友人の浅野哲哉さんから、テレビ番組のお知らせが届きました。
浅野さんは、伝説的な本「絵ときガイド インド」(日本交通公社、1988)の著者の1人で、インドの食文化に詳しく、また達者なイラストでも知られる人です。この番組でも再現イラストを担当、ブッダガヤのクレヨン画始め、浅野さんのインドのスケッチ画が何枚か使われているそうです。
興味がおありの方、浅野哲哉ファンの方は、ぜひご覧になってみて下さいね。
友人の浅野哲哉さんから、テレビ番組のお知らせが届きました。
浅野さんは、伝説的な本「絵ときガイド インド」(日本交通公社、1988)の著者の1人で、インドの食文化に詳しく、また達者なイラストでも知られる人です。この番組でも再現イラストを担当、ブッダガヤのクレヨン画始め、浅野さんのインドのスケッチ画が何枚か使われているそうです。
興味がおありの方、浅野哲哉ファンの方は、ぜひご覧になってみて下さいね。
そんなご縁がおありになったとは。浅野さんのお手紙によると、「あの時代、日本の心をもつインドの少女が、美しい日本語でつづった『アシャの日記』....今回はほんのサワリですが、将来ドラマ化されたらいいな、と思っております」とのことで、私も全然知らなかったアシャさんとその日記でした。
mikaさんが手に入れられた本を紹介したブログがありました。
http://www.chapanan.com/?p=1605
http://ipamaeda.blog3.fc2.com/blog-entry-53.html
興味をお持ちになった方は、番組の方もぜひお見逃しなく。