アカン。もたもたいじいじしている。
1本は原稿作っていて取材不足で記事が前に進まない。急いでのインタビューだったのでインターネットで資料をだしてみるが資料不足でとても記事にする気になれない。途中で原稿作成をしていたのをやめてまた電話取材をした。
ようやく今から仕上げようと思うが夜のとばりに仕事の原稿をすることには気が失せてしまった。
緊急とか今晩仕上げなければならないときは気合がはいって徹夜しても仕上げるのに今夜は気持ちが入らない。
明日に仕上げようと気持ちが先にはしって気が乗らない。それで明日にしようと思ってまたブログの書き込みになった。
インターネットで24日の取材資料を引っ張り出したりしてグチグチとしている。
21日、春分の日もあっという間に過ぎていった。早いなあ。
もう-----。明日、自宅で原稿仕上げると23・24日は現場、25日の現場取材は取りやめて自宅で23・24日の現場の記事作成をしなければならない。
3月は新幹線のこだま並に忙しく過ぎていった。
4月もあれやらこれやらと資料が届いている。
いつ韓国に行こうか。と考えている。
今日は、墓参りに行って朝倉の墓地を下りるとき、三輪山あたりになるのだろうか。北の山々の木々がピンク色に見えた。たぶん桜の蕾が開花手前で木々がピンクに染まりかけているのだろうか。
このときの季節が大好きである。
春を待つ心である。
土筆の卵を張ったのが好きな私は「土筆はどこにあるのだろう」と車の中から見ているが分からない。土筆は土手を歩いて見るもの。夫はいっこうに車を止める気配がしない。
そして夫はは言う。「土筆はまだできてへん。まだ早いわ」という。
こうして私を納得させて土筆をあきらめさせた。
本当は田んぼのあぜ道にできているかもしれないのに---。
心の中で「おっさんのアホ」と言っていた。
まだ「おっさんのアホ」が続く。
自宅に帰ってくると自己中心に動いている。
あれせえ。これせえとうるさい。
また心の中で「おっさんのアホ」と言っている。
ビール飲んで刺身たべて沖縄の焼酎を飲んで夕方5時になると風呂に入ると言い出す。風呂に入って汗を流すという。汗出して飲んだビールを出すと言う。今度は夫に「アホと違う」と言いながら風呂に湯を入れた。
湯船につかったり入ったりしている。何考えているのだろう。こんなことするなら最初からビールを飲まなければいいのにと思って心の中で「おっさんのアホ」と言っている。
さあ---。今度風呂からあがってきたら「うどんを作ってほしい」という。
今、ビールのんで刺身たべて高いウインナーを1本焼いて食べて何を考えているのだろうか。食べて寝てくれるならこの方が楽と考えてうどんを作ることにした。ついでに私も夕食にしようと思ってまだ肉汁が残っていたので肉汁を入れて煮込みうどんを作った。
冷凍うどんを熱湯でほぐして鍋に入れてある肉汁の中にうどを入れて煮込む。味が少し薄いと醤油を少しいれればいいが夫は醤油を足すとまたからいとか文句をいいそうなのでそのまま煮込んだ。
丼にいれるとこのうどんも夫は美味しい、美味しいと言って食べるのはいいがまた冷蔵庫からビールを1本だしてきて飲んでいる。
さすがに今度は怒った。
「何してるの」というが夫は「ワハハハ」と笑って笑いでごまかしている。
ほんまに「おっさんのアホ」である。
さすがまた私に怒られるから今度は密閉容器に入った塩こぶを出してきてそれでビールを飲んでいる。一瞬、血圧に悪いと思ったがこれ以上ビールの肴を作るとまたビールを飲みそうで缶ビール1本なら塩こぶでいいと思って黙った。
今日は土筆のことから夕方まで私の心の中は「おっさんのアホ」と呟いていた。
そしてまた洋画をみている夫に辟易してパソコンの前に座って取材資料をプリントしていた。これも終わったので記事途中の原稿の作成をしょうと途中の原稿を開いたが集中力がつかない。
これはあかんなと考えてブログの書き込みになった。
そしたらキーボードは「おっさんのアホ」をたたいていた。
やっと夫は床に入った。8時に入った。これから私がテレビをみよう。
