大阪に3時が現場、朝、7時半に座って、昨日取材したメモ2本作成して編集局に送信した。明日にかかると思って心配していたがなんとか今日仕上げることができた。資料もFAX送信してほっとした。
昨日は夫で睡眠妨害になった。
昨日はブログが急な仕事が入ってかけなかったので夜遅くまでかかって仕上げた。もう時計は11時過ぎている。
パソコンを閉めてテレビを見て休憩、11時45分にテレビを消して床についた。
パソコンをしているときに夫は冷房が寒いと言うので切った。
外の気温は蒸し暑い。モアッとしている。
そのまま冷房を切って寝た。
眠りに着くまで30分以上かかった。
やっと居眠りをしてウトウトしていると頭の上で夫は起きてごそごそしている。
暗がりの作業でリモコン操作を間違えたらしい。
さあ、冷房機器のリモコンの作動がおかしくなって予約作動ができない。
夫のそんなことを聞きながらウトウトしているがなかなかリモコンがうまくできない。
もう私は居眠りから醒めて起きた。
玄関横の部屋に行って冷房機器の説明書を取りに行った。
パソコン横の蛍光灯をつけて説明書を読んだ。
説明書通りにリモコンを動かすとパソコンは正常になった。
夫は「予約できた」と喜んでいる。
「私は何かさわったの違う」というが「何もさわっていない」繰り返す。
「何かさわったから」というが「さわっていない」という。
この言葉に無性に腹が立って悲しくなってきた。
「電化製品の説明書、私ばかりに頼らないで自分で見て」というが「俺はそんな読めない」とのたまう。
他の自分あてにくる文書は老眼かけて見ているのに、私の仕事と思い込んでいるものには目を通すことしない。
夫に限らず世の中の男性、特に70歳前後またはそれ以上の男性は奥さん任せで説明書を読もうとしない。
私の夫の操縦が間違ったのかとまた自分に腹を立てている。
私の父親は母親が無学で力仕事ができても文書が読めなかった。
文書類に子どもの学校のこと、電気製品の故障も家の廊下の直しも全部、父親がしていたのでそんな家庭環境に育った。
夫は男兄弟でも末っ子、何でも兄貴任せだったことと男は仕事だけと言った母親の教育に腹立たしくなった。
一端起きたのでまた寝付かれない。
2時過ぎているのに寝られない。
3時前になってやっと眠りに入ったのだろうか。
たいていのことは朝、起きたら私は機嫌が直っているのに今朝は不機嫌のままに起きた。そして夫は朝にいう。
「リモコンの空調のところさわった」とか。
それで私は「それやったら触ったといえばいいんやか」という。
こんなときまた思いださなくてもいい息子のことを思い出した。
2月に子ども連れて奈良にきたとき息子がパソコン触って画面構築できなくなった。その時沖縄に着いた息子に電話で聞くと「何もさわってへん」と繰り返す。私は夫に「あんたも息子もよく似ているわ」とつい言ってしまっていた。
夫は不機嫌な顔で朝食をしている私の顔を見ている。
私は「まだ機嫌が悪い」と言ったら夫は「そんな顔している」とまた言う。
たぶん今日、仕事がなくて取材メモを仕上げることがなかったらそんなに不機嫌にならなかったかもしれない。
昨日の夜中の時点では2本の取材メモのパソコン入力、そしてまた大阪の現場、そして帰るとその現場原稿の作成に明日しないといけない。
月曜日連載の原稿のバソコン入力で私なりにストレスになっていたのかもしれない。
不機嫌のままパソコンに座って取材メモのパソコン入力し始めて、ようやく心が落ち着いてきた。そんなことで冷房のリモコン操作1つでの夫婦喧嘩です。
今日は3時からの現場、少し遅くなりそうなので夕食、1品作ってでかけます。
これから作ります。
昨日は夫で睡眠妨害になった。
昨日はブログが急な仕事が入ってかけなかったので夜遅くまでかかって仕上げた。もう時計は11時過ぎている。
パソコンを閉めてテレビを見て休憩、11時45分にテレビを消して床についた。
パソコンをしているときに夫は冷房が寒いと言うので切った。
外の気温は蒸し暑い。モアッとしている。
そのまま冷房を切って寝た。
眠りに着くまで30分以上かかった。
やっと居眠りをしてウトウトしていると頭の上で夫は起きてごそごそしている。
暗がりの作業でリモコン操作を間違えたらしい。
さあ、冷房機器のリモコンの作動がおかしくなって予約作動ができない。
夫のそんなことを聞きながらウトウトしているがなかなかリモコンがうまくできない。
もう私は居眠りから醒めて起きた。
玄関横の部屋に行って冷房機器の説明書を取りに行った。
パソコン横の蛍光灯をつけて説明書を読んだ。
説明書通りにリモコンを動かすとパソコンは正常になった。
夫は「予約できた」と喜んでいる。
「私は何かさわったの違う」というが「何もさわっていない」繰り返す。
「何かさわったから」というが「さわっていない」という。
この言葉に無性に腹が立って悲しくなってきた。
「電化製品の説明書、私ばかりに頼らないで自分で見て」というが「俺はそんな読めない」とのたまう。
他の自分あてにくる文書は老眼かけて見ているのに、私の仕事と思い込んでいるものには目を通すことしない。
夫に限らず世の中の男性、特に70歳前後またはそれ以上の男性は奥さん任せで説明書を読もうとしない。
私の夫の操縦が間違ったのかとまた自分に腹を立てている。
私の父親は母親が無学で力仕事ができても文書が読めなかった。
文書類に子どもの学校のこと、電気製品の故障も家の廊下の直しも全部、父親がしていたのでそんな家庭環境に育った。
夫は男兄弟でも末っ子、何でも兄貴任せだったことと男は仕事だけと言った母親の教育に腹立たしくなった。
一端起きたのでまた寝付かれない。
2時過ぎているのに寝られない。
3時前になってやっと眠りに入ったのだろうか。
たいていのことは朝、起きたら私は機嫌が直っているのに今朝は不機嫌のままに起きた。そして夫は朝にいう。
「リモコンの空調のところさわった」とか。
それで私は「それやったら触ったといえばいいんやか」という。
こんなときまた思いださなくてもいい息子のことを思い出した。
2月に子ども連れて奈良にきたとき息子がパソコン触って画面構築できなくなった。その時沖縄に着いた息子に電話で聞くと「何もさわってへん」と繰り返す。私は夫に「あんたも息子もよく似ているわ」とつい言ってしまっていた。
夫は不機嫌な顔で朝食をしている私の顔を見ている。
私は「まだ機嫌が悪い」と言ったら夫は「そんな顔している」とまた言う。
たぶん今日、仕事がなくて取材メモを仕上げることがなかったらそんなに不機嫌にならなかったかもしれない。
昨日の夜中の時点では2本の取材メモのパソコン入力、そしてまた大阪の現場、そして帰るとその現場原稿の作成に明日しないといけない。
月曜日連載の原稿のバソコン入力で私なりにストレスになっていたのかもしれない。
不機嫌のままパソコンに座って取材メモのパソコン入力し始めて、ようやく心が落ち着いてきた。そんなことで冷房のリモコン操作1つでの夫婦喧嘩です。
今日は3時からの現場、少し遅くなりそうなので夕食、1品作ってでかけます。
これから作ります。
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