駅降り行動：和歌山線（大和新庄以北）信楽高原鉄道

非鉄の用は昨晩未明に終了、ということで今朝からいつものように駅巡りすることに。今日の目標は奈良県を少し進めることと、滋賀県の完了。
六甲道を６時44分に出発、快速、大和路快速と乗り継ぎ王寺へ。乗り換え通路を間違えるとは不覚。

橋上式の志都美で折り返し、片面の畠田へ。そして高田へワープ。長崎県、新潟県に次ぐ今年３度目の高田である。２面３線で、大和路線へ直通する快速は一番東の一線で折り返す。橋上駅駅舎の東側ではフリーマーケットの準備が進んでいた。
ＪＲ五位堂で１本落とし、香芝では駅ネコがお出迎え。香芝からは大和新庄へワープ。大和新庄からは、和歌山線から桜井線に直通する列車。金橋に近いショッピングセンターへ向かう若者などが乗り通した。三輪では大きい流動が。乗りなれない客が多いのだし、午前中だけでも集札を行い、ドアを全て開くべきなんだけど。

奈良で大和路快速に乗り換え、加茂では37分の待ち時間の間に昼食を買って、300番台のボックスで食べた。柘植からは草津線の駅降り、片面の寺庄へワープして折り返し、片面の油日から橋上式の甲賀まで歩いて移動した。

貴生川からは信楽高原鉄道の駅降り、15時12分に貴生川を出発、信楽の一つ手前の玉桂寺前からさらに手前の勅旨まで駅歩き。勅旨から雲井まで上り列車で移動して、雲井から紫香楽宮跡まで駅歩き。雲居は乗降客が多いようで、上りでは信楽以上の乗り込みがあった。
16時59分に信楽に着いたから、約１時間50分で駅降りは完了、これで滋賀県内の駅降りは終了した。
貴生川からは直通の普通京都行、京都への直通だが、南草津で新快速に乗り換えられるというアナウンスが。新快速は膳所でこの普通を追い抜いた。京都を７分で乗り換え、帰京した。