鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

2月2日、火曜日 腰痛が治らない。

2010-02-02 15:25:44 | 直言!
コリアタウンを取材のため1時間歩いた。そして帰り鶴橋駅まで歩いて30分合計1時間半歩いた。
日曜日の朝、年賀状を見ている夫の側で腰を屈めて見ていた。
それから椅子から立ちあがろうとしたら腰痛である。
私は腰痛にはほとんどならなくてきたのでこの腰痛も一時と思ったがそうではなかった。1月31日の日曜日一日中、痛い、辛抱できなくなって夫に湿布を貼ってもらった。それでも湿布でごまかされているようで痛みはとれたとは思っていない。こんな腰痛は初めてである。夫の腰痛の痛さが理解できた。
そして夫に言われて気がついた。
「コリアタウンを1時間半も歩いたからや」といわれた。
その日はなんともなかった。翌日の30日、京都の現場、緊張しているのか腰痛がなかった。31日、やれやれ自宅にいられると思った緊張のゆるみか腰痛がずっとしている。
若い時はこんなことで腰痛にならなかったのに寄る年端を感じている。

2月1日、夫に言われた。
腰痛だったら外出しないで家で休養したらといわれたが所用が多い。
郵便局に行って立替払いをしてあるお金を引き出さないといけない。
返金もきちんと済ましておかないといけない。
この後、取材資料を宅急便で送らないといけない。
これをすませて帰ってくればいいと夫はいうが私にはそうはいかない。
楽しみにしている奈良新聞主催の合同例会に参加したい。夫には「出席のハガキだしているので欠席できない」と言ったら夫は黙った。
参加してよかった。
今の政治の裏側、彷彿する話の内容が聞くことができた。
木曜日の連載で使える。木曜日の連載の原稿で書くことにした。

昨日、会場で「腰が痛い」と言ったら太りすぎだからと言われた。
それもあると思うと今すぐ体重を減らさないといけないと深刻になっている。
今日も昼ご飯を少なくしょうと思ったがいつもより少し控えただけである。
しかし減らさないといけない。
パソコンに座って立ち上がるときがまた痛い。
屈んだときに痛い。
私にすれば深刻な問題になってきた。
無理ができないことを痛感した。

今日は朝から先日の会場で撮った写真を縮小してある人に送信する作業した。メールの受信の返信をしていると時計はもう8時半過ぎていく。
さて1本の原稿を午前中に仕上げないといけないと思って資料をインターネットから検索、なんとか文章の筋立てが出来てきた。
それで取材が足りないことに気がついて関係者に電話すると今はできないので午後からメールでお知らせするということになった。
それでそこのところから後から挿入していくということで原稿を作った。
出来上がると12時過ぎ。それから写真を送信すると1時前、資料をFAX送信して1時過ぎた。急いで昼食の支度。テレビの料理番組を見ながら昼食したのが20分程度。テレビを消して横になって新聞を読んだ。
ウトウトと昼寝したけれど30分程度で目が覚めた。2時15分、15分ほど布団の中でウトウトしていたが2時半に起きた。
今日のブログを書いていないので書き始めてホームページのリンクの貼り方が気になった。
1度、練習してみた。出来た。仕方が分かった。
これをまたメモに書いてノートに貼り付けた。
これで気になっていたことができてほっとした。

またこのブログを書いた後、原稿を作らないといけない。まだ2本残っている。
これからまた作成していくことにしよう。






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