私は朝、今日は9時まで寝てしまった。
ぜんぜん起きられない。
昨日は遅くに自宅に戻ってきた。
家を出たのが12時半、循環バスがなかなかこない。
しばらく待つと市内循環バスがきた。
これはレトロバス、子どもや若い人たちに喜ばれているが階段の多いバスは高齢者には不人気のバスである。
1台遅れてでも普通のバスに乗ろうと思ったら近鉄奈良駅止めのバスがきた。
これは中循環バスの打ち止めのバスで今度は反対方向の循環に変わる。
急いで行きつけの喫茶店に行くと12時45分、2紙の新聞を読むのにまた斜め読み。急いだ。
1時20分に喫茶店を出て近鉄奈良駅に行った。
1時半過ぎの電車に乗った。
電車の進行方向、縦列に並んだ近鉄電車、西大寺から乗ってきた若い女性、私の隣が空いていたので座った。座ったと思ったら化粧ポーチから化粧道具を出した。後ろの座席でも若い女の子2人がしているようだったが振り向いてでも注意する気がないので知らん顔していた。私の隣の席でやられては困る。
思わず注意をした。
「化粧するのは見苦しいからやめてくれる」といったら大きい目につけ睫をいっぱいつけた目で睨み返す。
私は「電車の中も公共機関だからそういうことはしてはいけないの。そんな常識がわからへんの」と言うとまたさっきより大きい目で睨み返す。
私は「何で睨まれなあかんの。そんな常識もしらんの」と行ったら25歳前後の女性は「知らん人になんで注意されんとあかんの」と歯向かってくる。
私はまた言った。「知らん人だから注意している。あんたのお母さんが注意していないから私がしている」と言ったら一瞬黙ってそして彼女は言った。
「そうでした。すみませんでした」と言った。
親のこと言われると電車の中で化粧していてもギクッとすると女性が多い。
こんな光景を見ると本当にこの子たちの親を教育しないとつくづく思ってしまう。こんな年代のお母さんが昨日、行きつけの喫茶店に行くときに近鉄奈良駅の銀行の前で立って食事していた。それに呆れかえったが40代の女性にもう注意する気は失せているので黙ってそこを通り過ぎた。
上本町まで降りると通路側に座っていた女性に「すみません」と言うと伸ばしていた足を引っ込めてくれた。心の中で私の言葉に少しは電車の中の公共マナーを学ぶ機会になればと願いながら降りた。
民団大阪本部5階ホールに着いたのが3時10分前、大阪韓国文化院でボランテイ活動する人たちも顔なじみになった。受付をしている彼女は「男前が来るからいい記事を書いてね」と言っている。
この日は大韓民国体育文化韓国部と駐大阪韓国総領事館大阪韓国文化院主催の「韓国歌謡コンテスト関西地区予選大会」応募の中から22組が選出されて韓国の歌を歌う。今や東方神起のフアンが若い層に多い。歌の披露はほとんど最新流行のリズム感のある歌、歌って踊ってともう見ていると皆、うまい。役者ぞろい。ゲストも2組きた。神戸で活躍するパーマネットフイックス、そして韓国で活躍する歌手、ソン・ユビン、追っかけファンが老若男女問わず会場に駆けつけた。もう立ち上がっての応援、昔人間の私は呆れてみているだけである。
ソン・ユンビさんは「あなたは忘れない」の映画になったが東京の地下鉄で人を助けようとして亡くなった人の弟さんだった。お母さんも一緒にこられてビデオカメラで撮影しておられた。少し話したかったが私は取材が優先だった。
ラジオ局のパーソナリテイーが私の隣で取材していた。
終ってから入賞者にコメントを取る取材をするというので一緒に参加させてもらうことになった。4組が全国大会の出場権を得た。実力がすごいので後で2組を増やされた。それほど若い人たちの韓国大好きが多い。
全曲が終わり審査発表に入賞者に本選大会の出場権とトロフイ、韓国旅行商品券をもらって記念撮影が終ったのが6時半、それから入賞者のコメントを取った。3位は民団奈良県本部で韓国語を習っている20代の女性2人、おっとこの2人、韓国語教室の教師に内緒で出たというが明日、この教師にメールをしてこの入賞によろこびを伝えておこうと思っている。奈良から出場した女性2人は西ノ京に住んでいる。
奈良市立都跡小学校の卒業、息子も同じ学校に行っていたといったら安心していろんな話をしてくれた。彼女たちにここを出る時「トーマンナスミニンダ」と韓国で言ったらやはり韓国語の勉強している。
日本語で「またあいましょう」と言ってくれた。
会場でたのが7時15分、地下鉄中崎町の駅にでて電車に乗って谷町9丁目に着くと8時40分過ぎ、コンコースを歩いて近鉄上本町駅に着くと45分過ぎている。急いで7時55分の奈良行特急券を買ってホームに降りる。夫には58分の特急に乗るからと言って電話を切った。奈良に着くと8時半。市内循環バスは41分に来るのになかなか来ない。
かつて奈良で仕事していた知人たちに会う。数人が連れ立った中型タクシー乗られた。そして土曜の夜なのに多い。
私はイベントのあることはすっかり忘れている。やっとバスが来てJR奈良駅で運転手の交代で「バサラ祭り、やっと道路が落ち着いた」と話されていて、やっと気がついた。バサラ祭りだった。
9時過ぎにバスが来て自宅に戻ると9時半に近い。
夫は私が作っておいたもので食べていた。私は白葱の味噌炒めをだしてそれで夕食にした。パソコンを開けて現場で撮った写真をバソコンに保存してメールの受信を見ているだけでも眠たい。それでも月曜日連載を少しパソコン入力した。区切りのついたところでパソコンを閉じた。11時半にフトンに入った。
猛烈に眠たい。朝の9時までぐっすりと寝てしまった。
朝、9時に起きて朝食をして洗濯を干したりして10時にバソコンの前に座って昨日の現場の記事を作った。出来上がって写真6枚送信してやっと12時半にパソコンを閉じて昼食、スパゲテイーを湯がいた。
またこれから月曜日連載の記事の続きを作ろう。
ぜんぜん起きられない。
昨日は遅くに自宅に戻ってきた。
家を出たのが12時半、循環バスがなかなかこない。
しばらく待つと市内循環バスがきた。
これはレトロバス、子どもや若い人たちに喜ばれているが階段の多いバスは高齢者には不人気のバスである。
1台遅れてでも普通のバスに乗ろうと思ったら近鉄奈良駅止めのバスがきた。
これは中循環バスの打ち止めのバスで今度は反対方向の循環に変わる。
急いで行きつけの喫茶店に行くと12時45分、2紙の新聞を読むのにまた斜め読み。急いだ。
1時20分に喫茶店を出て近鉄奈良駅に行った。
1時半過ぎの電車に乗った。
電車の進行方向、縦列に並んだ近鉄電車、西大寺から乗ってきた若い女性、私の隣が空いていたので座った。座ったと思ったら化粧ポーチから化粧道具を出した。後ろの座席でも若い女の子2人がしているようだったが振り向いてでも注意する気がないので知らん顔していた。私の隣の席でやられては困る。
思わず注意をした。
「化粧するのは見苦しいからやめてくれる」といったら大きい目につけ睫をいっぱいつけた目で睨み返す。
私は「電車の中も公共機関だからそういうことはしてはいけないの。そんな常識がわからへんの」と言うとまたさっきより大きい目で睨み返す。
私は「何で睨まれなあかんの。そんな常識もしらんの」と行ったら25歳前後の女性は「知らん人になんで注意されんとあかんの」と歯向かってくる。
私はまた言った。「知らん人だから注意している。あんたのお母さんが注意していないから私がしている」と言ったら一瞬黙ってそして彼女は言った。
「そうでした。すみませんでした」と言った。
親のこと言われると電車の中で化粧していてもギクッとすると女性が多い。
こんな光景を見ると本当にこの子たちの親を教育しないとつくづく思ってしまう。こんな年代のお母さんが昨日、行きつけの喫茶店に行くときに近鉄奈良駅の銀行の前で立って食事していた。それに呆れかえったが40代の女性にもう注意する気は失せているので黙ってそこを通り過ぎた。