1本は原稿作っていて取材不足で記事が前に進まない。急いでのインタビューだったのでインターネットで資料をだしてみるが資料不足でとても記事にする気になれない。途中で原稿作成をしていたのをやめてまた電話取材をした。
ようやく今から仕上げようと思うが夜のとばりに仕事の原稿をすることには気が失せてしまった。
緊急とか今晩仕上げなければならないときは気合がはいって徹夜しても仕上げるのに今夜は気持ちが入らない。
明日に仕上げようと気持ちが先にはしって気が乗らない。それで明日にしようと思ってまたブログの書き込みになった。
インターネットで24日の取材資料を引っ張り出したりしてグチグチとしている。
21日、春分の日もあっという間に過ぎていった。早いなあ。
もう-----。明日、自宅で原稿仕上げると23・24日は現場、25日の現場取材は取りやめて自宅で23・24日の現場の記事作成をしなければならない。
3月は新幹線のこだま並に忙しく過ぎていった。
4月もあれやらこれやらと資料が届いている。
いつ韓国に行こうか。と考えている。
今日は、墓参りに行って朝倉の墓地を下りるとき、三輪山あたりになるのだろうか。北の山々の木々がピンク色に見えた。たぶん桜の蕾が開花手前で木々がピンクに染まりかけているのだろうか。
このときの季節が大好きである。
春を待つ心である。
土筆の卵を張ったのが好きな私は「土筆はどこにあるのだろう」と車の中から見ているが分からない。土筆は土手を歩いて見るもの。夫はいっこうに車を止める気配がしない。
そして夫はは言う。「土筆はまだできてへん。まだ早いわ」という。
こうして私を納得させて土筆をあきらめさせた。
本当は田んぼのあぜ道にできているかもしれないのに---。
心の中で「おっさんのアホ」と言っていた。
まだ「おっさんのアホ」が続く。
自宅に帰ってくると自己中心に動いている。
あれせえ。これせえとうるさい。
また心の中で「おっさんのアホ」と言っている。
ビール飲んで刺身たべて沖縄の焼酎を飲んで夕方5時になると風呂に入ると言い出す。風呂に入って汗を流すという。汗出して飲んだビールを出すと言う。今度は夫に「アホと違う」と言いながら風呂に湯を入れた。
湯船につかったり入ったりしている。何考えているのだろう。こんなことするなら最初からビールを飲まなければいいのにと思って心の中で「おっさんのアホ」と言っている。
さあ---。今度風呂からあがってきたら「うどんを作ってほしい」という。
今、ビールのんで刺身たべて高いウインナーを1本焼いて食べて何を考えているのだろうか。食べて寝てくれるならこの方が楽と考えてうどんを作ることにした。ついでに私も夕食にしようと思ってまだ肉汁が残っていたので肉汁を入れて煮込みうどんを作った。
冷凍うどんを熱湯でほぐして鍋に入れてある肉汁の中にうどを入れて煮込む。味が少し薄いと醤油を少しいれればいいが夫は醤油を足すとまたからいとか文句をいいそうなのでそのまま煮込んだ。
丼にいれるとこのうどんも夫は美味しい、美味しいと言って食べるのはいいがまた冷蔵庫からビールを1本だしてきて飲んでいる。
さすがに今度は怒った。
「何してるの」というが夫は「ワハハハ」と笑って笑いでごまかしている。
ほんまに「おっさんのアホ」である。
さすがまた私に怒られるから今度は密閉容器に入った塩こぶを出してきてそれでビールを飲んでいる。一瞬、血圧に悪いと思ったがこれ以上ビールの肴を作るとまたビールを飲みそうで缶ビール1本なら塩こぶでいいと思って黙った。
今日は土筆のことから夕方まで私の心の中は「おっさんのアホ」と呟いていた。
そしてまた洋画をみている夫に辟易してパソコンの前に座って取材資料をプリントしていた。これも終わったので記事途中の原稿の作成をしょうと途中の原稿を開いたが集中力がつかない。
これはあかんなと考えてブログの書き込みになった。
そしたらキーボードは「おっさんのアホ」をたたいていた。
やっと夫は床に入った。8時に入った。これから私がテレビをみよう。
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