鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

5月15日、日曜日、よく晴れている。

2011-05-15 11:51:11 | 直言!
昨日は京都で仕事して疲れていたのかもしれない。
朝、12時20分に自宅を出た。
風がきつい。早くバスに乗って風から避けたいと思っていると奈良公園廻りの市内循環バスが先に来た。
そのバスに乗って近鉄奈良駅に向かう。近鉄奈良駅に着くと12時40分、近鉄奈良駅構内で京都行き特急の特急券2時5分を買って行きつけの喫茶店に行った。時計は12時45分過ぎている。
1時50分まで新聞を読んだ。
50分過ぎに喫茶店を出て近鉄奈良駅に向かう。
まだ特急電車が入っていない。
電車が入ると座って文庫本を読んでいる。
京都駅に着くと2時40分、トイレをして45分に京都駅を出てリーガロイヤル京都に向かって歩く。トイレが近鉄京都駅の改札口に出る前、新幹線乗場にいく改札口の左横に新しいのができていた。
数は少ないができていた。
昨年だった。何月か忘れたが改札口の駅員に話した。
近鉄京都駅に降りて「改札口にでる近くにトイレがないのは不便です」と言った。そしたら駅員は「1階のみやこ商店街にトイレがあります」といわれたので、あそこのトイレはまた南に向かって大分あるいていかなければならない。京都市内をタクシーで行くが南からまた北に向かって大分歩いて戻っていかなければならない。そんな不便を話した。また近鉄京都駅の待合室のずっと奥にトイレがあるが、電車からホームに下りるの反対ホーム。トイレは向こう側のホーム、ぐるりと廻ってトイレに行かいといけないのでものすごく時間を浪費しているとも話した。
駅員に「また何かのミーテングで会議にかけて下さればいいです」といって私は急いでタクシー乗場に行った。
新しくできたトイレにそんなことを思いながらカメラに収めた。
歩く道は石段を下りて石段を上る道がある。
あの階段、今まではそう思わなかったのに今回は下りが恐いなと思った。1段1段、注意を払って階段を下りた。
上りは難なく上がることができた。
リーガロイヤルホテルの前でタクシー運転手4人が話していた。
私は京都駅の烏丸出入り口の行き方を聞くと運転手の1人は「タクシーを利用して下さい」といわれて「あまりにも近いので利用するのは気を使います」というと「いいです。タクシーを乗って下さい」と言って下さって帰りの道中は安心した。
3時に会場に入って関係者に事前取材をしていると4時、式典が始まった。
5時15分に終わった。後は1時間と少しは記念講演、この時間がもったいない。講演は記事に入らない。その後は交流会で食事会だが5時15分に会場を出た。関係者は交流会にも参加して下さいと言って下さっていたが-----。申し訳ないが退場した。
ホテルの玄関に行くとシャトルバスの待合所が見えた。
シャトルバスに乗ることにした。
しばらく待った。バスは25分に乗った。
それまで隣の若い夫婦、子どもが静かにしないので周りに気を使っている。
そんな耳に障るほどのものではない。
私にお父さんはすみませんといわんばかりに頭を下げられたので「子どもさんがおとなしくできないのは無理です。静かにしているとまたそれも元気がないのかと思って心配です」と私が話すとお子さんは静かになった。
大人の会話を聞いているようだ。若夫婦と雑談しているとバスがきたのでバスに乗ったのが25分、バスは28分に発車した。
30分に新幹線乗場のところに着いた。
急いで近鉄京都駅に向かう。5時37分、45分の特急は橿原神宮行き、西大寺駅で乗り換えることにした。特急券を買って改札口に行こうとすると奈良新聞の合同例会でお会いする人たちとその連れ6人が特急券購入で並んでおられた。
向こうも私に気がついたので挨拶、私も挨拶をして「お先に失礼します」と言って改札口に入った。
駅のコンビニに入ってすぐに変えたホットドッグを1個買って急いで特急電車に乗りに行くと先ほどの男性たちを見たのでまた挨拶をした。
それから私は急いで2号車に向かう。トイレが1号車の後ろにある。
1号車の車両の後ろのドアから入ってトイレを済ませた。
2号車に行くと先ほどの男性たち6人は私の座席の前に座っておられた。。
いくら何でもこの席でホットドッグを食べることができない。
特急電車といえ-----。鞄に入れてそのままにして自宅で電子レンジで温めて食べた。そんなことで特急電車の中ではただ黙って文庫本を読んだ。
西大寺駅では黙って後方のドアに行った。
6人はしきりに話しておられたので黙って行った。
奈良行急行が向こうのホームに入っている。
満員電車だが乗った。
奈良駅に着くと6時25分、コピーを取る資料がたくさんあるが月曜日に取りに来ることにした。早く帰って夕食の支度をしたいと思った。
自宅に着くと7時前、シャワーを入れて家事をして---。
洗濯は仕事に行く前に取りこんであった。
夕べ、炊いたえんどう豆を温めた。小芋の野菜、袋入りを出して温めた。新玉葱は2日前に氷水にさらしたものがまだたくさん残っているのでそれも皿に盛り付けた。
そんなことしていると夫から電話が入る。まだビールの肴は何もしていないというと刺身を買って帰るということで、私はパソコンを開いて現場の写真、パソコン保存をした。

8時50分から1時間、韓国ドラマ「ジャイアント」を見た。
チュ・サンウク、またドラマの中で男前が冴えている。
会いたい人だ。こんな男前が時々、ソウルの町を歩いている。
時には振り返って見ることもある。
韓国の男性は情感があるが軍隊を体験しているので精悍さがある。
ここが日本の俳優やタレントと違う。日本の女性が虜になるところ。そして儒教文化が残っているので礼儀正しい。
バライテイーの番組でも人から物を頂く時必ず両手で受け取っている。
日本ではこんな姿を見なくなった。しかし韓国では残っている。
こうした仕草に優雅さを思う。男性もそうなので日本の男性と違う魅力がある。
しかし家庭に入るとどうか----。
見ていないので分からないが韓国社会の男尊女卑は今も残っていることは確か----である。
日本は幼少の頃から男女共学スタイルで学校教育を受けているので男女別々の認識は希薄である。しかし韓国は男子校、女子校と分かれて高校教育は受けていくので男と女の別社会が生まれていく。
それで男女共、恋愛をすると一途である。

もう夫は昼ごはんを催促している。
また----。
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