また梅雨に入って蒸し暑いが日々が来るだろう。
そしてやがて夏になる。
カレンダーはもう明日で5月が半分過ぎていく。
早い。月日が経つのが早い。
今日は京都が現場だが午後3時の現場なのでパソコンで原稿1本朝から作成した。写真も送信して終わったのが9時過ぎ、トイレに入って----。
そんなことをしているともう9時24分です。
仕事があるときはやはり忙しい。
昨日は天気が良かったので冬のセーターを何着か洗った。
順番に何枚か洗って干していく。
今日は仕事が入って家にいないので通常の洗濯だけを干した。
夫はいう。
「今夜は韓国テレビでドラマ『ジヤイアント』がある」と。
そういう私は3時に現場に入って記念式典が4時からだが、交流会はさておいて退出して奈良に少しでも早く戻ってきたい。戻ってきてテレビを見たい。
先日、韓国ソウルに住んでいる在日韓国人の女性からの電話で私は「今、ジャンイアントのドラマにでているチュソンウクさんが男前でいいなと思ってみている」と言ったら女性は「そうなの。あの人、ジャイアントで一躍、有名になったから」と笑いながら話していた。
テレビドラマを見ていると韓国に行きたいがすぐに食べ物に困ると思うと頭をもたげてしまう。それと夫のことも。夫も70歳を越えたので体調管理は日々しないといけないので長いこと家をあけるわけにはいかない。1泊程度なら気持ちはまだ楽なので行くことができるが----。
話は変わるが---。
奈良県も変わりつつある。
このたびある現場取材を通して奈良県の認識が前向きに変わりつつあるように思えてきた。奈良県知事の考えているそのあらまし、少し見えてきてほっとした。よかった。今後、楽しみに奈良県のあり方を見ている。
ジャーナリスト・ネットで発表している「奈良おんな物語」はなんらかで影響を与えているようだ。五代紙の1紙が「奈良あおにおし」として奈良県出身の著名人や文化人など取材してその人生を掲載していくようだ。
5月の終わりごろか始まりそうだ。
ジャーナリスト・ネットの関係者にこの話をすると「そうかもしれない」といった。
男性たちは「奈良おんな物語」に対してそう関心を持っていなかった。
こんなもの何?と思っていたようだが奈良は京都、大阪に挟まれてなんでもかんでも大阪・奈良に人の気持ちはそちらにいってしまう。
しかし奈良に長年、住み慣れてくると奈良に活躍する女性たちが愛しくなってくる。文化遺産と男性諸氏の中で活動するのは容易ではない。
そんなことで女性に焦点をあてて取材している。
大手の新聞社のように私の存在とは対比があるが私なりの思考で頑張って1ヶ月に1人を画面構築していく。
何事も仕事優先なので1ヶ月に1度が限度である。
そろそろ家事をして昼食の仕度をして仕事に行く身支度をしないといけない。
今日はこのへんで。
夜のブログは書けるのかどうか---。
そしてやがて夏になる。
カレンダーはもう明日で5月が半分過ぎていく。
早い。月日が経つのが早い。
今日は京都が現場だが午後3時の現場なのでパソコンで原稿1本朝から作成した。写真も送信して終わったのが9時過ぎ、トイレに入って----。
そんなことをしているともう9時24分です。
仕事があるときはやはり忙しい。
昨日は天気が良かったので冬のセーターを何着か洗った。
順番に何枚か洗って干していく。
今日は仕事が入って家にいないので通常の洗濯だけを干した。
夫はいう。
「今夜は韓国テレビでドラマ『ジヤイアント』がある」と。
そういう私は3時に現場に入って記念式典が4時からだが、交流会はさておいて退出して奈良に少しでも早く戻ってきたい。戻ってきてテレビを見たい。
先日、韓国ソウルに住んでいる在日韓国人の女性からの電話で私は「今、ジャンイアントのドラマにでているチュソンウクさんが男前でいいなと思ってみている」と言ったら女性は「そうなの。あの人、ジャイアントで一躍、有名になったから」と笑いながら話していた。
テレビドラマを見ていると韓国に行きたいがすぐに食べ物に困ると思うと頭をもたげてしまう。それと夫のことも。夫も70歳を越えたので体調管理は日々しないといけないので長いこと家をあけるわけにはいかない。1泊程度なら気持ちはまだ楽なので行くことができるが----。
話は変わるが---。
奈良県も変わりつつある。
このたびある現場取材を通して奈良県の認識が前向きに変わりつつあるように思えてきた。奈良県知事の考えているそのあらまし、少し見えてきてほっとした。よかった。今後、楽しみに奈良県のあり方を見ている。
ジャーナリスト・ネットで発表している「奈良おんな物語」はなんらかで影響を与えているようだ。五代紙の1紙が「奈良あおにおし」として奈良県出身の著名人や文化人など取材してその人生を掲載していくようだ。
5月の終わりごろか始まりそうだ。
ジャーナリスト・ネットの関係者にこの話をすると「そうかもしれない」といった。
男性たちは「奈良おんな物語」に対してそう関心を持っていなかった。
こんなもの何?と思っていたようだが奈良は京都、大阪に挟まれてなんでもかんでも大阪・奈良に人の気持ちはそちらにいってしまう。
しかし奈良に長年、住み慣れてくると奈良に活躍する女性たちが愛しくなってくる。文化遺産と男性諸氏の中で活動するのは容易ではない。
そんなことで女性に焦点をあてて取材している。
大手の新聞社のように私の存在とは対比があるが私なりの思考で頑張って1ヶ月に1人を画面構築していく。
何事も仕事優先なので1ヶ月に1度が限度である。
そろそろ家事をして昼食の仕度をして仕事に行く身支度をしないといけない。
今日はこのへんで。
夜のブログは書けるのかどうか---。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます