「アホと違う」と言ったら「ボケ始まったのか」と確認している。
それで愚作の川柳を1つ「おっさんは アホと言われて ボケかなと」
まえに新聞で読んだ川柳、「幸せに すると言って この程度」、この川柳が1位になった。表彰式にご主人が来ておられた様子をテレビで放映されていた。
仲のいい夫婦だなと思った。
私なんか幸せにするとか何もない。親がむりやりくっつけた結婚、どういったらいいのか。
私の愚作また1つ「なにもない うぶな娘(子)をだす 親いそぐ」
ほんまに世間も何もしらんのに親は急いで嫁にだしたもんだと今さながら親の気持ちはなんだっただろうか。果たして口減らしと言いたいがこんなこといったらバチがあたる。
「ゴロあわせ つながらないと 知恵のなさ」にうんざり。川柳の才能はないが人の作品を見てげらげら笑っている。よくこんなことが思いつくと感心している。創造力と言葉遊びである。
そんなことで落語を聞くとそれもできそうな気がしてきた。先日笑福亭銀瓶さんの小話をきいていてそう思ったがやはり難しい。
銀瓶さんの言った小話を夫にいったらそんな知っていると言われた。
「鳩が糞をした」「フーン」である。
そんなことでもう夕食の支度をしなければならない。
1本仕上げて新聞を2紙読んだ。ウトウトとしていたが10時半電話が鳴って起きた。FAX送信だった。今日の記者会見の案内である。今日言って今日は無理だしこの現場は若い記者が入ると思ってそのままにしてパソコンを開けるとメールが編集局から入っている。対応しているともう時計は1時前である。
簡単に昼食をしながらテレビを見ていた。
また2時前になってパソコンの前に座ってもう1本の原稿を仕上げた。
これでやっとネット用の連載の記事の書き込みができるとほっと安心した。
昼食から電話の応対やFAXの対応しながら連載原稿のパソコンの打ち込みをしているともう3時半過ぎている。少しでも連載記事の書き込みをしておかなければと著書を読んでいると私のしらないことばかりである。もっと著書を読みたいがとりあえず3時半でこの連載の書き込みを途中だが置いた。
今日はまだブログの書き込みをしていない。
いつも朝1本するが今朝は仕上げていない仕事の原稿が優先でそちらに集中していてまだ書き込みをしていない。しかしもう4時になろうとしている。夕食の支度をしなければならない。
蕗があるのでナマ節と一緒に炊き込んでみようと思う。
そのまえに蕗の皮を剥いて湯がいてあく抜きをしなければならない。ひとてまかかる惣菜である。
蒸し豚が残っているので夫は今夜はキムチ炒めをしなければいたんでしまうからいっていた。それに高いソーセージがまだ2本の残っている。これを焼いてブロッコリーのスープを作ろうか。
毎日の献立も大変である。
時々台所に入るのが嫌な時もある。私1人だったら作らないだろう。横着な私にはそんなところもあるが夫がいるから作っている。
季節は春に向いているという。大分暖かくなっているという。ほんまかな。なんか外では風が吹いているように思う。風が音を立てている。これを風がないているともいうのだろうか。
昨日は土筆をとりにいけなかったので「おっさんのアホ」とさんざん書いた。
そしてたまに私は夫に「アホと違う」と言ったら「ボケ始まったのか」と確認している。
それで愚作の川柳を1つ「おっさんは アホと言われて ボケかなと」
まえに新聞で読んだ川柳、「幸せに すると言って この程度」、この川柳が1位になった。表彰式にご主人が来ておられた様子をテレビで放映されていた。
仲のいい夫婦だなと思った。
私なんか幸せにするとか何もない。親がむりやりくっつけた結婚、どういったらいいのか。
私の愚作また1つ「なにもない うぶな娘(子)をだす 親いそぐ」
ほんまに世間も何もしらんのに親は急いで嫁にだしたもんだと今さながら親の気持ちはなんだっただろうか。果たして口減らしと言いたいがこんなこといったらバチがあたる。
「ゴロあわせ つながらないと 知恵のなさ」にうんざり。川柳の才能はないが人の作品を見てげらげら笑っている。よくこんなことが思いつくと感心している。創造力と言葉遊びである。
そんなことで落語を聞くとそれもできそうな気がしてきた。先日笑福亭銀瓶さんの小話をきいていてそう思ったがやはり難しい。
銀瓶さんの言った小話を夫にいったらそんな知っていると言われた。
「鳩が糞をした」「フーン」である。
そんなことでもう夕食の支度をしなければならない。
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