昨日の写真、インド映画ファンの皆様ならおわかりですよね。そう、『命ある限り』の主演、アヌシュカ・シャルマです! インタビューの場所は、ヤシュ・ラージ・フィルムズのスタジオ。『命ある限り』を製作した会社です。
例によってインタビューの内容はまた別途アップしますが、最初会ってまず驚いたのは、その美しさもさることながら背が高いこと。それから、とっても細身であること。「まるでバービー人形みたいですね~」と思わず言ってしまいました。
今、最も上昇気流に乗っている女優さんなのに、とっても気さくで、質問にはどんどん答えてくれるし、フォトセッションもさすが元モデルだけあって、ポージングもパーフェクト! 撮影が終わった後もあれこれと雑談に応じてくれて、我々(この時は東京からの取材班のほとんどは残念ながら帰国の途についてしまい、「GQ」と「Meets Regional}、そして共同通信だけ)は至福の時を過ごしました。
雑談の中で彼女が言うには、「私って、前世が日本人だったみたい。だって、日本の風景がデジャヴのように現れるのよ」だそうで、これには我々もびっくり。「日本食も大好きなの。鉄板焼きにうどん、海苔巻き、それから刺身もね。日本食だったら、朝、昼、晩、3食食べてもいいわ」とのことで、ムンバイの日本食レストランにもよく行くそうです。
「それじゃ、ぜひ日本に」と言うと、「行きたいわ~」とのことなので、日活のご努力で実現するかも知れません。こんなにきれいで感じのいい女優さんだったら、ボリウッド映画のイメージアップにも多大な貢献をしてくれると思います。来てほしいな~。
というわけで、取り急ぎ美しいアヌシュカ・シャルマの写真をアップしました。
前髪おろしてるのも、かわいい。
インドの映画だと、だいたい女優さんたちおでこだしてるのが多い(気がする)ので、新鮮です。
あのキラキラ輝く目はインタビューでもスクリーンの中でもかわりりませんね。
彼女の持つ明るい雰囲気、好きです。
前世は日本人?!
嬉しいなあ。
じゃあ、是非とも日本に来ていただきたいです。
昨日から夢のようなレポ、ありがとうございます。
拝見しながらドキドキしっぱなしです。
ちょくちょく読ませていただいてますが、初めてコメントします。
アヌシュカ・シャルマさん、デビュー作のRab ne bana di jodi を観た時から大好きな女優さんです☆
素顔も素敵な女の子ですね~♪
日本人にもなじみやすい顔立ちですし、ぜひ日本でインド映画のプロモーションに一役買っていただきたいですね。
前回の記事では、取材の模様がスッキリ!で放送されるとのことでしたが、いつごろの放送かおわかりになりますか?
毎日録画しといたほうが無難でしょうかね。。(^^ゞ
ラブ・ネ・バナ・デ・ジョディ(合ってる??)のときは、ダンスはうまいけど見た目イマイチ・・・みたいな印象でした(失礼!でもインドの女優さんの美しさは皆さんハンパないから~)が、垢抜けてすごい魅力的な女優になりましたね!
スタイルもいいし、これからが楽しみな方だと思います。
そんなアヌシュカにインタビューなんてうらやましい限りです。内容アップを楽しみにお待ちしています。
今年はインド映画がバンバン公開されますから、この流れを切らないよう、ブームを起こしてどんどん公開されるようにしたいですね!よろしくお願いします。ところで、シャールクにはインタビュー機会ないんでしょうか??
彼女のインタビューをアレンジしてくれたヤシュ・ラージ・フィルムの方がインタビューする前に、「アヌシュカの新しいルックに驚くと思うわよ。前髪を横に切りそろえて、日本の人形みたいになってるから」と言っていたので、「日本の人形??」と思っていたのですが、まさにその通り。でも、話しているとアキラの豊かな表情が次々に出てきて、『命ある限り』のシーンがあれこれ思い出されてしまいました。
これからご覧になる皆さんも、きっとアキラにハートを奪われると思いますよ。お楽しみに~。
「スッキリ !!」の放送日ですが、ごめんなさい、私の方ではわかりません。宣伝を担当しているアンプラグドで把握すれば、公式サイトとかツイッターとかで伝えられるのでは、と思います。でも、毎日録画していただいた方が絶対確実ですよね....。
担当のディレクターさんも熱心な方で、夜にシャー・ルク・カーンの家に行ってファンのインタビューを撮った後、明くる朝もう一度家の様子を撮りにいらしたりなさっていました。私も日中のシャー・ルク邸をぜひ見てみたいんですが、私の帰国前に放送が終わってしまうかも知れませんね。
「スッキリ !!」でご覧になったら、ぜひコメントをお寄せ下さい。
ファッション誌の方も取材なさっていたのですが、「センスがいいですね~」と感心してらっしゃいました。『ラブ・ネー・バナー・ディー・ジョーリー』(jodi は本当は"d"に下点が付いていてジョーリーと発音します)の時は、初めての演技で彼女もガチガチだったようです。その後、大きく花開いたわけですね。
シャー・ルク・カーンのインタビューもいろんな方が努力して下さったのですが、残念ながら....でした。
ホントに、アヌシュカちゃんには来日して、好きな日本食をいっぱい食べてもらいたいです。いくら食べても太らないそうですよ、彼女。だからこの体型なんですねー。
ここんとこ来日してるカビール・カーン監督やファラー・カーン監督は日本のおいしい牛肉がお気に召したようですが、お二人はイスラーム教徒だから牛肉もノー・プロブレム。でも、アヌシュカちゃんはシャルマ姓なのできっと四種姓最高位のブラフマンだろうと思います。来日した時は、牛肉はNGですから要注意(って、今からそんな心配をするのは早すぎる?)。
不都合あればお知らせください(削除いたします!)
なにとぞ宜しく、お願いいたしまっす!
ブログを拝見したら、インド映画とはちょっとかけ離れていらっしゃるような...。
でも、『PK』とアヌシュカー・シャルマーがとっても気に入って下さったんですね。
「アヌシュカー・シャルマー(アヌシュカ・シャルマでもOK)」というのは彼女の名前なので、ちょっと短縮形にしたりできないんですが、私のブログがお役に立つようでしたら、どうぞどうぞリンクでも何でもご利用下さい。
彼女のインタビューもありますので、ぜひ読んで下さいね~。
http://blog.goo.ne.jp/cinemaasia/e/86b7d9f0a6c8ed314b8e9db121c5b76f