上本町まで降りると通路側に座っていた女性に「すみません」と言うと伸ばしていた足を引っ込めてくれた。心の中で私の言葉に少しは電車の中の公共マナーを学ぶ機会になればと願いながら降りた。
民団大阪本部5階ホールに着いたのが3時10分前、大阪韓国文化院でボランテイ活動する人たちも顔なじみになった。受付をしている彼女は「男前が来るからいい記事を書いてね」と言っている。
この日は大韓民国体育文化韓国部と駐大阪韓国総領事館大阪韓国文化院主催の「韓国歌謡コンテスト関西地区予選大会」応募の中から22組が選出されて韓国の歌を歌う。今や東方神起のフアンが若い層に多い。歌の披露はほとんど最新流行のリズム感のある歌、歌って踊ってともう見ていると皆、うまい。役者ぞろい。ゲストも2組きた。神戸で活躍するパーマネットフイックス、そして韓国で活躍する歌手、ソン・ユビン、追っかけファンが老若男女問わず会場に駆けつけた。もう立ち上がっての応援、昔人間の私は呆れてみているだけである。
ソン・ユンビさんは「あなたは忘れない」の映画になったが東京の地下鉄で人を助けようとして亡くなった人の弟さんだった。お母さんも一緒にこられてビデオカメラで撮影しておられた。少し話したかったが私は取材が優先だった。
ラジオ局のパーソナリテイーが私の隣で取材していた。
終ってから入賞者にコメントを取る取材をするというので一緒に参加させてもらうことになった。4組が全国大会の出場権を得た。実力がすごいので後で2組を増やされた。それほど若い人たちの韓国大好きが多い。
全曲が終わり審査発表に入賞者に本選大会の出場権とトロフイ、韓国旅行商品券をもらって記念撮影が終ったのが6時半、それから入賞者のコメントを取った。3位は民団奈良県本部で韓国語を習っている20代の女性2人、おっとこの2人、韓国語教室の教師に内緒で出たというが明日、この教師にメールをしてこの入賞によろこびを伝えておこうと思っている。奈良から出場した女性2人は西ノ京に住んでいる。
奈良市立都跡小学校の卒業、息子も同じ学校に行っていたといったら安心していろんな話をしてくれた。彼女たちにここを出る時「トーマンナスミニンダ」と韓国で言ったらやはり韓国語の勉強している。
日本語で「またあいましょう」と言ってくれた。
会場でたのが7時15分、地下鉄中崎町の駅にでて電車に乗って谷町9丁目に着くと8時40分過ぎ、コンコースを歩いて近鉄上本町駅に着くと45分過ぎている。急いで7時55分の奈良行特急券を買ってホームに降りる。夫には58分の特急に乗るからと言って電話を切った。奈良に着くと8時半。市内循環バスは41分に来るのになかなか来ない。
かつて奈良で仕事していた知人たちに会う。数人が連れ立った中型タクシー乗られた。そして土曜の夜なのに多い。
私はイベントのあることはすっかり忘れている。やっとバスが来てJR奈良駅で運転手の交代で「バサラ祭り、やっと道路が落ち着いた」と話されていて、やっと気がついた。バサラ祭りだった。
9時過ぎにバスが来て自宅に戻ると9時半に近い。
夫は私が作っておいたもので食べていた。私は白葱の味噌炒めをだしてそれで夕食にした。パソコンを開けて現場で撮った写真をバソコンに保存してメールの受信を見ているだけでも眠たい。それでも月曜日連載を少しパソコン入力した。区切りのついたところでパソコンを閉じた。11時半にフトンに入った。
猛烈に眠たい。朝の9時までぐっすりと寝てしまった。
朝、9時に起きて朝食をして洗濯を干したりして10時にバソコンの前に座って昨日の現場の記事を作った。出来上がって写真6枚送信してやっと12時半にパソコンを閉じて昼食、スパゲテイーを湯がいた。
またこれから月曜日連載の記事の続きを作ろう。
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